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古代アンデス――ボトルビルダーズ♢壺中のラビリンス

ゆりかもめさん
ゆりかもめ さんのブログ[カテゴリ:東京歴史歩き
2020.10.3 19:00
ここは東京大学総合研究博物館
小石川分館/建築ミュージアムです。


壺の中のラビンスって何?

私もそう思っていました。
なんだろうという気持ちが強かった。

そこでのぞいてみました。

https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/events/z0301_00079.html

特別展示『ボトルビルダーズ――古代アンデス、壺中のラビリンス』

これは東海大精密工学科の槌谷教授「二国間交流事業」
マイクロ・ナノ研究開発センター共催です。
写真撮影OK・

古代アンデス文明。
紀元前1800年頃になると、
土器の利用が始まることが確かめられる。

土器が出現してチャビン文化が広まる前
紀元前800年ころまでを草創期。
古代人の残した壺は大学の研究材料だ。

古代の南米の人が残した水を灌ぐと音の出る壺・


現代の笛吹ボトル
沸騰するとピーッと音が出る・

やかん使っていますか・
これもそうした理屈から生まれたものなのでしょうねえ―

南米の最も古い椅子。
朽ちてはいますが細かい細工が目を引きます。

見たこともない形、聞いたこともない音…
まだこの時点では小さく響く音。
細かい説明はここ↓
https://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/shonan/news/detail/post_1896.html
世界中の民族楽器や面白い楽器、楽しい楽器、
不思議な楽器が登場してきます。


説明によると↓
壺中の迷宮、門前の緒言

 アンデス文明は優れた陶芸作品で知られるが、とくにボトル型の土器が充実しているという点が世界の諸文明の中でも特徴的である。口縁部が小さくすぼまったボトルの形状は、組み立ての時点で製作者の指や工具がどのように内部に入りえたのか、そしてどのように抜いたのか、という謎を投げかけてくる。またボトルの内部は液体と気体がせめぎ合いながら移動する空間であり、中には内蔵されたホイッスル<笛玉>へと空気を誘導し、音を鳴らす機能を持つ複雑な笛吹きボトルもある。こういった古代アンデスのボトルの形状は静態的にではなく、人体/工具や液体/気体が入り、そして出ていくという動態的な視点で捉え直す必要があるのだ。本展ではとくに笛吹きボトルを中心として、X線CTや写真による3次元計測、レプリカ制作など専門的な手法による、このラビリンスの攻略を紹介する。

鶴見英成(東京大学総合研究博物館 助教/アンデス考古学、文化人類学)
しょうく雪豹ホテイラン@スズジイ@ジャムチャコすばる一の糸ショペロコキリコ 29人がいいねと言っています
コメント
コキリコさん
コキリコ さんのコメント
2020.10.3 20:36
こりゃ面白いところですねー。
ちかくならいってみたいなー。
1人がいいねと言っています
ゆりかもめさん
ゆりかもめ さんの返信コメント
2020.10.4 4:44
そうですよね。
近ければお誘いできるのですが。

ちょっと不便な場所にあります。
1人がいいねと言っています
すばるさん
すばる さんのコメント
2020.10.3 20:14
好奇心の向かうところ、いろいろな文化を吸収されていますね。
ちょっとブログで、お裾分け、ありがとう。
1人がいいねと言っています
ゆりかもめさん
ゆりかもめ さんの返信コメント
2020.10.4 4:44
歩いていてたまたま見かけて
入ってみました。
何といっても無料(*^▽^*)。

コロナの影響で
本郷の東大の美術館は閉じたままです。
1人がいいねと言っています
チャコさん
チャコ さんのコメント
2020.10.3 19:38
面白いですね。 古代人が何かを語りかけてくるようでその装飾、型に魅了されます。 見に行きたいですね。
1人がいいねと言っています
ゆりかもめさん
ゆりかもめ さんの返信コメント
2020.10.4 4:42
おはようございます。
やはりアンデス文明は進んでいたのでしょうね。
土で作った埴輪などと違って形だけでなく
音を追求。
これがケーナなどのアンデス特有の
楽器のもとかも知れませんね。
1人がいいねと言っています
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