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11/05映画:記憶にございませんを観た

ようちゃんさん
ようちゃん さんのブログ[カテゴリ:映画
2019.11.7 19:21
11/05映画:記憶にございませんを観た

解説:三谷幸喜の長編映画監督8作目で、記憶をなくした総理大臣が主人公の政界コメディ。史上最低の支持率を叩き出した総理大臣を中井貴一が演じるほか、ディーン・フジオカ、石田ゆり子、草刈正雄、佐藤浩市ら豪華キャストが顔をそろえる。国民からは史上最悪のダメ総理と呼ばれた総理大臣の黒田啓介は、演説中に一般市民の投げた石が頭にあたり、一切の記憶をなくしてしまう。各大臣の顔や名前はもちろん、国会議事堂の本会議室の場所、自分の息子の名前すらもわからなくなってしまった啓介は、金と権力に目がくらんだ悪徳政治家から善良な普通のおじさんに変貌してしまった。国政の混乱を避けるため、啓介が記憶を失ったことは国民には隠され、啓介は秘書官たちのサポートにより、なんとか日々の公務をこなしていった。結果的にあらゆるしがらみから解放されて、真摯に政治と向き合うこととなった啓介は、本気でこの国を変えたいと思いはじめようになり……。

制作:2019年製作/127分/G/日本
監督:三谷幸喜 脚本:三谷幸喜
キャスト:黒田啓介・中井貴一 井坂・ディーン・フジオカ 黒田聡子・石田ゆり子 鶴丸大悟・草刈正雄 古郡祐・佐藤浩市 番場のぞみ・小池栄子 寿賀さん・斉藤由貴 スーザン・セントジェームス・ナリカワ・木村佳乃 山西あかね・吉田羊 柳友一郎・山口崇 大関平太郎・田中圭 小野田治・梶原善 南条実・寺島進 キャスター・有働由美子

*最近の政治ニュースを見ていると、日本に限らず米国やイギリスなども含めて、ギャグなのかどうかわからない事態が多い。国の最高機関で最高レベルの頭脳が集まって議論しているはずなのに、なんでこんな滑稽なことになるのだろうか。政治の世界にはコメディのネタがたくさんあるに違いないと思っていたら、三谷幸喜がやってくれた。
総理大臣が記憶喪失で何もかも忘れてしまう。しかし、案外それでもなんとかなってしまっているのが可笑しい。最近は総理はあまり変わらないが、一時期はしょっちゅう交代していた。記憶があろうがなかろうが、この国のトップは誰がやっても同じなのかもしれない。そんな皮肉を期待いていたが、意外とそっち方向には行かず、一から真面目に政治の勉強に励む姿が描かれる。しかし、基本中の基本も見失っているかのような現在の日本の政治状況に対して、小学生の公民の内容からやり直す記憶喪失の総理の姿は十分に現実の政治に対する皮肉になっているかもしれない。
すばる流星ジャム映画の未来ふぐのひれ酒千恵ほなっ日記 7人がいいねと言っています
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