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桂馬さんの投稿

笠取山

桂馬さん
桂馬 さんのブログ
2017.7.22 7:53
笠取山(山梨・埼玉)

21日笠取山に登る。
笠取山は埼玉県秩父市と山梨県甲州市の境にある標高1,953mの山で、山頂の南側は、多摩川の水源である。梅雨明けにどこへ行こうかなと考えていた時、NHKで笠取山登山の様子を放映していたのを見てこの山に登ることを決めた。

自宅から高速を使って勝沼インターから青梅街道(411号)を経て登山口まで朝食休憩をふくめて約3時間で着く。すでに車5,6台が駐車してあった。まず沢沿いの道を行く。岩や倒木の苔の緑が光を浴びて美しく映える。
標高が高いからなのかあまり蒸し暑さを感じない。渓流の水音や小鳥のさえずり、そして時折頬をなでる冷風がなんとも心地よい。登山道もよく整備されており、歩きやすい。木製の橋をいくつも渡り、沢から離れて尾根沿いの道を少し行くと笠取小屋(平日休業)に着く。

小屋からしばらく行くと、左手の小高い丘の上が荒川(秩父市)、多摩川(甲州市)と富士川(山梨市)の分水嶺であり、これを示す小さな石柱があった。ここからさらに行くと山頂が見渡せる場所に着く。山頂までかなりの急斜面の山道が一直線に上に伸びている。笠取山と言えば必ずこの場面が写真で紹介されている。山頂まで喘ぎ喘ぎながらも一気に登り上げる。山頂からの展望は素晴らしかった。遥かに鋭くとがった山は鶏冠山らしい。ところで実はここは本当の山頂ではなく、少し行った先の岩上が本当の山頂(狭い場所で展望も悪い)である。

山頂から南側少し下に水干(水乾)(みずひ)と呼ばれる多摩川の水源があり、「東京湾まで138km」と書かれた看板が立っている。しかし水は一滴も流れていなかった。60メートルほど下った所から実際に水が流れ出ているようだった。

ここから先はゆっくりと時間をかけて森林浴を楽しみながら(途中笠取小屋で短時間の昼寝)駐車地点まで下りた。朝8時半頃登り始めて、午後2時に下山。実に快適な山登りであった。下山後冷えたざる蕎麦を食してから帰宅。なお下山途中、木の根っこの上で滑って転倒し腕をすりむいたが、途中で出会った女性から「よく効きますよ」と言われて「ガマの油」なるものを塗ってもらった。たしかに痛みも消えた。
渓流と木橋

笠取小屋

分水嶺

分水嶺の説明文

山頂までの急斜面

山頂からの展望、遥かに鶏冠山

山頂での記念写真

水干
しょうく信々亭ふぐのひれ酒topkat 4人がいいねと言っています
コメント
桂馬さん
桂馬 さんのコメント
2017.7.22 9:20
しょうく さん コメントありがとうごzぃます。
天候にも恵まれたし、涼しい樹林帯の歩きは素晴らしく、山頂からの眺めも最高でした。楽しい山ですね。私の妻は今日から1泊2日の予定で尾瀬に行く予定でしたが天気予報をみて予定を変更して海に行きました。すべてお天気次第ですね。
0人がいいねと言っています
しょうくさん
しょうく さんのコメント
2017.7.22 9:05
笠取山
なつかしい山です、女房と初めて登った本格的な山です。
あれからさて何十年経ったろう。
0人がいいねと言っています
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