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ペトロくんさんの投稿

日ごとの福音171

ペトロくんさん
2017.3.17 4:35
 今日の「日ごとの福音」は、”日本の信徒発見の聖母”となっています。
1865年3月17日の出来事です。

 全世界を驚愕に導いた日です。
この時代(19世紀)はヨーロッパ諸国が世界を支配していた時です。
 すなわち、キリスト教が威張っていたのです。
 日本ではその圧力に負けて長~い鎖国政策に破綻が来ます。その結果、キリスト教政策の緩和が見られます。

 おフランスは外交政策にカトリックが絡みます。
そして早速横浜に教会を作ります。次は本命長崎に教会を建てるのです。

 そこに現れたのが隠れキリシタンです。
その知らせがローマに届くと…。

 その大浦天主堂に現れたキリシタンはひとりじゃないのです。子供含めて十数人ですから凄い。その時の言葉に、浦上では”ほとんどの人たちが、同じ心(隠れキリシタン)”と告げるのですから、更にビックリ驚嘆です。
 つまり、信仰の指導者(神父さたち)がいなくて200年の信仰生活が隠れてできる、すること自体が摩訶不思議でしょう。
 それもダーウィンが発見したガラパゴス諸島の離れ孤島ではなく、その信仰がばれると殺される毎日なんですから。

 さて、今日の福音朗読の主題句は「見なさい。あなたの母です。」(ヨハネによる福音書19章25⁻27)です。
 福音書でももっとも有名句で、イエスと聖母マリアの結びつきが見られます。

 殺される(磔刑)寸前に我が愛する生母(聖母)をまなでし(愛弟子)に託すシーンです。
イエスはこんにちでも、「死にて、葬られ、三日目に蘇り…」と祈られます。
 
 その一番重要な場面に登場するのが<そのとき、イエスの十字架のそばには。その母と母の姉妹、クロバの妻マリアマクダラのマリアとが立っていた。>と書かれます。
 そうです、ここでも員数外の女性たちです。
 また、プロテスタント教会が主張する”イエスには兄弟がいた説”では、ちと不人情じゃないと思われるシーンでもあるのです。

 (わたしは昔から、おもっていることは、イエスの集団では、お金持ちや女性の活躍が目立ちます。しかし多くの教えでは、さも貧乏人とか、虐げられた人たち、無知な人たちの集団のイメージで話されます。12弟子たちも結構な人たちと理解してますから、貧乏人所帯の背景とは違うと考えているのです)
 今日は書くことが一杯で、すべてが中途半端で困ってしまいますが、次の機会に描ければと思っています。
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