しょうく さん
しょうくさんの投稿
数字の地名
5月17日(火)
今朝窓際温度計は、17℃、湿度70%、曇り。さて曇り空だが、昨日より雲が薄い、昨日は雨が降りだしたりやんだりで、外歩きはやめにしたが、今日はどうやら持ちそう、ぶらり歩きができそう。
さて、昨日は外歩きもしなかったから、机に向かって地図を広げたりして見たり、本を拾いよみしたりなにかぼんやり過ごし、夕方近くなって大相撲のTV観戦などしているうちに、暗くなってしまった。

ちょこっと、雨が止んだ時に近所をぶらり、暫く見なかった野草が舗装の隙間からしかし日あたりが良い場所のようで、ずいぶん大きくなっている、暫く名前が出てこない???、ううんあれだあれだ、頭の中でしばらくあれこれ、やっと出てきましたよ、ヘラオオバコ、オオバコが葉っぱが円い、そして人に踏まれるのが好きなのに比べて、こちらは踏まれるのがあんまり好きでないようだ。
オオバコの方は、確かに何か人に踏まれるのが好きと云った感じで、道の真ん中などで結構力強く踏まれるのに耐えている、こちらは、河原のあまり人があるかないところとか、舗装された道の端の土の少しある所で、結構大きくなっていた。どうやら、ヨーロッパからの帰化植物らしい。

川まで歩いたら、珍しく「ウ」が小さな集団を作っていた、河原の中州を見つけて集まっている様子、いつも、柏尾川の大橋という橋のそばの電線に泊まっている集団かもしれない。
さて、昨日外歩き川のそばから早々に引き上げ、家であれこれ地図など広げて、眺めたりして、ふと気が付いた、私が住んだこともある、青森県、青森市側にはあまりないし弘前などの津軽・日本海側にも少ないが、太平洋側には、ずいぶん数字を使った地名が多い、八戸、三沢、十和田、、イヤ津軽側にも,五所川原。
他にあれこれ思い出してみると、六ケ所村、三戸、五戸、七戸、七鞍平、千年(チトセ)
一川目、・・・これは確か六川目まであったかな、うーーんと、七ツ館、数字をつけた地名なども結構多いような気がする。
ほかの県にもあるかもしれないが、なにか青森県、数字を使った市町村や、集落が多いような気がする、さて理由は何かなと考えてみたが、どうもよく解らない。

外の都府県でも、数字を使った市町村名が多いところがあるかもしれない、私が知っている範囲では、青森県は多いような気がする。まあ退屈しのぎに、そんな
あことを考えたりして過ごしてしまった。

我が家の、ブラシの木が、今真っ赤なブラシの花盛り、暫く赤を楽しめそうですな、さて今日はどうやら雨が落ちてこない様子、もう少しブラリ歩きが楽しめそうです。
神奈川県はどうやら曇りだが、他は晴れのところがたくさんある様子、なにか曇り空の下、しっかりマスクを忘れずに、駅付近あたりまでぶらり歩きを楽しむことにしますかな。
コロナ患者、どうやら全国で2万人台の様子、でもまだまだ多い、なんとか沈静化してくれますように、それに遠くウクライナの地の、戦も終わりを告げてほしいもの。
今朝窓際温度計は、17℃、湿度70%、曇り。さて曇り空だが、昨日より雲が薄い、昨日は雨が降りだしたりやんだりで、外歩きはやめにしたが、今日はどうやら持ちそう、ぶらり歩きができそう。
さて、昨日は外歩きもしなかったから、机に向かって地図を広げたりして見たり、本を拾いよみしたりなにかぼんやり過ごし、夕方近くなって大相撲のTV観戦などしているうちに、暗くなってしまった。
ちょこっと、雨が止んだ時に近所をぶらり、暫く見なかった野草が舗装の隙間からしかし日あたりが良い場所のようで、ずいぶん大きくなっている、暫く名前が出てこない???、ううんあれだあれだ、頭の中でしばらくあれこれ、やっと出てきましたよ、ヘラオオバコ、オオバコが葉っぱが円い、そして人に踏まれるのが好きなのに比べて、こちらは踏まれるのがあんまり好きでないようだ。
オオバコの方は、確かに何か人に踏まれるのが好きと云った感じで、道の真ん中などで結構力強く踏まれるのに耐えている、こちらは、河原のあまり人があるかないところとか、舗装された道の端の土の少しある所で、結構大きくなっていた。どうやら、ヨーロッパからの帰化植物らしい。
川まで歩いたら、珍しく「ウ」が小さな集団を作っていた、河原の中州を見つけて集まっている様子、いつも、柏尾川の大橋という橋のそばの電線に泊まっている集団かもしれない。
さて、昨日外歩き川のそばから早々に引き上げ、家であれこれ地図など広げて、眺めたりして、ふと気が付いた、私が住んだこともある、青森県、青森市側にはあまりないし弘前などの津軽・日本海側にも少ないが、太平洋側には、ずいぶん数字を使った地名が多い、八戸、三沢、十和田、、イヤ津軽側にも,五所川原。
他にあれこれ思い出してみると、六ケ所村、三戸、五戸、七戸、七鞍平、千年(チトセ)
一川目、・・・これは確か六川目まであったかな、うーーんと、七ツ館、数字をつけた地名なども結構多いような気がする。
ほかの県にもあるかもしれないが、なにか青森県、数字を使った市町村や、集落が多いような気がする、さて理由は何かなと考えてみたが、どうもよく解らない。
外の都府県でも、数字を使った市町村名が多いところがあるかもしれない、私が知っている範囲では、青森県は多いような気がする。まあ退屈しのぎに、そんな
あことを考えたりして過ごしてしまった。
我が家の、ブラシの木が、今真っ赤なブラシの花盛り、暫く赤を楽しめそうですな、さて今日はどうやら雨が落ちてこない様子、もう少しブラリ歩きが楽しめそうです。
神奈川県はどうやら曇りだが、他は晴れのところがたくさんある様子、なにか曇り空の下、しっかりマスクを忘れずに、駅付近あたりまでぶらり歩きを楽しむことにしますかな。
コロナ患者、どうやら全国で2万人台の様子、でもまだまだ多い、なんとか沈静化してくれますように、それに遠くウクライナの地の、戦も終わりを告げてほしいもの。
こんにちは
やはり 気温の差なのでしょうね
ヘラオオバコの 成長が違いますね
此方の写真は 12日のものですが 花が 穂の下の方 咲きだしたばかりの状態ですね
そちらの花は 長く伸びた穂の上の方で咲いていますね
同じ植物でも これだけの差があるのですね
それに比べると、オオバコは、人に踏まれるのがすきだとかで、土の道だと中の踏まれそうなところで、結構育ってます。
酔いどれアンコウさんが書いてますが、淀川区には十三と、十八条があります。
それ以外、考えてみたら、淀川区以外では、九条、西九条、四貫島、四ツ橋、四条畷、などが
思い浮かびます。
大阪は、昔の地図を見ると、淀川が大きく湾曲していて、今とはまったく違う流れなんです。
今は補修工事後の淀川で、まっすぐな流れですが、それまでは大きく曲がって、今の淀川区は
淀川の中って感じだったでしょうか・・まだ、区も無い古い時代の話ですが、大阪の案内ボランティア
さんなどから聞きました。
それにしても、大阪は海の中だった土地だったのですが、土砂が堆積して土地が出来て、淀川の
埋め立て工事などで、今の状態になりますが、最初に堆積してできた場所が、姫島、柴島、など
島の名前で残って居ます。色々遡って考えると、なるほど・・と思うことが・・・
東京だって、相当海の中だったところが多いと思いますね。
銀座あたりまで海が来ていたのかなと思わせますね。
まあ私の住んでる横浜も、今中心の中区、南区あたりは、江戸期に湿地、長い浜に囲まれていたようですから。横浜はあんまり数字のところがないですね。
加賀町とか、薩摩町とか幕末にいろいろの藩の名がついたところが多いです。
数字の地名
大阪には藤田まことさんが曲で有名にした十三(ジュウソウ)という地名があります、
今由来を調べてみました、以下引用文です
>>十三の地名の由来については、2説が有力です。ひとつは、古代の土地の区画法である条理制によるとされる説であり、西成郡の飛田を1条とし、北へ順に重ねていくと13条が今の十三あたりになります。同じく淀川区内の十八条の由来もそれによります。
もうひとつは、淀川の十三番目の渡し場があったところからとされる説です。<<
残念ながらコレを裏付ける地名が点在するか思案中ですが他に思いつく地名を思いつきません。
十三、縁起が悪い数字ともいわれるのをわざわざつけた、由来知りたいですね。
津軽生まれのアカシアです^^
(ちょっと曖昧な記憶で恐縮なのですが、、、)
南部藩が治めてた頃(それ以前からだったかも知れません)、、、
友人に四戸(しのへ)さんという札幌生まれの方がいました。
(祖先は青森県だと言っていました。)
「戸」(のへ)は馬を扱う人に与えた苗字だということでした。
一戸、二戸、九戸 は岩手県にあります~^^
確か四戸だけは苗字だけで地名にはないと聞いた記憶があります。
懐かしいところです。
津軽と南部昔の藩の違いは確かにいろいろありましたね。
四戸、確かに苗字はありますね。