topkat さん
topkatさんの投稿
隣町の湖の水鳥達 2/2
-
topkat さんのブログ2022.3.5 22:26
中ノ島のタゲリにバイバイ・・

陽だまりでアオサギが日向ぼっこ
スーパーマンのポーズで
太陽のエネルギーを吸収していました

その先にゆるくカーブした浮き橋?
それとも吊り橋か・・渡ると揺れるんです
水の中を泳ぐ小魚やそれを飲み込むカイツブリなどが間近に見られます

向こうの岸のネコヤナギの花が咲いてるのを撮っていたら・・
なんと蝶がやって来ました
ワァーオ 今年初めて見る蝶!

長いストローで密を吸飲中

まだ冷たい水に足が凍えるのか・・
一休みしてるオオバン

彼方に忙し気な白鳥

此方はゆったり白鳥

カップルの白鳥

それぞれの春・・


湖畔に集まる鳥達の表示板

羽繕いしてる雁

ウットリして気分良さそう・・

屋根に揺蕩う
カモメ一羽
陽だまりでアオサギが日向ぼっこ
スーパーマンのポーズで
太陽のエネルギーを吸収していました
その先にゆるくカーブした浮き橋?
それとも吊り橋か・・渡ると揺れるんです
水の中を泳ぐ小魚やそれを飲み込むカイツブリなどが間近に見られます
向こうの岸のネコヤナギの花が咲いてるのを撮っていたら・・
なんと蝶がやって来ました
ワァーオ 今年初めて見る蝶!
長いストローで密を吸飲中
まだ冷たい水に足が凍えるのか・・
一休みしてるオオバン
彼方に忙し気な白鳥
此方はゆったり白鳥
カップルの白鳥
それぞれの春・・
湖畔に集まる鳥達の表示板
羽繕いしてる雁
ウットリして気分良さそう・・
屋根に揺蕩う
カモメ一羽
どんどん春が来ていますね。もう蝶も飛んでいるとは・・・。
鳥たちも春を十分に謳歌しているようです。
こちらは冬将軍は行ってしまいましたが、まだその子分たちが
うろちょろしているようです。
でも来週あたりから気温もぐっと上がるそうです。
そうするとはハクチョウたちもいなくなってしまいますから
寂しいですけれど・・・。
さいごの写真はいいですね。
オオバン
足が凍えるから…(^^)
如何にも女性らしい お優しい発想で
少し笑ってしまいましたm(_ _)m
雁の脚って頑強そうですねっ?
飛翔時には却って邪魔になりそうな気もしますが
キット理由があるんでしょうね?
着水が下手クソなのかなぁ?
脚を故障させない為に とか?
不思議だらけです(^^)
あっ そうか、世の中を見る視点は我にありだものね。
私も、御多分には漏れず、爪先が冷たいのは耐えられない、すぐに風邪をひいてしまいます。
同病相哀れむ・・。
雁も頑丈な足してますよ、水かきがあって、離陸する時は水面をバシバシッ飛沫をあげて滑走しますから。
とにかくデッカイ図体なので、飛んでる時も翼とのバランスはとれてるんじゃないかと思います。
着水する時も、両足を踏ん張って、水かきでブレーキかけてます。
まあ、見た目にはスマートではない、ヘタッピーに見えるけど、大丈夫なようです。
あの白鳥だって、離着水の時は優雅だとは言えませんものね・・。
着水時は前のめり前傾じゃなくて
背後に体重を移動させて水掻きでブレーキですね
理に適ってる 空力そのものですね!
毎回同じコメントになってしまいますが、
topkatさんの撮られた水鳥と湖の写真
いつ見ても美しいですね〜
蝶とネコヤナギの写真も最高です
絵はがきにしたいくらいですね!(´∀`)
興味深かったのは鳥さんたちの表示板
これを見ると、あ!外国なんだなぁ〜と感じました
またこういう写真があったら時々アップお願いしますヽ(´▽`)/
ありがとうございます。
やはり、嬉しい被写体に会うと、嬉しくて、バチバチ撮ってしまいますから、数ちゃ当たるでしょうか・・。
このチョウも、まだ羽化したばかりのようで、この辺のお家のカーテンの影かなんかで冬を越したのでしょう、家の中は暖かいけれど、外に出て、寒さにビックリしたことだろうと思います。
ちょうど、ネコヤナギの花が咲いてて良かった、まだまだ寒いけど、がんばって生き残って欲しいです。
町はずれだけれど、住宅街だから、市民サービスは行き届いてて、表示板も煩くない程度にあります。
これからは、心して、写真にも撮っておきます。
蝶々もそろそろ飛び出しましたか!
水鳥たちのいる長閑な風景には癒されます。
やはり日本と違い、どこかお洒落な気がする
鳥達(笑)
雁の毛繕いは気持ち良さそうですね。
先日久々に多摩川でセイタカシギを
見つけました。
[画像は削除されました]
セイタカシギ、素敵な写真ですね!
ラベンダーさんは蝶にも優しく、いろいろ鳥にも詳しくて・・、これも大自然の北海道で親しくしてきた"血"ではないかと想ったりします。
私はこの冬こそ鳥についてネット学習しましたが、鳥の識別って難しいと思います。
新しい名前も、この歳になると、また歳のせいにして・・、すぐに忘れてしまうので励みになってくれないのは悲しいです。
この辺は中央駅から10kmの住宅街、大きな公園のようなもので、幸いにロードマップなどもあり、よく整備管理されてるし、鳥や虫の名前なんかも表示板あるし、箱庭のようなものだから安心してウロウロできるのは嬉しい。
やはり、知らない田舎に行くのは緊張してしまいます。
あっという間の一日っすね
のんびり、鳥とじっくり話したいもんです。
この国は最後の氷河期で削り取られた跡、岩盤の上にやっと広がった葦野原、水はけが悪く、やたら湖沼ばかりで、近年まで人が住めなかったからこそ、自然が残ってるって感じです。
夏になると留鳥達も渡り鳥達もいっせいに繁殖します。
また、今年も可愛いヒナ達を見られるのは楽しみです。
なんたって、北国のこれからは天国ですものね。
お互いにおおいにエンジョイしましょ!
景色も少しずつ春らしくなってきましたね♪
生き物達が活動し始めている。
綺麗な蝶々。
ワクワクしますね。
白鳥はやはり優雅で美しい。
思わず「みにくいアヒルの子」を
思い出しました^ ^
沢山の種類の鳥達が集まる湖畔
素敵なところにお住まいで
いつも美しい画像に癒されてます^ ^
此処のところ10日間もずうっと晴天が続いてます。
どんより曇った日の多い北欧の天気にしては珍しいくらい、このまま春になるのかしらん?
とまだ疑ってる私がいます。
なんせ、昔、40年くらい前はまだ雪が降ってたのですから・・。
ロンドンに3年いた後、あの霧の都でさえも耐えられたのに、此処にきて最初の一年、いえ、最初の冬一つですっかり嫌気がさしてしまい、翌夏には日本へ逃げ帰り、学生だった彼と一緒に、一年近く里帰りしてたくらいなのです。
長年苦労したせいで、この春を待つ歓びというものは経験したことのないほど大きくなりましたね、冬を知らずば夏の歓びもないのかもよ。
まっ 地球上のどこに住んでも、良さと悪さと背中合わせでしようが・・。
ともかく、白鳥は姿形が美しいから、座っても歩いても、何をしても優雅に見えて、ウットリしてしまいます。
あの白鳥の湖のダンスや曲が生まれてくるのもアタリマエだと、思わなくとも・・、才能ある人にしたら当然なんだろう、なーんて思います。
広い湿原にあるたくさんの湖沼、どの湖沼にも必ずといって良いほど白鳥が縄張り持って住んでるので、200-300年前のアンデルセンの生まれた小島でも、よく見かけたのだろうと思います。
ヒナは親には似ても似つかない。
まあ一般に鳥類はそうだけれど・・、子供心にも不思議だったのでしょうね。
偉人の違うところは、ヒナが親よりも美しくなるように、貧しくとも親よりも誰よりも偉くなるるということなのね・・。
春が来て、生きとし生けるもの、この冬も生き延びられたお祝いのパーティパーティ、これからは楽しくなります。