とんとん さん
とんとんさんの投稿
昔がいいわけじゃないけど
-
とんとん さんのブログ2019.10.13 19:45
昔々は
お金持ちは庄屋さんだったり、家作を持っている大家さんだったりした時代があったよね
大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然、という時代
貧乏だし、家は狭いし、よく昔の家の再現があるけど、四畳半に親子で暮らすなんてね
だけど、火事になったら、大家の考えだけで、延焼を防ぐために長屋を取り壊すことも出来たり
身1つで逃げることが出来た庶民
きっと、水害の時だってそうだ
今の時代は、建てたばかりの家を天災で壊されて、もう一度家を作っても二重ローンという事になる、辛い時代だ
みんなみんな持ち家がほしいというのも、戦争の後の何十年のことだったのかなあ・・・調べたわけじゃないからちがうかもしれないけど
まあ、江戸時代と比べるわけにはいかない、人口の多くなったことも比べものにならない
持ち物も増えた、身1つというわけにいかない
何より、江戸時代の寿命は,50歳前後?もっと少ない?
戦国の織田信長が人生わずか五十年・・・と歌って舞ってるわけで
お伊勢さんのおかげ横丁に行ったとき、昔の日本人の大きさはこのくらいというのが置いてあったけど、まあ小さい
この小ささなら、起きて半畳寝て一畳も、180センチの入口もゆうゆうだったと思うけど
昔が良い事なんてないけど
庶民はいつもいつも大変だなあと、思ってしまう
家に泥が入り込んだというお掃除をしたことは無いけど
考えただけで気が遠くなりそうなこと、これから頑張ってしていくのかと思うと・・・
支援をしっかりしていきたいと思っています
と、議員が言うけど
まさか菜っ葉の肥やしみたいに、かけごえばかり・・・
予算を取るからとか、この際だから、戦闘機を買うのを控えてそれに充てますとか、言う人が居たら良いのに
お金を目の前にすると税金も自分のお金も区別が付かなくなる病気でも有るのか、訳わからない使い方をするけど
ほんとに困る
税金をどんなふうに使っても怒らないおとなしい日本人だと思うけど、もしも自分の所だったらと思う大変なことに税金を使っても怒る人はもっと居ないと思うのに
昔、次男の難病のことで厚労省に行ったとき
私たちは、国民じゃなくて、難民のようなものだと、思ったけど、そんなふうに思わせちゃいけないんじゃないか?税金払わされてるんだから
お金持ちは庄屋さんだったり、家作を持っている大家さんだったりした時代があったよね
大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然、という時代
貧乏だし、家は狭いし、よく昔の家の再現があるけど、四畳半に親子で暮らすなんてね
だけど、火事になったら、大家の考えだけで、延焼を防ぐために長屋を取り壊すことも出来たり
身1つで逃げることが出来た庶民
きっと、水害の時だってそうだ
今の時代は、建てたばかりの家を天災で壊されて、もう一度家を作っても二重ローンという事になる、辛い時代だ
みんなみんな持ち家がほしいというのも、戦争の後の何十年のことだったのかなあ・・・調べたわけじゃないからちがうかもしれないけど
まあ、江戸時代と比べるわけにはいかない、人口の多くなったことも比べものにならない
持ち物も増えた、身1つというわけにいかない
何より、江戸時代の寿命は,50歳前後?もっと少ない?
戦国の織田信長が人生わずか五十年・・・と歌って舞ってるわけで
お伊勢さんのおかげ横丁に行ったとき、昔の日本人の大きさはこのくらいというのが置いてあったけど、まあ小さい
この小ささなら、起きて半畳寝て一畳も、180センチの入口もゆうゆうだったと思うけど
昔が良い事なんてないけど
庶民はいつもいつも大変だなあと、思ってしまう
家に泥が入り込んだというお掃除をしたことは無いけど
考えただけで気が遠くなりそうなこと、これから頑張ってしていくのかと思うと・・・
支援をしっかりしていきたいと思っています
と、議員が言うけど
まさか菜っ葉の肥やしみたいに、かけごえばかり・・・
予算を取るからとか、この際だから、戦闘機を買うのを控えてそれに充てますとか、言う人が居たら良いのに
お金を目の前にすると税金も自分のお金も区別が付かなくなる病気でも有るのか、訳わからない使い方をするけど
ほんとに困る
税金をどんなふうに使っても怒らないおとなしい日本人だと思うけど、もしも自分の所だったらと思う大変なことに税金を使っても怒る人はもっと居ないと思うのに
昔、次男の難病のことで厚労省に行ったとき
私たちは、国民じゃなくて、難民のようなものだと、思ったけど、そんなふうに思わせちゃいけないんじゃないか?税金払わされてるんだから
コメント