メニュー
ゲストさん
しょうくさんの投稿

雁風呂・・・・

しょうくさん
しょうく さんのブログ[カテゴリ:しょうくの鶏肋日記
2021.3.24 7:43
3月24日(水)
 今朝窓際温度計は、12℃、湿度55%、はれ、桜開花のニュースもあちこちで聞かれ、この週末は大分開くでしょうね、でもコロナの中での御花見ですから、いささかこれまでとは違ってくるでしょう。
 昨日は良い天気だったのだが、女房殿がちょっと用があるから出かける、大坂の妹から荷物が来るようだから、留守番して手ということで、ちょっと近所を15分くらい歩いただけ。

 女房が帰ってきてから、ヒメリュウキンカが咲いているあたりまでちょっと出かけてみたら、予測通り咲いていました。
 留守番で家にこもっている間、俳句をあれこれ推敲などなど、パラパラと歳時記をめくっていたら、
「雁風呂」という季語、久しぶり。津軽地方の伝説、雁が海を渡ってくるとき、海上で羽の一休みのために、小さな木片を咥えて海を渡ってくる飛んでくる、そして、津軽の外ヶ浜の海岸につくと、木片を浜に落としておき、春まで、津軽の川などでユックリ冬を過ごし、また海を渡りかえるとき、その木片を咥えて旅立つ。
 ところが、咥えてきた木片を拾って帰ることなく、この地で冬を過ごす途中で亡くなった雁が咥えてきた木片は、浜辺に残される、むなしく死んでいった雁たちの残した雁たちの木片、津軽の人々は、春3月に、これらの木片を拾い集め、これで風呂を沸かし、雁たちを供養する、そんな言い伝えがあり、これが雁供養という季語になっている。
 「雨粒に チチと鳴る火や雁供養   しょうく」10年くらい前の私の駄句です。ほかに何か雁供養の句はないかと、自分のメモを探したけど見当たりませんでした。

 近くの公園の早咲きの桜、今満開に近い状態でした、柏尾川の桜は、ソメイヨシノはまだ二分咲くらい、今週末くらいまでには八分咲くらいになるでしょうかね、今日はだいぶ気温も高くなり、天気も良いようですからね。

 たぶんイチリンソウ、やや湿り気の多いところを好むようですね。さて、今日もどうやら天気は良さそう、ふと思い出して、近くの小さな神社、やや珍しい第六天社、先日バスの中から見たら何かあたりの土地の整備などしかけている様子だったので、近くの桜の開花などを見がてらどんな様子か出kじゃけることにしました。
 第六天、あまり聞きなれない神社、特に、関西などではほとんどないかなと思います、まあ、明日語り、調べた結果などでご紹介しましょう。

ツルニチニチソウ、あちこちでよく見かけるようになりましたね、家の庭などから日あたりのよう法会顔出して花を見させてくれています。

 頭の上で、なにやら鳥、チチチと聞こえたが、私の耳もだいぶおかしくなっている、大急ぎでカメラ何とかシャッターを切ったが、姿しっかり確認できずでした。
 大相撲も、今週いっぱい、コロナ患者ももう少し減るかと思ったが、東京はホトンド減らず、神奈川県は何とか100を切っている日が続いたが、油断大敵。
 まだまだ十分注意しながら、密を避けながら、今日は第六天巡りなどぶらり歩きやや遠出してみようかなと思っています。
信々亭酔どれアンコウ彦左@スズジイ@柚月ホープシーホースジャムホテイラン白髪鬼 19人がいいねと言っています
コメント
 たぬきさん
たぬき さんのコメント
2021.3.24 17:47
しょうく さん
こんにちは

やはりそちらでは 色々と 野の花が咲きだしていますね 
リュウキンカの黄色い花 こちらには 蝦夷のリュウキンカと言う黄色い花があります 
葉を取ってきて おひたしにして食べると ほろ苦くておいしいものです 
1人がいいねと言っています
しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2021.3.24 19:50
同じ類というか種でしょうね、リュウキンカ。
こちらでは、リュウキンカ、畑の隅などで何とか頑張ってます。
今日も見かけました。畑の持ち主は食べているでしょう。
1人がいいねと言っています
ぎ~やんさん
ぎ~やん さんのコメント
2021.3.24 11:20
大坂とお江戸では、雁風呂の季語が少し違うようで・・・今このお噺を、高座に掛ける人は居らっしゃら
ないんじゃないかと思います。米朝師亡きあと遣れるとしたら、小米朝くらいでっしゃろか?
1人がいいねと言っています
しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2021.3.24 16:37
確かにそうかもしれませんね。
0人がいいねと言っています
コキリコさん
コキリコ さんのコメント
2021.3.24 8:48
「雁風呂」ですか、いい話を聞かせていただきました。
やさしい津軽の人たちの心が温かい……。
1人がいいねと言っています
しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2021.3.24 8:57
津軽の、外ヶ浜に伝わる話です,季語とした方のセンスも素晴らしいですね。
1人がいいねと言っています
酔どれアンコウさん
2021.3.24 8:02
おはようございます

雁風呂始めて聞きました、
併せて雁の渡りの苦労も偲ばれ、人々の思いも
良いお話ですね、ありがとうございます。
1人がいいねと言っています
しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2021.3.24 8:56
矢張り津軽だなと思う話、そして季語として使われているのがうれしいですね。
1人がいいねと言っています
酔どれアンコウさん
酔どれアンコウ さんの返信コメント
2021.3.24 9:12
大変失礼しました!

 「雨粒に チチと鳴る火や雁供養   しょうく」
コレを書き忘れました、

生憎の雨が降り出し供養の薪に雨粒が落ちてる、それがチチと音を立てて、(静寂感が素晴らしいと思いました)
漁村なんでしょうか?厳かと言うのでは無いが静寂の中で供養される願いは想いは
どんな事なんでしょうかね〜〜?
0人がいいねと言っています
人気記事

Slownetの公式SNSアカウントをチェック!

ボタンをタップしてフォローしてね!