トップページ topkat さん 投稿一覧 topkat さん ♥ フォロー中 プロフィールを見る 写真を見る フォローしている会員 投稿を見る フォロワー 月別の投稿を見る 参加中のサークル ブログカテゴリを見る アルバムを見る 友達申請 キャンセル 受け付けました。承認されるまでお待ちください。 このウィンドウを閉じる さんをブロックしますか? ブロックすると、あなたのブログやつぶやきや写真の閲覧はできなくなり、メッセージの送信もできなくなります。ブロックしたことは、相手に通知されません。 キャンセル さんのブロックを解除しますか? ブロックを解除すると、あなたのフォローや友達申請、メッセージの送信ができるようになります。ブロックが解除されたことは、相手に通知されません。 キャンセル topkatさんの投稿 水辺のドラマ Tweet topkat さんのブログ 2021.2.7 4:52 朝から曇りがちで寒かったけれど、また、東の大沼まで、水鳥達に会いに行ってきました。 少しのパンを持ってきてる子供達がいたり、バケツに麦のようなものを持ってきてばら撒いてる大人もいたけれど、いくら餌を与えるべからずの看板があっても、この寒さ、お腹をすかせてるのを見れば、見過ごせませんよね。 一見長閑に見える風景だけれど、鳥達には厳しい冬です。 投げられたパン屑を争うアオサギとカモメ 26人がいいねと言っています コメント ふるちゃん さんのコメント 2021.2.8 8:41 topkatさん おはようございます そちらもいろいろな鳥が沢山いますね。そして餌をやる光景・・・どこでも 同じですね。 近くにいた小さい子が餌を「鬼は外・・」といってまいているのを見て笑って しまいましたが・・・。 それにしてもそちらも多いですが、こちらも今年は沢山の鳥が来てくれてうれしいですね。 諏訪湖でもハクチョウが飛んできましたが、どこかの団体のイベントで花火を打ち上げて しまい、翌日には全くいなくなってしまったようで、もうしばらくは来ないでしょうね。 大事にしたいものです。 0人がいいねと言っています topkat さんの返信コメント 2021.2.8 18:57 ふるちゃんさん、おはようございます。 此方には雪山のバックがないけれど、たくさんの水鳥達が集まって、子供達が餌をやってる風景は同じですね! ホントに小さい子は可愛い、「鬼は外」の頃に白鳥に餌をあげたことをいつまでも忘れないことでしょう。 子供の頃から生き物と関わることはとても大事なことだと思います。 そういう自然がある田舎で育った子は、まず動物を怖がらないし、観察力や理解力もできて、思いやりも生まれる、ちょっとのことでメゲナイ人間になるような気がします。 今日は朝から時々雪がチラついてます。 風があるので降るというよりも、窓の外を横に流れたり、舞い上がったりしてます。 とても寒そうで、こんな日は水鳥達も大変でしようね。 1人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル コキリコ さんのコメント 2021.2.7 8:46 大型の鳥がこれほど集まると、壮観を通り越して、ちょっと恐怖を感じますねー。 しかしこりゃ、鳥の三蜜状態。さすがに山崎川では見られない景色です。 1人がいいねと言っています topkat さんの返信コメント 2021.2.7 19:14 コキリコさん、おはようございます。 大丈夫、もう、昔からお互いに、人慣れ、鳥慣れしてるので、恐く感じないけど、もたもたしてると白鳥が陸に上がってくるから、小さな子供はアブナイです。 春になってヒナが生まれてくると、岸辺を歩いてるだけで、踏みつけそうなほど足元に絡まってきますよ、可愛いものです。 鳥インフルエンザがあってからも、その前も、鳥の死んでるのは見たことがないので、たぶん、町で慎重に調査してコントロールしてるのだと思います。 時々見る麦のバケツのおじさん、もしかしたら団体か町の職員さんかもね・・。 なにしろパンを袋ごと持ってくる人たちがたくさん押しかけてたら、皆フォアグラになっちゃいますよね・・、栄養の偏りはいけません。 市民の楽しみは減っても、今流行りの環境を守りましようのスローガンで、パンは禁止して、当局で保護するのが最良ですよね。 1人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル ぎ~やん さんのコメント 2021.2.7 5:47 餌やリガ常態化して、キレイな湖にごみを捨てようとなさる不逞のヤカラが出ないとも限りません。 1人がいいねと言っています topkat さんの返信コメント 2021.2.7 18:59 ぎーやんさん、おはようございます。 向こう岸はコペンハーゲン市、住宅地のど真ん中にあって、この広い湿原の中の我が町の沼は北の沼と呼ばれ、他に真ん中の沼と南の沼が繋がっています。 昔から市民が散歩にきて、パンをあげてるので、どの水鳥も此処で生まれ育って、他を知らないと思います。 馬にニンジンをあげる時のように、白鳥にパン屑をあげる時は手の平に載せてあげます。 指で掴んでたら、指を嘴で挟まれますのでご注意! 0人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル 姨捨山人 さんのコメント 2021.2.7 5:41 なんと水鳥(種類も含めて)の多い事! 内陸の私の住んでいる所には流石カモメは来ません。 鳥インフルエンザ、コロナなどで餌やり厳禁。小魚などだけではひもじい思いをしているかもしれません。北帰行の体力が心配です。 1人がいいねと言っています topkat さんの返信コメント 2021.2.7 18:49 姥捨山人さん、おはようございます。 此処は海から8-9kmしか離れてないし、バルト海に浮かぶ直径100kmほどの小島だから、野にも山にも庭にもウミネコやカモメが飛んでます。 鳴き声が煩いというか、とても賑やかだけど、綺麗な翼を広げて飛ぶ姿の美しい鳥ですよね。 他の水鳥達も近隣の湖沼が凍ってしまったから、しばし避難してきてるのだと思います。 この国の白鳥は一年中、自分たちのテリトリーに住んでるけれど、やはり冬になると水の凍らない南へ移動するらしいです。 この沼は住宅地の真ん中にあるから、昔から近所の人地がパンを持って集まるところなので、此処で生まれて育った水鳥達は、人間の都合で急に餌をやるなというのは分からない、ここに来れば餌をもらえると集まってくるのでしよう。 不憫なものですよね。 1人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル 酔どれアンコウ さんのコメント 2021.2.7 5:36 こんばんは 絶滅危惧種だと人的な保護が為されるんですからね? きっとどの子も不公平に感じてると思いますね(^^) 1人がいいねと言っています topkat さんの返信コメント 2021.2.7 18:29 酔いどれアンコウさん、おはようございます。 40年くらい前はこの住宅地にもキツネが多く、朝夕ウロチョロしてて、あの頃はニワトリを飼っていたので用心してましたが、ある時伝染病が流行りすっかり姿を消してしまいました。 そして次第に野原の雁や白鳥がドッと溢れてきたなと思ってたら、突然に鳥インフルエンザがやってきました。 幸い鳥達のテリトリーは受け継がれてたいしたことはなかったけれど、十年くらい前にマイ庵近くの草原で二匹の子ぎつねを連れた家族を見た頃から、水鳥達のヒナの数はだんだん減るようになりましたよ、だから毎年成鳥する数は激減しています。 リスも以前はたくさんいて、何を争ってるのか遊んでるのか、あちこちで何匹もキィーキィー追っかけっこしてたのに、伝染病なのか・・、一時はプッツリ消えてしまい、ようやく最近また増えてきたようです。 野ウサギもしかり・・・。 やはり、過密状態になると、終には自然淘汰になるのかな、なんて考えてしまいます。 せいぜい、人間は自然環境の破壊をしない、よけいな介入はしないということなのでしょうか・・。 子供達の小さい頃は、週末ともなると、パンを持ってあちこちの湖沼までサイクリングするのが楽しみだったものですけどね、この人間の作ったパンというものに害があるようです。 でも、この寒くて餌のない季節だけは、せめて生き延びて欲しいと思うのが人の気持ちでもありますよね、難しい・・。 1人がいいねと言っています 酔どれアンコウ さんの返信コメント 2021.2.7 19:51 本当に難しい問題ですよね! ハッキリしているのは 私達だけの地球じゃ無いって事だと思います、 だとすれば彼等の生活環境の破壊は止めるべきでしょうね、 でもインフラ整備で彼等のフィールドは寸断され尽くし今の日本で、 共存と言っても、生活圏を共有する訳にもいかず、 イノシシなどは駆除という言葉を適用されてますよね、 互いのエリアを不可侵化するのが最良でしょうけど エリア内での自然淘汰には或る意味無関心になれるし、 (コレも彼等には翼があり脚も有る以上私達のエリアへの侵入も否定出来ない) 逆に人里の周りで無いと生きて行けない種もあり複雑、(此処が私達の難しい点) 人には観光立国もあれば宗教も違うし、当然パトロールの規模も形態も 違う でも彼等にはそれが無くてただ子孫を残し継ぐ事だけが重要課題、細やかな課題だと思います、 兎に角 人間が胸を張って『此処は君達の来るエリアじゃ無いよ!』と言える様な環境を彼等に提供出来る事を 願うばかりです。 鳥インフルもねぇ 分かりません!(^^) 1人がいいねと言っています topkat さんの返信コメント 2021.2.7 23:47 酔いどれアンコウさん もう、世界中の不平等、不合理などに腹を立てるほどエネルギーの持ち合わせがありません。 次世代を信ずるより他ないです。 自分なりの社会貢献は果たしたつもりだけど、今は年金者で働きもしないで食べてるだけなんだから、せめてお荷物にならないように、環境も壊さないで、出来ることをしてゆこうと思います。 コロナの教訓、無きにしも非ずかもよ、これだけの犠牲を払って、人は少しでも賢くなれたかな? 1人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル 不適切な投稿を報告する 問題の内容についてお聞かせください。 1.誰が迷惑行為を受けていますか[必須] 報告者本人 友達、グループ 2.何についての報告ですか[必須] 攻撃的、無礼である 嫌がらせ行為である 暴力的な発言や脅迫である 個人情報または写真の公開である スパム(広告)投稿である 不快、気に入らない 報告されました 報告された内容は事務局にて確認をさせていただき、利用規約に沿って適切な対応を行います。※報告内容が相手方に通知されることはありません。※報告に関して個別にご回答や返信は行っておりませんのでご了承ください。 このウィンドウを閉じる マイ写真から選ぶ
そちらもいろいろな鳥が沢山いますね。そして餌をやる光景・・・どこでも
同じですね。
近くにいた小さい子が餌を「鬼は外・・」といってまいているのを見て笑って
しまいましたが・・・。
それにしてもそちらも多いですが、こちらも今年は沢山の鳥が来てくれてうれしいですね。
諏訪湖でもハクチョウが飛んできましたが、どこかの団体のイベントで花火を打ち上げて
しまい、翌日には全くいなくなってしまったようで、もうしばらくは来ないでしょうね。
大事にしたいものです。
此方には雪山のバックがないけれど、たくさんの水鳥達が集まって、子供達が餌をやってる風景は同じですね!
ホントに小さい子は可愛い、「鬼は外」の頃に白鳥に餌をあげたことをいつまでも忘れないことでしょう。
子供の頃から生き物と関わることはとても大事なことだと思います。
そういう自然がある田舎で育った子は、まず動物を怖がらないし、観察力や理解力もできて、思いやりも生まれる、ちょっとのことでメゲナイ人間になるような気がします。
今日は朝から時々雪がチラついてます。
風があるので降るというよりも、窓の外を横に流れたり、舞い上がったりしてます。
とても寒そうで、こんな日は水鳥達も大変でしようね。
しかしこりゃ、鳥の三蜜状態。さすがに山崎川では見られない景色です。
大丈夫、もう、昔からお互いに、人慣れ、鳥慣れしてるので、恐く感じないけど、もたもたしてると白鳥が陸に上がってくるから、小さな子供はアブナイです。
春になってヒナが生まれてくると、岸辺を歩いてるだけで、踏みつけそうなほど足元に絡まってきますよ、可愛いものです。
鳥インフルエンザがあってからも、その前も、鳥の死んでるのは見たことがないので、たぶん、町で慎重に調査してコントロールしてるのだと思います。
時々見る麦のバケツのおじさん、もしかしたら団体か町の職員さんかもね・・。
なにしろパンを袋ごと持ってくる人たちがたくさん押しかけてたら、皆フォアグラになっちゃいますよね・・、栄養の偏りはいけません。
市民の楽しみは減っても、今流行りの環境を守りましようのスローガンで、パンは禁止して、当局で保護するのが最良ですよね。
向こう岸はコペンハーゲン市、住宅地のど真ん中にあって、この広い湿原の中の我が町の沼は北の沼と呼ばれ、他に真ん中の沼と南の沼が繋がっています。
昔から市民が散歩にきて、パンをあげてるので、どの水鳥も此処で生まれ育って、他を知らないと思います。
馬にニンジンをあげる時のように、白鳥にパン屑をあげる時は手の平に載せてあげます。
指で掴んでたら、指を嘴で挟まれますのでご注意!
内陸の私の住んでいる所には流石カモメは来ません。
鳥インフルエンザ、コロナなどで餌やり厳禁。小魚などだけではひもじい思いをしているかもしれません。北帰行の体力が心配です。
此処は海から8-9kmしか離れてないし、バルト海に浮かぶ直径100kmほどの小島だから、野にも山にも庭にもウミネコやカモメが飛んでます。
鳴き声が煩いというか、とても賑やかだけど、綺麗な翼を広げて飛ぶ姿の美しい鳥ですよね。
他の水鳥達も近隣の湖沼が凍ってしまったから、しばし避難してきてるのだと思います。
この国の白鳥は一年中、自分たちのテリトリーに住んでるけれど、やはり冬になると水の凍らない南へ移動するらしいです。
この沼は住宅地の真ん中にあるから、昔から近所の人地がパンを持って集まるところなので、此処で生まれて育った水鳥達は、人間の都合で急に餌をやるなというのは分からない、ここに来れば餌をもらえると集まってくるのでしよう。
不憫なものですよね。
絶滅危惧種だと人的な保護が為されるんですからね?
きっとどの子も不公平に感じてると思いますね(^^)
40年くらい前はこの住宅地にもキツネが多く、朝夕ウロチョロしてて、あの頃はニワトリを飼っていたので用心してましたが、ある時伝染病が流行りすっかり姿を消してしまいました。
そして次第に野原の雁や白鳥がドッと溢れてきたなと思ってたら、突然に鳥インフルエンザがやってきました。
幸い鳥達のテリトリーは受け継がれてたいしたことはなかったけれど、十年くらい前にマイ庵近くの草原で二匹の子ぎつねを連れた家族を見た頃から、水鳥達のヒナの数はだんだん減るようになりましたよ、だから毎年成鳥する数は激減しています。
リスも以前はたくさんいて、何を争ってるのか遊んでるのか、あちこちで何匹もキィーキィー追っかけっこしてたのに、伝染病なのか・・、一時はプッツリ消えてしまい、ようやく最近また増えてきたようです。
野ウサギもしかり・・・。
やはり、過密状態になると、終には自然淘汰になるのかな、なんて考えてしまいます。
せいぜい、人間は自然環境の破壊をしない、よけいな介入はしないということなのでしょうか・・。
子供達の小さい頃は、週末ともなると、パンを持ってあちこちの湖沼までサイクリングするのが楽しみだったものですけどね、この人間の作ったパンというものに害があるようです。
でも、この寒くて餌のない季節だけは、せめて生き延びて欲しいと思うのが人の気持ちでもありますよね、難しい・・。
ハッキリしているのは
私達だけの地球じゃ無いって事だと思います、
だとすれば彼等の生活環境の破壊は止めるべきでしょうね、
でもインフラ整備で彼等のフィールドは寸断され尽くし今の日本で、
共存と言っても、生活圏を共有する訳にもいかず、
イノシシなどは駆除という言葉を適用されてますよね、
互いのエリアを不可侵化するのが最良でしょうけど
エリア内での自然淘汰には或る意味無関心になれるし、
(コレも彼等には翼があり脚も有る以上私達のエリアへの侵入も否定出来ない)
逆に人里の周りで無いと生きて行けない種もあり複雑、(此処が私達の難しい点)
人には観光立国もあれば宗教も違うし、当然パトロールの規模も形態も 違う
でも彼等にはそれが無くてただ子孫を残し継ぐ事だけが重要課題、細やかな課題だと思います、
兎に角 人間が胸を張って『此処は君達の来るエリアじゃ無いよ!』と言える様な環境を彼等に提供出来る事を
願うばかりです。
鳥インフルもねぇ
分かりません!(^^)
もう、世界中の不平等、不合理などに腹を立てるほどエネルギーの持ち合わせがありません。
次世代を信ずるより他ないです。
自分なりの社会貢献は果たしたつもりだけど、今は年金者で働きもしないで食べてるだけなんだから、せめてお荷物にならないように、環境も壊さないで、出来ることをしてゆこうと思います。
コロナの教訓、無きにしも非ずかもよ、これだけの犠牲を払って、人は少しでも賢くなれたかな?