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ペトロくんさんの投稿

日ごとの福音175

ペトロくんさん
2017.3.21 5:06
 四旬節第三火曜日(2017年3月21日)
第一朗読:あなたに従う我らの歩みを全うさせてください。
 (ダニエル補遺・アザルヤ2、11⁻20)
福音朗読:七回どころか七の七十倍まで赦しなさい。
 (マタイによる福音18・21⁻35)

 今日の福音朗読も、面白い個所ですが、主導句から分かるように、”赦す”がテーマです。
 お馴染みといえばお馴染みですが、わたしたちは神様から何度も赦しを受けます。ですから、わたしたちも何度も”人を赦さねば”ならないと、イエスさんは”例え話”で、ペトロに訓話します。

  しかし、ネット日ごとの福音を開いて第一朗読を見ると、”ダニエルの予言”とありますが、右肩には「ダニエル補遺・アザルヤ2、…」とあります。
 旧約聖書には有名どころとして”ダニエル書”があります。ダニエルの予言として読まれたり引用されるところです。
 
 ダニエル補遺となると、なんじゃいな~と疑問に感じました。 
 そうだったんです。旧約聖書続編にある、”ダニエル書補遺”の”アザルヤの祈りと三人の若者の賛歌”をさしているのです。 
 その”ダニエル補遺”には、その他に”スザンナ”そして”ベルと竜”があります。

 こんなことは、クリスチャンですら知らない、特にプロテスタント教会では無縁のことでしょうか。 カトリックではダニエル補遺の”スザンナ”は読まれるかも知れませんが、その多くは絵画の題材に使われたり、情欲に飢えているお年寄りの教訓として、清らかで貞節なスザンナさんが紹介される程度かも知れません。 
 もちろんわたしは、聖書通読を1度はやりましたから、”読んでいるはず”ですが、スザンナさんは絵画でも見たり、欺瞞に満ちたお年寄り、人を陥れる偽証などで記憶に残っています。

 今までネット日ごとの福音で取り上げられていたシラ書(集会の書)も旧約聖書続編ですから、カトリック系でなければ知らないことになりますね。
 日本ではカトリックとプロテスタント教会が合同で新共同訳を作ります。
 それまでは、プロテスタント教会では旧約聖書続編は聖書外典偽典類だったのかな??
あっきん 1人がいいねと言っています
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