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ペトロくんさんの投稿

「テンペスト」と「あらし」

ペトロくんさん
2017.3.21 11:29
さて、今回は“何にする”で、少々悩みましたが、ブックオフで買い込んだ本のひとつである「テンペスト」(松岡和子訳 筑摩書房)です。
新本並の綺麗さで2013年6月の第12刷です。

何かで聞いたことがあると、思い出したのが小説「テンペスト」(池上永一)です。
むしろ、わたしは家内がテレビでテンペストを見ていた横合いから、覗いていると面白そうでした。
再放送で面白いと確認してから小説「テンペスト」を読んだのですが、やはりテレビと同様に面白かったですね。

  シェイクスピア劇の「テンペスト」があるって?でしたね。
 そして読んだ後、新潮文庫の「夏の夜の夢・あらし」(福田恒存訳、ブックオフで購入)の「夏の夜の夢」を読み終えて、さて次の番だよと「あらし」を開きます。

 「夏の夜の夢」の最後に解題があります、筆者は何時ものように訳者の福田恒存さんです。それを読み終えてから「あらし」になります。
 初めには登場人物の一覧表があります。おや、その表を見ると昨日か、その前か、確かに読んだぞ~となりました。

 しかし「あらし」なんぞ読んではいません。まだ数冊しかシェイクスピア作品は読んでいませんので、不思議・不思議・摩訶不思議でわたしの拙い頭は混乱極まりです。
 どうしても思い出せません。それから、ウォーキングに出かけて、集中することは「あらし」です。そしてようやく気が付いたのが、ああ「テンペスト」だ~です。
 (ここまで、ボケが入ると、もう認知症には一歩手前の感がしますね)

 もちろん帰宅後確認します。今回はまだ、福田恒存訳の「あらし」(新潮文庫)は読まず、先に進んで、「お気に召すまま」(福田恒存訳、新潮文庫)を完読したしたが、まず初めに「ちくま文庫」の表紙がユニークですよね。
 松岡和子訳は「ちくま文庫」の全集8に該当しています。
 実は「あらし」が「テンペスト」とは知らず、ブックオフで購入します。410円の高価です。

 後から気が付いて、大声で“失敗”と叫びそうでしたね。彼女の訳注は下段にあり、それぞれの訳者で個性を出します。
 もちろん彼女の場合は「訳者あとがき」でホローします。解説は「嵐の後の静けさ」と題して河合祥一郎さんが担当です。
  またサービス?として、<戦後日本の主な「テンペスト」上演年表(1945~2000年)扇田昭彦>があり、いたせりつくせりですね。

 訳者の「あとがき」ではお父さんの思い出が、テンペストと重なってきたそうです。お父さんは長年ロシアに抑留されていたそうです。
 その父(前野茂)さんの「抑留記」(ソ連獄窓十一年)を紹介されています。面白そうですが、中古品がネットに引っ掛かってきません、残念。

 おっとと、全然肝心の「テンペスト」には触れませんでしたが、あしからず!
あっきん 1人がいいねと言っています
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