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一平塾塾長さんの投稿

11月23日(土)の日暦は『勤労感謝の日・天しゃ他』

一平塾塾長さん
2019.11.22 18:46
11月23日(土)の日暦は

房(ぼう)

一白水星の中段吉凶は『のぞく』
六曜星は赤口ですが大吉日となります

大吉日なり
棟上げ家の造作結婚式酒造り田畑の購求又は新に衣服を裁ち新に衣服を着るなど
禍を遁れて福を招き人の助けを得べし
又は別居旅行等には上々の吉日なり

本日は悪しき事のない至極大吉日となっております

中段吉凶におきましても「悪しき事を除き去る日。至極大吉日也」と
なっておりますので清浄なる御心にて物事に取り組まれてください

本日は多くの雑節が御座いますので順を追ってご紹介いたします

本日は 『勤労感謝の日』 となっております

言わずと知れた国民の祝日ですが、その歴史が古く飛鳥時代にまで遡るという事は
あまり知られていないかもしれません

農耕民族である我々にとってこの季節に収穫される五穀は大事な国の宝でありました
その事から国民の一年を養う五穀の収穫を祝い神々に感謝する神事として
飛鳥時代に『新嘗祭(にいなめさい)』が始まり永く受け継がれてまいりました
しかし第二次世界大戦後、この風習は天皇行事・国事行為としての意味合いから
切り離される事となりました

『新嘗祭』は現在でも宮中祭祀として続いておりますが、国民の祝日としては
『勤労感謝の日』となり現在に至ります

私達日本人は、日々の糧として命を繋ぐ大切な米の一粒一粒に、神をみとめ
これら祭礼や儀式に親しく関わってまいりました
米食は日本人にとって大切な精神文化であるという事を忘れずにいたいものです
そうして味わう炊きたてのご飯はまた格別なものであるような気がいたします

『働く』 と思えば強制的な心持になってしまいがちですが
『働ける』 と捉える心が持てれば 『感謝』 に繋がるのではないかと

また本日は『天赦(てんしゃ)日』となっております

十一月七日にもご紹介させていただきました

百の神が天へと昇りすべての罪を赦すとされる最上の大吉日とされます
『万(よろづ)よし』との注釈もあるように昔から最も縁起が良い日ともされてまいりました
およそ年に5回~6回しか巡ってこないという貴重な日であるため、昔はこれに合わせて
結婚等の段取りをする場合も多くあったようです

今回は本年最後の日となります
この良き日を有効に活用なされ、更なる運気向上にお繋げください

更に本日は本年最後の『甲子』ともなっております

以前にもお伝えしておりますが
『甲子』は陰陽五行説による「甲・乙・丙・丁・・・」などの並びの「十干(じっかん)」
そして「子・丑・寅・卯・・・」などの「十二支」のそれぞれの始まりが両方揃った並びであるため
『物事の始まり』と捉えられます
日巡りにあてると60日に一度、また年巡りにあてると60年に一度という事になり
古くより縁起の良い吉日とされてまいりました

60歳になると赤いちゃんちゃんこを着て『還暦』の祝いをする事は良く知られておりますが
これも『甲子』の考え方からきているものです
60年を迎えもう一度生まれ変わる事を祝うもので、ちゃんちゃんこの赤は「赤子」の
赤を意味する説がございます

また『甲子』は大黒天様のご縁日でもあります

子を鼠と結び付かせ、また鼠を大黒天の使者とみなしたもので、その昔は子の刻(23時頃)まで起きて
大豆・黒豆・二股大根を供えて大黒天を祀る習わしがありました
大黒天様は「商売繁盛」や「家内安全」の神として今も昔も多くの信仰を集めるところとなっております

神仏とはそのものに御利益があるのではなく
常日頃より御給仕し合掌し法味を捧げることで魂が入るものです
その積まれた魂により、初めて神仏よりの御守護あるいは御利益となって返ってくるものであろうと思います

更に本日は 『九星陽遁始め』となります

この日は今まで「九紫・八白・七赤・・・」と来ていた九曜星が本来の「一白・二黒・・・」と
切替わる日となります

中々巡る事のない至極大吉日を有効に活用なされてください

本日も 『朝に合掌ゆうべに感謝』 の御心を忘れず 和顔穏心 にてお過ごしください

                    合掌
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