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quay3535さんの投稿

前川前川

quay3535さん
quay3535 さんのブログ[カテゴリ:世のうつろい
2019.12.23 19:00
京田辺市で「前川vs前川」というトークショーがありました。
ダブル前川ということで、前川喜平さんと前川弘行さん(露の新治)です。
京田辺市は人口7万人の小さな町ですが、150人くらい集まっていました。
落語家との共演ということで、終始、笑いのある和やかな雰囲気でした。

露の新治さんは、メディアには、ほとんど出てませんが、いくつかの寄席では真打を務めるほどの落語家です。夜間中学設立運動をした経験から人権落語をよく行い、「新ちゃんのお笑い人権高座」と呼び、全国で講演活動もしている。露の新治さんは、狭山裁判の石川さんの支援を行っていて、支援を要請していました。無知な私は、今も狭山事件が続いていることを知りませんでした。狭山事件は私の学生時代に聞いた話で、まだ続いているとは、絶句でした。私も冤罪事件を支援中で、遠いので直接支援活動することはできませんが、ウエブ上での支援を始めようと思いました。

前川喜平さんは、加計学園問題に触れ、「首相の意向」とする文書が文科省内で見つかったことにふれ、「自分の文科省事務次官だった頃の、複数の部下が勇気を出して、文書があることを言ってくれた。」、左遷やいやがらせを受けなければいいがと案じていました。

前川喜平さんは、天下り規制法違反の責任をとって、次官を退職したために、全くの無職となり、今は
長年の夢だった夜間中学校を作る運動等で全国を飛び回っている。また、福島の自主夜間中学校に、新幹線でボランティアとして通っている。岡山の自主夜間中学校は、現役の中学校教諭、城之内康仁さんが、一人ではじめたところですが、初めは全く、誰も来なかったそうですが、岡山市で前川喜平さんが、夜間中学校の必要性を訴える講演をした後、生徒がどんどん来だして、今は160人を超えるそうです。この城之内康仁さんも、すごい方で、中学校で英語の教師をしながら、月2回土曜日夜間中学を運営、ハンセン病を伝える運動などもする、全国の夜間中学校との交流もする。体が心配になります。

さて京田辺市は人口7万人。中学校は3校ありますが、不登校者数はナント80人。この数は年間30
日以上の欠席がある子です。年間29日以下の予備軍というべき子供の数は入っていないのです。単純計算では毎年30人弱の子が十分な教育を受けることなく、形式卒業していることになります。学び直しの場が必要であることは自明であると思います。 もちろん外国人留学生、技能実習生など多くの外国人が日本語を学ぶ場を求めています。 だのに夜間中学校は全国9都府県に33校しかありません。

京都市には夜間中学校がありますが、京都市民か京都に働いている人しか、入れません。岡山のように自主夜間中学校を作り、頑張っているところもありますが、経営は苦しく、クラウドハンティングや寄付に頼る運営を強いられています。学び直す場が全国至る場に必要ですが、安倍政権は軍拡やグローバル化や憲法改正にば関心あるものの、不登校だった子の未来にお金をかけるようには見えない。不登校や引きこもり、日本語が十分話せない人を置き去りにしている現状を変えていかなくてはなりません。 城之内康仁先生の「ひとりでも、取り残したくない」という言葉を、思い出します。
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コメント
ぎ~やんさん
ぎ~やん さんのコメント
2019.12.23 20:44
前川弘之さんの一番弟子・露の新幸さんの「口相小町」を、11月23日にライブでお聴きしました。
あのハッキリした口調は、キット師匠もすごい人だろうと思ったです。[画像は削除されました]
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quay3535さん
quay3535 さんの返信コメント
2019.12.24 16:27
ぎーやんさん

露の新治さんは奈良県の生まれで、よく奈良に来ています。
来春、1月11日は新幸、新治2人で、奈良に来ます。
私、行きたいのですが、予定があって、残念です。
1人がいいねと言っています
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