SlownetのBlogは少し休んでいました。
どこも悪くなかったと言えば肯定は出来ませんがなぜかパソコンに向かう気がしなかったです。
これも意識をしないに拘らずコロナの影響が心を蝕んでいるからなのでしょうか？
こんな時こそ面白くない世の中を面白く生きていくことに労力を払うべきでしょうか。

今年に入ってウォーキング中に体の具合が悪くなって２度ばかり途中から家に帰ったことがあります。
朝出かけるときはそんな兆しは何一つなかったのに急に体調不良に見舞われるのですから不安になって自信なくしますよね。(-"-)

松山も蔓延防止が認可されてからラジオ体操の参加者が増えたようです。
これはいい傾向だと思います。

今朝のラジオ体操の参加者→　　　　　　　　　　　　１７名とワンチャン一匹

ウォーキング参加者→　　　　　　　　　　　　　　　　６名
途中のり子さんが体調不良で抜けました。
w先生は明日が今月最後のゴルフだそうでお休み宣言して別れました。
バイクの駐車場まであと少しのところでアカバナユウゲショウの白いのを発見してまるで宝ものを探し当てた気持ちになりました。なぜならそこはいつも通る道でいつも見て通っておりましたのに白花はついぞや見たことなかったからです。サッチャンや京子さんがその場にいましたがこんな何でもないささやかなことに一喜一憂するのも現状があまりにもつまらないから何かあるとそこに楽しみや面白みを見出そうという心理が働くのかもしれませんね。

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