コキリコ さん
コキリコさんの投稿
死んだ男が立候補した都知事選;今週の「へえ~、そうなんだ」コーナーより。
死んだ男が立候補した都知事選;今週の「へえ~、そうなんだ」コーナーより。
米大統領選挙、「不正報道」が絶えません。曰く「死んだ人が投票してた」、「隣の州に
引っ越したヒトが、元住んでた州でも投票してた」、「選挙立会人などを、水道事故だという
理由で帰宅させた後、机の下から、トランクを取り出し、中にあった投票用紙を読み取り機に
かけた」、「隣の州からいっぱいの投票用紙が入った大型トラックを運んだ」、「透かしの
入ってない郵便投票用紙が一杯出てきた」……などの「不正の証拠」が続々出てきているが、
州の当局者は「不正はなかった」と取り上げない。
さてこの中でも出てきた「死んだ人」の話です。何と東京都知事の候補者として、
「死んだ人」が立候補してたというんですよ。1963年のことです。
「橋本勝」を名乗る候補者がいたそうです。
都の選挙管理委員会が「橋本勝」の立候補資格を審査するために大阪市の当該区役所に
問い合わせら、「すでに死亡」という回答があった。
で、当然のことながら選管が本人に真相を尋ねたが、「これは自分を陥れる(おとしいれる)
ための謀略だ」と、取り合わなかった。
仕方なく、選管は「投票日までに被選挙権を有するものであることを証明しない限り、
『橋本勝』への投票は無効である」と通知し、投票は無効となった。
ところがこの「事件」には裏があったそうです。
この時の選挙は自民党の推す「東龍太郎」と、野党の推す「阪本勝」の一騎打ちだった。
「阪本勝」への選挙妨害行為の一つが「幽霊候補事件」だったらしい。
なぜなら 「阪本勝」と「橋本勝」は漢字一字が違うだけ。
有権者の誤認を誘い、票を分散させようとしたのが「真実」らしい……。
アメリカの大統領選挙、12月14日に各州での「選挙人認定」で、「バイデン確定」と
日本の大手マスコミは報道しています。例えば我が家で購読してる日経新聞など、
夕刊のトップに大きく報道してますよ。
ところがアメリカの現地から入ってくる情報ではネバタ州、はじめ、数州で、
議会がトランプにも票を入れたというんですよ。これが真実ならバイデンどころか
トランプも270票以上獲得したことになり、「大統領は決まらない」んです。
開票日は1月6日。
なんでこんな報道をするのか、マッコト不思議!!!!!
さて、今回の記事の出所は「週刊現代12|12・19号」、原典は「ヤバい選挙」、宮澤暁著、
新潮新書。
米大統領選挙、「不正報道」が絶えません。曰く「死んだ人が投票してた」、「隣の州に
引っ越したヒトが、元住んでた州でも投票してた」、「選挙立会人などを、水道事故だという
理由で帰宅させた後、机の下から、トランクを取り出し、中にあった投票用紙を読み取り機に
かけた」、「隣の州からいっぱいの投票用紙が入った大型トラックを運んだ」、「透かしの
入ってない郵便投票用紙が一杯出てきた」……などの「不正の証拠」が続々出てきているが、
州の当局者は「不正はなかった」と取り上げない。
さてこの中でも出てきた「死んだ人」の話です。何と東京都知事の候補者として、
「死んだ人」が立候補してたというんですよ。1963年のことです。
「橋本勝」を名乗る候補者がいたそうです。
都の選挙管理委員会が「橋本勝」の立候補資格を審査するために大阪市の当該区役所に
問い合わせら、「すでに死亡」という回答があった。
で、当然のことながら選管が本人に真相を尋ねたが、「これは自分を陥れる(おとしいれる)
ための謀略だ」と、取り合わなかった。
仕方なく、選管は「投票日までに被選挙権を有するものであることを証明しない限り、
『橋本勝』への投票は無効である」と通知し、投票は無効となった。
ところがこの「事件」には裏があったそうです。
この時の選挙は自民党の推す「東龍太郎」と、野党の推す「阪本勝」の一騎打ちだった。
「阪本勝」への選挙妨害行為の一つが「幽霊候補事件」だったらしい。
なぜなら 「阪本勝」と「橋本勝」は漢字一字が違うだけ。
有権者の誤認を誘い、票を分散させようとしたのが「真実」らしい……。
アメリカの大統領選挙、12月14日に各州での「選挙人認定」で、「バイデン確定」と
日本の大手マスコミは報道しています。例えば我が家で購読してる日経新聞など、
夕刊のトップに大きく報道してますよ。
ところがアメリカの現地から入ってくる情報ではネバタ州、はじめ、数州で、
議会がトランプにも票を入れたというんですよ。これが真実ならバイデンどころか
トランプも270票以上獲得したことになり、「大統領は決まらない」んです。
開票日は1月6日。
なんでこんな報道をするのか、マッコト不思議!!!!!
さて、今回の記事の出所は「週刊現代12|12・19号」、原典は「ヤバい選挙」、宮澤暁著、
新潮新書。
実はヤバい選挙って多いのかもしれませんね
ところで ブログを拝見してるうちにしょーもないギャグを思いつきました
アメリカ次期大統領はヤバいデン!
にゃんてね
(*^^;; 笑笑
上手ーい!!!!!
いやホントにバイデンさん、ヤバい状態なんですよ。
ヘタすると「国家反逆罪」で逮捕されるかもしれないと噂されてます。
息子がC国とかなり危ない繋がりがあって、FBIが捜査してるとか。
親父もこの関係で、危ないとか言われてます。
こういう「情報」もあるので、日本の大手マスコミの「バイデン大統領」
という記事には大変に危惧を抱いているんです……。
手段をとるとは・・・ 驚き桃の木であります。
今はもう少し、巧妙になったのかな?
アメリカでは、いまだに正式に決定では
ないのですね。何故にそんな複雑な事に
なるのか本当に不思議ですし
日本の報道からもうバイデンさんに
確定したと思っていました。
日本ではあり得ない事だと思っていたら
1963年に選挙でそんな事件があったとは
姑息な妨害事件でしたね。(^◇^;)
思い始め、ずーっと動画を追い続けてます。
最初は疑心暗鬼でしたが、何本が見るうちに、確度の高い情報を発信しているサイトを
幾つか見つけました。
そうしたらアメリカでの現地の動きが、これらのサイトで報道する通りであると
思うようになりました。
アメリカの大手サイトはほとんどがC国マネーに汚染されてますね。
CNNに至っては「トランプのことはとにかく貶めろ、けなせ」と、部下に命じている
電話を暴露されてますよ。
日本はCNNやらAPやらの報道を、現地特派員が確かめもせずに、垂れ流して
いるんですよ。
トランプが好きじゃないけど、「不正投票」をしてでも、バイデンを当選
させようとする力はもっと危険!!!!
こりゃ民主主義の基本中の基本を唾棄しようとする危険な行為であると
いうのが、コキリコの立場。
バイデンは「当確」じゃないです。
1月6日まで、目が離せません。
都知事選挙でこんな出鱈目がやられていたとは、驚きです。