姨捨山人 さん
姨捨山人さんの投稿
隣町のバラ祭に行ってきました④
残り物を紹介するなどとはサラサラ考えていません。どうしても見て頂きたいもの集めて紹介し、終わりにします。
バラのアーチをくぐる度、新しい花の発見があります。今まで、黄色系のバラが少なかったと思っています。

伊豆の踊子:名前を見て日本作出のバラだと思いましたが、フランスのメイアン社より、静岡県の河津町に贈られたバラでした。



ハニーブーケ:「ハチミツのブーケ」なんともカワイイ名前の黄バラ。パステル系の淡い花色で、ふわりと周囲に溶け込む癒しのバラです。



肌色なんて使いたくないアーチ。薄橙、ペールオレンジ?一般的ではありませんがこちらでは「アンズ色(アプリコットカラー)」でも通じそう。(肌色はクレヨンからも消えた禁句)

フロージン‘82:やわらかいアプリコットカラーの花色は、咲き進むに連れ、外側からピンク色がにじんでくるといわれるが経過を見たことはありません。


チンチン:フランス語で「乾杯!」お間違えの無きよう。輝くような鮮やかな朱色の花色は周りを明るくしてくれます。


深紅のバラのアーチ。また一つ気分が変わります。

バローレ:花の中へ吸い込まれそう。強い匂いですが、決して嫌な香りではありません。


ピンクのアーチ。なんとなく華やいだ気分になります。

イエローシンプリシティー:爽やかなレモンイエロー色が眩しい、開ききっても花芯を包み込むように咲きます。花びらは平らには開きません。


ブルーバユー:紫系のバラの中でも青みが強いので、「青いバラ」と呼ばれるバラでもあります。一般に青紫系は珍しいかもしれません。

インカ:濃黄色で花弁数が少ないが整った花容です。鮮やかな黄色は褪色が少なく、花もちがよいので長く楽しめますと説明されています。私個人は白の次に好きな色です。


バラのトンネルはバラの鑑賞はともかく、暑い日は一息つけます。



土手一杯につるバラを這わせるのも見ごたえがあります。



ミラマーレ(日本)、紅(日本)


大変お騒がせしました。失敗を今後に生かすよう努力します_(._.)_
バラのアーチをくぐる度、新しい花の発見があります。今まで、黄色系のバラが少なかったと思っています。
伊豆の踊子:名前を見て日本作出のバラだと思いましたが、フランスのメイアン社より、静岡県の河津町に贈られたバラでした。
ハニーブーケ:「ハチミツのブーケ」なんともカワイイ名前の黄バラ。パステル系の淡い花色で、ふわりと周囲に溶け込む癒しのバラです。
肌色なんて使いたくないアーチ。薄橙、ペールオレンジ?一般的ではありませんがこちらでは「アンズ色(アプリコットカラー)」でも通じそう。(肌色はクレヨンからも消えた禁句)
フロージン‘82:やわらかいアプリコットカラーの花色は、咲き進むに連れ、外側からピンク色がにじんでくるといわれるが経過を見たことはありません。
チンチン:フランス語で「乾杯!」お間違えの無きよう。輝くような鮮やかな朱色の花色は周りを明るくしてくれます。
深紅のバラのアーチ。また一つ気分が変わります。
バローレ:花の中へ吸い込まれそう。強い匂いですが、決して嫌な香りではありません。
ピンクのアーチ。なんとなく華やいだ気分になります。
イエローシンプリシティー:爽やかなレモンイエロー色が眩しい、開ききっても花芯を包み込むように咲きます。花びらは平らには開きません。
ブルーバユー:紫系のバラの中でも青みが強いので、「青いバラ」と呼ばれるバラでもあります。一般に青紫系は珍しいかもしれません。
インカ:濃黄色で花弁数が少ないが整った花容です。鮮やかな黄色は褪色が少なく、花もちがよいので長く楽しめますと説明されています。私個人は白の次に好きな色です。
バラのトンネルはバラの鑑賞はともかく、暑い日は一息つけます。
土手一杯につるバラを這わせるのも見ごたえがあります。
ミラマーレ(日本)、紅(日本)
大変お騒がせしました。失敗を今後に生かすよう努力します_(._.)_
バラの魅力が満載ですね。
色も形も多種多様。
愛好家が多いのもうなずけますよね。
どのバラもすてきですが、ハニーブーケとブルーバユーが心に残りました。
こんなきれいなアーチを潜ると、良いことがありそうですね(*^^*)
有り難うございます。あまり単調で長いのは皆さん食傷気味ではないかと気をもんでいます。
トゲのある花ですが、バラの花が嫌いという方はあまりいないと思います。高価な香水の原液を嗅いでいるような甘い香りもいいですね。
独りよがりな感想、文章の乱れ、お笑いください。
さかき千曲川バラ公園は私も1日に行って来ました。
沢山咲いていていろいろと工夫がしてあり良かったですね。
姨捨山人さんのように詳細には撮ってきませんでしたが、楽しんできました。
ここから白馬三山も望めるのですね。初めて知りました。
車でおいでになりましたか。場所によっては戸隠連山からアルプスもチョコットですが見えます。手作りのバラ園いかがでしたか。
先日、逆のコース安曇野まで行きましたが、車がないとこんなに大変かと改めて実感しました。
ふるちゃん さんの前のブログのような水田に映る北アルプスを見る事も、アルプス登山もできなくなりました。
アルプス便り、安曇野便り楽しみにしています。