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鎌倉あまり知られていないもの

しょうくさん
しょうく さんのブログ[カテゴリ:しょうくの鶏肋日記
2017.3.29 7:33
3月29日(水)
 今朝窓際温度計は、10℃、湿度59%、晴れ、春の朝らしいちょっと冷たく、然し日は柔らかい、そんな朝です。
 さて、昨日の話です、わが女房殿、鎌倉へ行くので一緒に、こういう時は、私をポーターにする、何か荷物持ちでということ、来週の方が良いのじゃない桜も咲くし、というと、バーゲンが今月いっぱいだから、そおれ来た!、まあ仕方ない,それなら八幡様へ寄ってからなら、という条件を付けて出かけました、女房の趣味手芸・染の布製品などの年度末バーゲンらしい。
 私は、大規模修理が終わった段葛の桜が気になり、出かける気になったのです。

 そこで、二の鳥居から、段葛の修理成った桜並木を通って、鶴岡八幡へ、相当数の人たちは、小町通を歩くから、段葛はやや人の数が少ない。

 段葛の桜は、ソメイヨシノの木の中でも、まっすぐに上へ伸びるようなものを選んで植えたとか、つぼみは相当膨らんでいるが、まだ少し早い、今週末あたりが盛りでしょう、2輪ほど開いている木がありましたが、少し早いです。

 段葛を過ぎて、境内に入ったすぐの場所の門おは相当開いていました、参拝客、どうも、中国語らしき話を交わしている方が多い、それと日本人と思われる若い女性たち、着物姿が相当見受けられる、先ほど歩いて小町通を抜けるとき、いくつかの着物貸します、あるいは着付けOKそんな店がいくつか見受けられました、若い娘さん、古都での着物がはやりなのでしょうか。

 お参りを済ませて、海の方を眺めてみるとこんな具合です、ヒトを入れないように注意しながら写しました、此処からはわが女房殿の目的地まで、歩け歩けというわけです。

 鎌倉野菜の売り場の前、やはり少し買って帰りましょうということ、本日は、私という、ポーター付きですから、…分葱とサラダ菜などを買って私のザックへ、そこからほど近い手芸材料店へ、まあ、女性ばかり多数賑わっている、そこで時間を決めて私は、あまり皆さんには知られていない、鎌倉あれこれをブラリしてみました。

 鎌倉ツウといわれる人でもあまり知られてはいない、子供が見上げているような、観音様の石像、踏切のすぐそばにあります。
 金子サトさんという方ゆかりの石像です、子供を乗せたバスの事故があって、その時金子サトさんはなくなったのですが、乗り合わせていた子供は誰一人けがもなく、無事だったそうで、金子サトさんが子供の身代わりになったという話なのです、たしか昭和30年代の話で、そのゆかりの石像です。

 さて、もう一つこちらは、タヌキ塚、石像のある踏切のすぐそばにある、延命寺というお寺の裏手の墓地の一角にある、塚です。延命寺は、北条時頼夫人が開基となって専蓮社昌誉能成公を開山として創建したというお寺。その寺に古狸が住み着き、夜になると、住職の代わりに人に化けて、住職の晩酌の酒を買いに行ったとかいう話が伝わっており、この狸長生きして皆にかわいがられたが、無くなってしまった時そのくようにこの塚が建てられたという話がある。
お寺の、本尊は運慶作とされる阿弥陀如来像ですが、もうひとつ面白い話が伝わる木彫の身代わり地蔵、こちらは、裸地蔵とも言われ、珍しく裸形、それというのも、北条時頼夫人がすごろくに負け、裸にならなければならなくなったとき、身代わりになって助けたとの伝承を持つ地蔵菩薩立像なのです。
 写真には写せません、ご了承ください、またこの地蔵菩薩、国宝にも指定されている、エンマ大王を彫ったときの余りの材料の木から作られたとか、いろいろの言い伝えのあるものなのです。

 もう一つ、やはり踏切からほど近い教恩寺、現在は時宗のお寺です、一の谷の合戦で敗れ囚われの身となった、平清盛の五男重衡の立派な態度に感心した源頼朝は、一族の冥福を祈るために阿弥陀像を与え籠堂を建立したのがこの寺の始まりといわれる。当時は、浄土宗のお寺だったようですが、時宗に改宗されています、山門の十六羅漢像が有名です、然し鎌倉を訪れる方でも、こKへはあまり来られないかと思いますが、鎌倉三十三観音の一つです。
 これだけ歩き、何とか約束の時間にお店の前で落ち合い、どうやらあまり気に入ったものはなかったようで、ポーターは楽が出S来ました。無事、鎌倉ブラリは終了しました。
信々亭雨やどりmogajiもっこすたろうなかねこっち空山涼音まるえジミン 10人がいいねと言っています
コメント
涼音さん
涼音 さんのコメント
2017.3.29 14:37
しょうくさん、こんにちは

鎌倉にも隠れた名所があるんですね。
いつ行けるかわかりませんが、鎌倉に行くことがあったら
そのタヌキ塚や身代わり地蔵など見てみたいと思います。
バス事故にあって子供の身代わりになったという人の像にもあいたいですね。

寺院や神社の言い伝えというのはおもしろいのも多いですね。
本当にタヌキが人に化けてお酒を買いにいったのでしょうか?
お金は木の葉だったりして・・・・。
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空山さん
空山 さんのコメント
2017.3.29 13:57
昔、臨済宗、円覚寺で3泊4日の
座禅会に参加した記憶を思い出
しました。
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