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障害者計画

いのうえさん
いのうえ さんのブログ[カテゴリ:地域づくり
2019.11.27 9:07
我が家の天使(娘)は昨日、初めて、
デイサービスでのトイレを全て独力でやったようだ。
帰宅して自慢していた。

ローマ法王が来日して、
「暴力は暴力を呼ぶ」というような趣旨を話していたのを
天使が聞いて、どうして。と尋ねる。
私が、分かりやすく説明しても、納得しない。
天使は抽象概念の理解が難しい(左脳が死んでいる)。
「暴力は嫌だ」、「暴力は痛い」は分かるという。

昨日は、周南市地域自立支援協議会に出席した。
私は公募委員の一人。

議題は、周南市障害計画(2020年~2023年)の素案審議

常識的には計画と言えば。
現状の問題点を明確にして、
その解決に向けての案を提示する。
また、お金や予算についても検討するのが当たり前。

私の市の審議会参加は、これで4つ目。
いずれも、市のOO計画を審議している。

どれも同様だが、
理念だけを話し合う。
国の施策や法律がもとになっている。
だから、理念ややり方も、国の指針が細かく決められている。
それを実行するだけ。

しかし、各地で事情は全く異なる。
障害者福祉などは、特に、地域性がある。

障害者計画の理念は単純だ。
障害者と障害のない者は、地域社会を構成する一員として
基本的人権を尊重しながら共生することを目指す。
差別の解消、社会的障壁には合理的配慮を。

具体的施策はいろいろとある。
例えば、障害者が地域で自立した生活を営むには、
バリアフリー化や日中の活動の場やグループホームや
地域包括ケアシステムなどがある。

計画というからには、今後4年間の計画も、
前期と比べて、ちょっとは変わるのが普通だ。
しかし、ほぼ変化がない。
ほぼ、継続、現状維持。

市の職員体制も同じ。
同じ業務しか消化できない。
予算もほぼ変化なし。
国の基準や細則が非常に細かい。
それに従って、ただこなすだけ。
新しいことは、できない。
これが現状。

福祉だけではなく、当市のその他の分野もほぼ同様。
これでは進歩はないだろう。
経済分野も同じ。
日本が取り残されるのも、仕方ないようだ。
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