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冬は腎の季節

老木さん
老木 さんのブログ[カテゴリ:病院&病気
2017.1.24 20:49
 冬は 寒 の季節で、臓腑との関わりで言うと 腎 の季節です。  寒邪の特性は寒い・冷たい・陰です。寒さにより気血の停滞・収縮がおこります。また寒邪におかされると、陽気が傷つくので、悪寒がおこり、手足が冷えます。
 気血が順調に流れないために痛みが起こると考えています。寒邪のとどまる場所によって、気血が滞る場所によって、頭でしたら頭痛、節節でしたら関節痛、曲げ伸ばしができないなどの症状となって現れます。
 寒邪に対しては熱・温の食べ物で対処できます。体を中から温めて気の流れをよくし、痛みを緩和します。暖かいものといえばすぐにいくつか思い付くに違いありません。おでん、シチュー、生姜・ウイキョウ・唐辛子などの香辛料を使った鍋物が代表的なものです。鍋物は空気の乾燥も防ぎますので、ウイルスの防御にも最適です。
 さらに、冬の間には腎を補う、丈夫にする食物を摂ることが求められます。冬の間に風邪を引かないためでもありますが、次に来る春の風邪(ふうじゃ)に抵抗するためでもあります。腎に入るものとしては蝦・ニラ・栗・枸杞(クコ)・黒豆・黒胡麻などがあります。黒は五行表にあるように腎を補う色です。しいたけ、黒きくらげ、昆布など黒いものを食卓に乗せてください。
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