トップページ mogaji さん 投稿一覧 mogaji さん ♥ フォロー中 プロフィールを見る 写真を見る フォローしている会員 投稿を見る フォロワー 月別の投稿を見る 参加中のサークル ブログカテゴリを見る アルバムを見る 友達申請 キャンセル 受け付けました。承認されるまでお待ちください。 このウィンドウを閉じる さんをブロックしますか? ブロックすると、あなたのブログやつぶやきや写真の閲覧はできなくなり、メッセージの送信もできなくなります。ブロックしたことは、相手に通知されません。 キャンセル さんのブロックを解除しますか? ブロックを解除すると、あなたのフォローや友達申請、メッセージの送信ができるようになります。ブロックが解除されたことは、相手に通知されません。 キャンセル mogajiさんの投稿 漫画、昭和10年代ーー「線香花火」と「とばしっこ」 Tweet mogaji さんのブログ 2016.7.7 17:06 爺の線香花火 [画像は削除されました] とばしっこ [画像は削除されました] 6人がいいねと言っています コメント mogaji さんのコメント 2016.7.9 11:22 ふみやっこさん、有難うございます。 順序が逆になりごめんなさい 台湾の食品市場などテレビで見ました、蛇、豚、昆虫まで何でもありと言う感じでした。 ムカシ我が家でも「マムシの焼酎漬け」がありました、怪我をした時の消毒に貴重品だったのです。 打ち身や虫刺されにも「マムシの焼酎漬け」が出番でした。 試しに飲んでみたら生臭くて呑めません マズイー 0人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル mogaji さんのコメント 2016.7.9 11:11 やまびこさん訪問ありがとうございます。 家族の形が変わってきた、、本当に変わってきました。 私は悪戯をして父に随分叩かれ殴られました、でもそれが当たり前の躾だと思っていたからヶロリとして居ました。 今はそんな躾はご法度になっています。 昔は子供は野に放し、大人が夢中で仕事をしてました 今は暮らしが少しだけよくなり、親も子供もそれぞれの部屋をもちプライバシーを保ち成長しています。 幸せとは、、それを求めて皆が模索中なのです、、 0人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル やまびこ さんのコメント 2016.7.9 0:54 昔の家族は家族で楽しむ工夫が有りましたね^^ そう思うとお金は有る世の中になってかも 知れませんが家族の絆が細くなったように 思います。 私も子供の頃はお家のお掃除当番などと言うものが あって玄関掃除は私の担当でした。 そのお蔭か?大人になって出かける前でも 必ず家の掃除をしてから出かけました。 家族が寄り添って仲良くしていた時代でしたね~ 1人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル mogaji さんのコメント 2016.7.8 18:14 やまびこさん、お越し有難うございます。 晩年の父が線香花火好きでした。 線香花火と言うと父の姿が浮かんできます。 昭和18年、どこの家も貧しかった時代(やまびこさんは未だ空気だった) 父が子供たちと線香花火で遊んでくれました、 夏の最大イベントでしたー^^♪ 1人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル mogaji さんのコメント 2016.7.8 17:55 ふみやっこさん、返事が遅くなり失礼しました。 台湾で元旦那はんが蛇の生き血を飲む (◎_◎;) ウソ? 蛇は冷血動物だから赤い血は無い筈でありんす、ふみやっこ殿、鶏と勘違いではないかな? 私の父も病弱だったので鶏の生き血を飲んでました、(◎_◎;)ホント いかにも、マズイ感じでした。 私は蛇のマムシを食べたことがあります、マズイのであります。 >>お父さんの顔に蛇が動いている むむ?蛇~>゜)~~~、魚だよー、左右に動いて魚が崩れてますねー 1人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル やまびこ さんのコメント 2016.7.8 15:03 花火の中で何故か線香花火が一番好きでした。 淡く儚い光を精一杯輝かせて ポトンと落ちてさあ終わり! 潔さも好きでした。 懐かしい風景ですね。mogajiの おじいちゃん、孫達楽しませてあげたかったのでしょうね^^ 飛ばしっこ・・・そんなはしたない真似は・・・してみたかった(^_-)-☆ 1人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル mogaji さんのコメント 2016.7.8 12:18 ふみやっこさん、お越し有難うございます。 そうそう兄弟で分け合っての線香花火を、、懐かしい思い出です。 ちなみにこの爺は父では無く爺なのでごじゃります。 父親はコレ↓なのです [画像は削除されました] とばしっこ・・男の子の本領でした、 女の子の場合は無理でありんす^^ 1人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル mogaji さんのコメント 2016.7.8 9:15 しょうくさん、ACANGANA さん、ichigomamaさん イイねを頂きありがとうございます。 0人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル mogaji さんのコメント 2016.7.8 8:30 カラヤンさん有難うございます。 貧乏だった子供時代、夏には父が線香花火を買ってくれました 昔の線香花火は長持ちしました。 あれは遠くに飛ばすのも筋力の差がありましたなー カラヤンさん おしっこ以外のも、飛ばっこ、したんですかー (^^♪ 0人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル mogaji さんのコメント 2016.7.7 22:19 知子さんご訪問有難うございます。 お孫さんは遠くですか、チョッピリさみしいかな。 私の孫も遠くで、しかも大きくなりました。 YouTubeでは幼稚園児が♪歌いながらお遊戯してましたよ。 線香花火は少年時代を思い出します。 (遠いムカシムカシmogajiにも少年時代がありましたんス) 0人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル mogaji さんのコメント 2016.7.7 18:41 百獣の弱虫 さん、訪問有難うございます。 子供の頃の線香花火は赤い玉が出来て長持ちしたような記憶があります 体が弱かった父親が夏になると必ず線香花火をしてくれました。 線香花火と父の顔がいつも重なりあす。 >>連れしょんの、カラス君早くジャッジをして貰わんと終しまいじゃ~ぁ。 大笑いです、、(^0^♪ 百獣の弱虫 さんも都会育ちかも、「とばしっこ」は体験なしですね。 1人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル mogaji さんのコメント 2016.7.7 18:25 ぎ―やんさん、暑いなか有難うございます。 ぎーやんさんは都会育ちとお見受けします。 当時の農村の子供はトバシッコ皆なやりました。 誰のが1番飛ぶか競争したものです、やけに飛ばせる友が居ましたねー^^ 大人も見て見ぬふりしてました、大人も野でしてました。 三遊亭円生の「突き落とし」知りませんでした、後で検索してみます。 ぎ―やんさんの落語通には驚きです。 2人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル ぎ~やん さんのコメント 2016.7.7 17:35 その昔、進駐軍が来ぉってからに、庶民のささやかな楽しみの落とし噺(落語とも言います)のなかで、演ずることを禁じたのがあります。二枚目の関東の○○しょんを表記した落語「突き落とし」があるのですが、哀れ昭和33年3月31日をもって、廓(くるわ)が無くなり斯様な風景も見られなくなったのです。[画像は削除されました] 3人がいいねと言っています 返信を書く 返信する キャンセル 不適切な投稿を報告する 問題の内容についてお聞かせください。 1.誰が迷惑行為を受けていますか[必須] 報告者本人 友達、グループ 2.何についての報告ですか[必須] 攻撃的、無礼である 嫌がらせ行為である 暴力的な発言や脅迫である 個人情報または写真の公開である スパム(広告)投稿である 不快、気に入らない 報告されました 報告された内容は事務局にて確認をさせていただき、利用規約に沿って適切な対応を行います。※報告内容が相手方に通知されることはありません。※報告に関して個別にご回答や返信は行っておりませんのでご了承ください。 このウィンドウを閉じる マイ写真から選ぶ
順序が逆になりごめんなさい
台湾の食品市場などテレビで見ました、蛇、豚、昆虫まで何でもありと言う感じでした。
ムカシ我が家でも「マムシの焼酎漬け」がありました、怪我をした時の消毒に貴重品だったのです。
打ち身や虫刺されにも「マムシの焼酎漬け」が出番でした。
試しに飲んでみたら生臭くて呑めません マズイー
家族の形が変わってきた、、本当に変わってきました。
私は悪戯をして父に随分叩かれ殴られました、でもそれが当たり前の躾だと思っていたからヶロリとして居ました。
今はそんな躾はご法度になっています。
昔は子供は野に放し、大人が夢中で仕事をしてました
今は暮らしが少しだけよくなり、親も子供もそれぞれの部屋をもちプライバシーを保ち成長しています。
幸せとは、、それを求めて皆が模索中なのです、、
そう思うとお金は有る世の中になってかも
知れませんが家族の絆が細くなったように
思います。
私も子供の頃はお家のお掃除当番などと言うものが
あって玄関掃除は私の担当でした。
そのお蔭か?大人になって出かける前でも
必ず家の掃除をしてから出かけました。
家族が寄り添って仲良くしていた時代でしたね~
晩年の父が線香花火好きでした。
線香花火と言うと父の姿が浮かんできます。
昭和18年、どこの家も貧しかった時代(やまびこさんは未だ空気だった)
父が子供たちと線香花火で遊んでくれました、
夏の最大イベントでしたー^^♪
台湾で元旦那はんが蛇の生き血を飲む (◎_◎;) ウソ?
蛇は冷血動物だから赤い血は無い筈でありんす、ふみやっこ殿、鶏と勘違いではないかな?
私の父も病弱だったので鶏の生き血を飲んでました、(◎_◎;)ホント
いかにも、マズイ感じでした。
私は蛇のマムシを食べたことがあります、マズイのであります。
>>お父さんの顔に蛇が動いている
むむ?蛇~>゜)~~~、魚だよー、左右に動いて魚が崩れてますねー
淡く儚い光を精一杯輝かせて
ポトンと落ちてさあ終わり!
潔さも好きでした。
懐かしい風景ですね。mogajiの
おじいちゃん、孫達楽しませてあげたかったのでしょうね^^
飛ばしっこ・・・そんなはしたない真似は・・・してみたかった(^_-)-☆
そうそう兄弟で分け合っての線香花火を、、懐かしい思い出です。
ちなみにこの爺は父では無く爺なのでごじゃります。
父親はコレ↓なのです
[画像は削除されました]
とばしっこ・・男の子の本領でした、
女の子の場合は無理でありんす^^
イイねを頂きありがとうございます。
貧乏だった子供時代、夏には父が線香花火を買ってくれました
昔の線香花火は長持ちしました。
あれは遠くに飛ばすのも筋力の差がありましたなー
カラヤンさん おしっこ以外のも、飛ばっこ、したんですかー (^^♪
お孫さんは遠くですか、チョッピリさみしいかな。
私の孫も遠くで、しかも大きくなりました。
YouTubeでは幼稚園児が♪歌いながらお遊戯してましたよ。
線香花火は少年時代を思い出します。
(遠いムカシムカシmogajiにも少年時代がありましたんス)
子供の頃の線香花火は赤い玉が出来て長持ちしたような記憶があります
体が弱かった父親が夏になると必ず線香花火をしてくれました。
線香花火と父の顔がいつも重なりあす。
>>連れしょんの、カラス君早くジャッジをして貰わんと終しまいじゃ~ぁ。
大笑いです、、(^0^♪
百獣の弱虫 さんも都会育ちかも、「とばしっこ」は体験なしですね。
ぎーやんさんは都会育ちとお見受けします。
当時の農村の子供はトバシッコ皆なやりました。
誰のが1番飛ぶか競争したものです、やけに飛ばせる友が居ましたねー^^
大人も見て見ぬふりしてました、大人も野でしてました。
三遊亭円生の「突き落とし」知りませんでした、後で検索してみます。
ぎ―やんさんの落語通には驚きです。