メニュー
ゲストさん
ϐnEX VjASk
桂馬さんの投稿

熊対策

桂馬さん
桂馬 さんのブログ
2016.8.21 8:06
2016年7月末~8月上旬の登山のための北海道遠征(無事終了)を前にして、北海道のヒグマ対策を考えてみた。ネットで調べてみたら色々な熊対策が出てきた。そこで取り揃えたのが以下のようなグッズである。
熊鈴:これは通常の山行でも使っている。    
笛: 100円ショップで、出来るだけ大きな音を出すものを購入  
煙だま: 実は昔子供の頃遊んだねずみ花火(音を立てながら地面をい這いまわる)が有効ではないかと考えて探したが見つからなかったので、役に立つかもしれないと思って煙を吹き出す花火をこれも100円ショップで購入。
大音量の防犯ブザー:これはネットでたまたま見つけたので購入。

ナタ:ネットである人が、熊と出合わないようにいくら注意しても、バッタリ出合うことはありうる。最後の手段として熊と戦うためのナタを携帯するのが良いと述べていた。

「過去の事例からいえることは、死にものぐるいで抵抗反撃すること。死んだふりをするなど論外(意識ある状態で、熊の爪や歯の攻撃にじっと耐えられる人間など誰もいない)。鉈があれば、最善である。鉈で熊の身体のどこでもよいから叩くことだ。そうすれば、熊も痛さを感じ、怯んで、人を襲うのをまず止め、躊躇しながらも立ち去るものである」

そこでホームセンターでナタ(長さ35センチ、重さ0.7キロ)を購入。手が滑らないようゴム手袋も用意。なお本当はこれより長いものが欲しかったが、それだと重すぎるのであきらめた。

なお熊撃退スプレーというものが売られているが、これらはアメリカやカナダから輸入されたもので値段が高い(1万5千円以上する)ので購入をあきらめた。これを使用するときは至近距離でやらないと効果はなく、又風上からでないと自分に降りかかって大変なことになるようだ。また何年かすると中の薬剤が劣化するので、取り換える必要があると聞いた。




クマ牧場

北海道の山行ではヒグマと遭遇することはなかったので 実際のヒグマはどんなものかと思い、登別にあるクマ牧場に行ってみた。熊牧場の入り口に剥製のヒグマが据えられていた。身長230センチ、体重380キロで、本州のツキノワグマの2倍以上の大きさである。その前に立つと、見上げるように大きく、その重量感に圧倒された。




感想

さて実際の山行で購入したグッズを使ってみたが、熊すずは常時ザックの両端に二つ付け、また背の高い笹原など、何が潜んでいてもわからないような場所では笛をならし、声をあげて歩いた。これは熊を遠ざけるのにかなり効果があると思った。煙玉や防犯ブザーは熊に遭遇した際に使うものなので使用することなし、勿論ナタも使わなかった。私が行った山はいずれも百名山の一つであり、人気が高く、比較的に多くの登山者がいたので、安心できた。またナタを携行している人を誰も見なかったので、一度だけザックにくくりつけて携行したが、重いので、車の中に置いたままだった。

クマ牧場でヒグマを見たらその大きさに圧倒されたが、こんな熊と遭遇したらナタで熊と格闘するのは相当むずかしいのではないかと思った。しかしないよりはましだろうということはわかる。

最近面白い動画を見つけた(クマと遭遇した際の対処方)
  https://www.youtube.com/watch?v=sUeWCUBrZPY)
cosi cosi次郎長 2人がいいねと言っています
コメント
人気記事

Slownetの公式SNSアカウントをチェック!

ボタンをタップしてフォローしてね!