紅葉満喫→蕎麦屋で板そば+うどん満腹→だんご(クルミ・小豆・白ゴマ・ずんだ)食べ過ぎ

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2021.11.1 11:58
こんにちは。昨日、孫の部活練習試合の送りがてら、仙台から山形県に国48号で一っ走り、黄色朱色と、きれいに染まった山並みを両側にドライブ(・_・D フムフム、目指すは総合運動公園、ゆったり紅葉に染まる様に歩きまわり、久々に自然の色を感じ取りました。

12時小腹が空いたので、天童は板そばに限ると、アルコール消毒後、暖簾をくぐり、待つこと30分

欲張ってうどんの合いもり(大盛り)に挑戦、残すは恥と頑張りました。
はらくっつい(方言)でも、本場は美味しかったです。
1人だけ楽しんではと、娘夫婦孫1人に土産と
コメントの返信です
〉いつも聡明なコメントには感心させられます
いやいや聡明の反対ですよ(^◇^;)
無知なものですから、知らないことは人に聞いたりネットで調べたり…
自分で調べる分には良いのですが、博学な人には
「なんで?」「〇〇って何?」と質問攻めにして嫌がられますね 笑
食い意地が張ってるので食べ物はことさら興味あります(´∀`)
山形県天童市にいかれたんですね。
行った事はないですが将棋の駒で有名なことは知っています。
名物は板そばなんですか!
ていうか、「板そば」って初めて聞いた言葉なので(^^;;
早速ネットで調べてみました 笑
『板そばはとは、山形県内陸部で広く食べられる蕎麦(そば)の一つ。
元々は、長い板や木箱に盛り付けて食べられていたそばです。
大勢の人が集まった時に、振舞われる料理で、たくさん盛られたそばを
みんなで一緒に分け合って食べられていました。
このようにみんなで同じ器に盛られたそばを食べることには、
一緒に食べた人同士の関係が”板に付くように”とか、
”細く長く続くように”という、縁起を担ぐ意味が込められています。
現在では板そばが盛られる器は、板や木箱ではなく、
長いせいろが使われるのが一般的なようです。
通常のもりそばの1.5倍~2倍くらいの量の麺を1人で食べるのが一般的です。
そんな板そばに盛られるそばは、そばの実を丸ごと挽いたそば粉で打つ、
田舎そばを使うのが一般的です。
また、麺も太目なので、コシが強く食べ応えがあります。
見た目の量以上にボリューム感あり』
なるほど〜!だから、はらくっつい(方言)なのですね!(´∀`)
はらくっつい(方言)→宮城県の方言で「満腹、お腹がいっぱい」
これはなんとなく文章の前後で想像つきました!
天童市に行ったら「板そば」覚えておきます(´∀`)
本場のおいしいお蕎麦が食べられてよかったですね!
ご家族もお土産きっと喜んだことと思います。