おはようございますヨギーさん。私もバイク続けていたら一昔前のターミネーター白バイかな？今回の白バイ隊員拳銃が持っていなかったです（前に見かけた人はおもちゃの拳銃皮ケースに入っていました：：苦笑）若いころにはバイク（レーサーレプリカ）で赤白の皮つなぎと手袋、ブーツを身にまとい峠小僧をしました（爆音とかないです峠のアップダウンと急カーブの挑戦：今思えば危険極まりない）、カーブ舗装のくぼみでスリップ、転倒はしなかったけど、このままでは絶対死ぬと思い、一変、砂浜、山道を走るオフロードバイクに転換、面白かったです。５０代に友人から譲り受けた七半（750CC）で娘婿殿とツーリングしたものです。真冬（氷点下）でバイクを運転している人は本当に好きな方です、根性認めます。半端な寒さでないですよ！
何に挑戦するも健康な身体でないとしたくてもできない、ヨギーさんも健康管理ばっちりですか？

おはようございます。流星さんも憧れでしたか、シニアの方が見ると乗るとでは大違いです。冬は寒い（さておき）、真夏はさっそうと走る：涼しいと思える姿→背中に受ける直射日光、股下から大排気量ならではのエンジン熱風、背中に汗疹、股は汗だくで信号待ちでは地獄、熱さと、クラッチ操作が重くて（最初は軽いが段々と疲れ）大変、（今回のシニアの方、今年に入り3回目のツーリングとか）だいたいシニアの方は雨降りは乗らない等、車庫でピカピカに磨いては眺め、エンジン音を聞いて楽しむ人が多いです、良く年を取ると子供に戻るとか？一つのおもちゃに近いのかも知れませんね、それでもそれをやり遂げるは凄いですね。顧みれば30代で2ストの凄まじい加速に圧巻、50代で七半の太いトルクの加速、忘れられませんね！。でも危険と隣りあわせ、一つ間違えば防護するものは無く人生終わります。ｽﾐﾏｾﾝ暗い返信になりました。コメントありがとうございます。