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ミニスカートと拳銃

Mさん
M さんのブログ
2020.6.24 19:30
昨年、短期でしたが、フィリピンへ仕事で単身赴任しておりました。

業務終了時には、ご褒美休暇なるものがあって、10日ほど休みがもらえたので、アメリカに永住している姪っ子に連絡を取り、会いに行ってきたのです。

そもそも、これが失敗で、感染こそしなかったものの、見事にコロナ騒動に巻き込まれ、酷い目に遭ったのですが・・・

まぁ、それはともかく、ニューヨークの、姪っ子のコンドミニアムで遊んでいたとき、寝室の棚が壊れているので直してくれ、と頼まれ、棚のサイズを測るのに、メジャーは無いかと訊くと、ベッド横の、サイドボードの引き出しにあると言われ、開けると、確かにメジャーは入っていたのですが、その奥には、なんと拳銃があったのです。

「これは本物か?」とオレが訊くと、表情ひとつ変えず、「当たりまえじゃん!」とのこと・・・

そう、やはりアメリカは、本当に銃社会なのですね。

こんな、まだミニスカートが似合うような20代の娘でも、一人暮らしともなれば、当たりまえのように銃を持っていなければならぬほど、アメリカは物騒な国なのです。

もう、30年も前、初めてオレがアメリカに単身赴任したのは、デトロイトという、アメリカでも、治安の悪さはNo.1という地域なので、世話役の現地のコーディネーターに最初に言われたことは、
「昼も夜も、繁華街へは行くな」ということと、
「もし、通勤時などに、交通違反などで警察官から職務質問をされるような事があったら、絶対にポケットに手を入れるな!」ということでした。

銃社会アメリカでは、嫌疑者がポケットに手を入れるということは、すなわち、拳銃を取り出す、ということであって、即、射殺されても文句は言えないんだと言われました。

先日、人種差別問題にまで発展した、あの警察官の行動は酷いものでしたが、でも、アメリカのポリスは、日本の警察官のように、紳士的で穏やかなポリスでは、決してないのです。

それは、常に、自分が嫌疑者から銃殺されるかもしれない、という恐怖の中で仕事をしているからです。

オレは、アメリカへは、二回しか赴任しませんでしたが、そんな短い期間にでも、スーパーで万引きをした白人を、黒人警察官が取り押さえる、なんていう場面に、数回遭遇しました。

まあ、その時の取り押さえ方といったら、本当に、嫌疑者の腕が折れるんじゃないか、殺すんじゃないか、というような壮絶なものでした!

まあ、それだけ必死だし、危険だということなのでしょう。

アメリカの警察官の過剰な行動には、必ずしも人種差別問題だけではなく、銃の問題が大きく関わっているのだと思います。


そんなことを思い出していた折、先週、東京・新宿区で、刃物を持った男が逮捕されたのですが、逮捕時の映像を見て、思わず笑ってしまいました。

あのクラシックな武器、というよりは防護具とも言うべき、刺股(さすまた)を、駆けつけた警察官が持っていたからです。

(さすまた)というのは、棒の先端に、三日月状の金属棒が付いた、犯人を取り押さえる時に使う道具で、警察だけでなく、学校や銀行等にも、備え付けている所があるそうです。

まぁ、周辺の人や警察官だって恐怖感を覚えたでしょうから、笑うのは不謹慎かもしれませんけど、やはり、銃規制の厳しい、日本ならではの防護具ですし、あの刺股で取り押さえられた犯人の姿を想像すると、なんか、「御用だ御用だ!」でお馴染み、「銭形平次」などの、時代劇を見ているようで笑ってしまったのです。

しかし、こんな防護具を警察が持っているということ。
これが、どれくらい幸せなことか。

アメリカの警察では、あんな生ぬるい武器とも言えぬものは無く、相手を倒すための銃と、銃弾を避けるための盾だけですから。

昨今、日本でも銃事件が皆無ではないものの、銃規制の非常に厳しい国であることを誇りに思うし、有りがたいことだと、心底思うのです。
さくらかおる慈恩ありさ ☆ジャム真由真実一路飛翔ふぐのひれ酒一の糸チャミィ 14人がいいねと言っています
コメント
涼音さん
涼音 さんのコメント
2020.6.25 9:21
おはようございますっ


私には銃を持たせないでください。
日本がアメリカみたいになったら私はいったいなにをするか。

感情に任せて銃を撃つかもしれません。
こわ~い。
日本は銃をちゃんと規制してほしいですよね。
今以上に…。
1人がいいねと言っています
Mさん
M さんの返信コメント
2020.6.25 10:48
涼音さん

コメントありがとうございます。

涼音さん、意外に凄いっすね。。。
(・・;)

「マスクが小せ~んだよ、コラ!」
バキュ~ン!✴️

「給付金が遅せ~んだよ!」
バキュ~ン!✴️ 

こんな感じっすか!?

なんか、好きになりそうです。
子分にしてください。。。
( ;´・ω・`)
0人がいいねと言っています
草刈り真っ青さん
2020.6.25 8:29
アメリカのスーパーマーケットに行ったら、まるでキャベツでも売るようにライフルを売っていました。
ホンマにヤバい国や。
1人がいいねと言っています
Mさん
M さんの返信コメント
2020.6.25 10:40
草刈り真っ青さん

コメントありがとうございます。

州によって多少の違いはありますが、ほとんどの場合、身分証明書を見せ、申請書を書けば、拳銃からライフルまで買えますね。

売っていれば、買いますよね、多くの人が。。。
0人がいいねと言っています
慈恩さん
慈恩 さんのコメント
2020.6.24 21:21
こんばんは。

刺股、江戸時代の捕物みたいでいいじゃないですか。
なんだかんだ言っても日本はまだ平和。
その平和を享受出来るありがたみを感じないとね。
1人がいいねと言っています
Mさん
M さんの返信コメント
2020.6.25 1:52
慈恩さん

コメントありがとうございます。

さすまた。。。

なんか、太ももさすっているみたいな、気の抜けた名前ですよね。。。
(^-^)/
もうちょっと、戦闘意識の高まるようなネーミングは、出来なかったのでしょうかね。。。

そういえば、そう遠くない昔、一身上の都合により、ラブホを利用したんですけどね。。。

その部屋にあった貸し出し品メニューの中に、ヒョウ柄のカバーの付いた手錠とか、ミニスカポリスのコスチュームとかがあったんですよ。。。

さすまたも置くべきですよね。。。

楽天とか、Amazonとかでも売ってましたし。。。

刺股とか、差股とも書くらしいんですけど、まさに、ラブホグッズのためにあるような、まんまでナイスなネーミング!

使ってみたいっす、オレ。。。
(・・;)
1人がいいねと言っています
真実一路さん
真実一路 さんのコメント
2020.6.24 21:02
こんばんは
全く、その通り!
1人がいいねと言っています
Mさん
M さんの返信コメント
2020.6.25 1:36
真実一路さん

コメントありがとうございます。

姪っ子が言うには、80歳を越えるような高齢者の家庭でも、ライフルや拳銃くらいは、当たり前のようにあるそうです。寒々とする話ですが、聞くにつれ、日本の平和の有り難さを痛感しますよね。
1人がいいねと言っています
ありさ ☆さん
ありさ ☆ さんのコメント
2020.6.24 20:54
こんばんは〜♪

タイトルから、セーラー服と機関銃の映画が頭に浮かびましたσ^_^;
かいかーん♪( ´θ`)ノって話は置いて。。。(笑)

数年前の話ですが、隣がゴミ屋敷になっていまして、トイレに入ったおばあちゃんが出れなくなったのです。
深夜にかすかに聞こえる助けて〜の声に気づいた私は、警察に電話、駆けつけた警官2人は、ジャンケンで、ゴミ屋敷に入る人を決めてました(笑)
そんな日本で良かったです^^
2人がいいねと言っています
Mさん
M さんの返信コメント
2020.6.25 1:32
ありささん

コメントありがとうございます。

ありささんのゴミ屋敷の話、妙にウケてしまい、低振動の笑いが止まらなかったよ!
\(^_^)/
今度飲み会の時に、パクって使わせてもらいます!

ところで。。。

ありささんも、「ミニスカートに出刃包丁!」、なんて格好で写真をアップすると、ファンが100倍くらい増えますぜ!
1人がいいねと言っています
ありさ ☆さん
ありさ ☆ さんの返信コメント
2020.6.25 10:18
この話は、まだ続きがありますよ。

警察に連絡したことに怒ったおばあちゃん・(あなたか助けてくれたらよかったと・・)(笑)
1人介護施設に通うことになり、迎えにきた若い介護士男性に腕を組み、私にVサインをして、
出かけた彼女に、ポカ~~~んwww

あ~こんな人は長生きするんだろうな~~と思った次第です。(笑)
1人がいいねと言っています
Mさん
M さんの返信コメント
2020.6.25 10:57
ありささん

コメントありがとうございます。

警察を呼んだことを怒った!?
(・・;)

オレだったら、もう一回トイレに叩き込みますね!

間違いなく長生きしますね、この婆さんは!
0人がいいねと言っています
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