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ふぐのひれ酒さんの投稿
ふぐのひれ酒さん
2017.8.21 0:15
厳しい現実を思い出す

今日、元部下で15ほど年下のMに誘われて飲んだ。近くまで来たので会いたいということだった。
実感はないが、日本経済に何やら明るい兆しが見えてきたと喧伝される陰で、彼の30歳になる息子が務める会社からリストラにあったとの話を聞き、懊悩する彼に同情を禁じ得なかった。
まだ独身だというので、まだ救われるものの、所帯持ちだったら他人ごとではない。

私は現役時代、経営者あるいは経営幹部たる者、安易に人を切るべきではないとの思いが強かった。
勿論、従業員は何事にも逃げないで、めげないで会社のため、己のため、家族のために精励しなければ ならないことは道理であると考えていたし、今もその考えは変わらない。
過去、某上場会社が経営再建の名のもとに外国人の経営者を戴いて、日本人従業員を何千人も首切った挙句、黒字にしました、利益を出しました等と我国には馴染まない年俸7~8億円を受け取り、これがグローバルだと胸を張った。
人員のリストラクチャリングをやって「利益を出しました」「再建しました」と胸を張る経営者はいくら世間で評価されようとも心からの尊敬は出来ない。

男は誰しも家に帰れば良き夫かもしれないし、「お父さん お父さん」と呼ばれる頼りになる父親かもしれない。会社でダメ親父などと陰で揶揄されようとも、自分の城では『大黒柱』なのだという思いが ある。
私が現役のころ、失礼な言い方だけれど、確かに仕事が出来ず、如何にも風采の上がらぬ男も居るにはいた。
しかし、そんな男であっても、彼が幼い我子の手を引いて歩いている姿を想像してしまう。
傍らにスーパーのレジ袋を下げた奥さんなんかが居て・・・・

例えは悪いが、会社を家族に置き換えてみると良くわかる。
経済的にもう生活の継続が出来ないからと言って、一体全体誰を犠牲にするというのだ。
食い扶持を減らす為の間引きそのもので、お婆さんなら姥捨て山の楢山節考、娘なら鬼龍院花子、そんな世界だ。犠牲には出来ないだろう。

しかし、現実は厳しい。
彼の息子の今後について、如何したものか結論は出せなかったが、知人の会社に当たるだけ当たってみようと思っている。
katsu625cosi cosi松露コキリコゆずこmogajihanatori百獣の弱虫 8人がいいねと言っています
コメント
ふぐのひれ酒さん
2017.8.21 17:32
松露 さん

>いつも若々しいご意見、羨望の気持ちを持ちながら拝読しております。
古希も近いというのにまだまだ青臭くって未熟者です。
60,70は鼻たれ小僧と言われる時代ですから( ´∀` )

後輩の息子が職種さえ拘らなければ、何とかなるんですが???
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松露さん
松露 さんのコメント
2017.8.21 15:16
ふぐのひれ酒さん、こんにちは。

いつも若々しいご意見、羨望の気持ちを持ちながら拝読しております。
人を思う気持ちは私も同じですが、なんせ仙人みたいな生活にどっぷりつかっていますので、
気力の減退甚だしく、すっかり役立たずになってしまいました。

後輩の方の息子さん、いい職が見つかればいいですね。
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ふぐのひれ酒さん
2017.8.21 11:04
mogajiさん

あるプロジェクトで苦労をかけた男なので、
見捨てるわけにはいかないなと思っています。
業種さえ贅沢言わなければ、何とかなると思っています。( ´∀` )
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ふぐのひれ酒さん
2017.8.21 11:00
ゆず子 さん

ゆず子家にもそんな歴史があったのですね。

>末っ子は、まだ私大在学中
明確な意志と、相当の自信がないとそうそう決断できません。
>連れが「辞めたい」というのは、余程のことと
>「彼の人生は彼のもの」と思ったことでした。
>で、今があります^^
これが全てを物語っていますね。
0人がいいねと言っています
ふぐのひれ酒さん
2017.8.21 10:50
コキリコ さん

橋本内閣のアメリカの金融ビックバン、小泉・竹中コンビによって流れを加速させましたね。
その功罪は私などに評価できませんが、「新自由主義経済」の流れは戻ることはないのでしょうね。
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mogajiさん
mogaji さんのコメント
2017.8.21 10:25
かっての部下から悩み相談ですか
ひれ酒さんが信頼されているからでしょう
良い就職先が見つかるといいですね。
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ゆずこさん
ゆずこ さんのコメント
2017.8.21 9:17
おはようございます。

リストラの響きには冷たいものがあるかしら
お話できるふぐのひれ酒さんがいらしてよかったですね。

連れは、リーマンショック後、
自ら希望して転職しました。
末っ子は、まだ私大在学中
思わず家計簿とにらめっこしたものでした。

本人も家族も
これまでを振り返る機会になったように思います。

のちに退社した同僚の奥さんから
「聞いてもいいかしら。辞めてどうだった」と聞かれ
「言っていいかしら。よかったと思う」と答えました。
思い返しても、
連れが「辞めたい」というのは、余程のことと
「彼の人生は彼のもの」と思ったことでした。
で、今があります^^
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コキリコさん
コキリコ さんのコメント
2017.8.21 8:19
おはようございます。

 日本の美徳が失われたきっかけは永年雇用制をやめたことに始まっていると思ってます。
書くと長くなるから簡単にしますが、Japan as number oneとおだてられて浮いてた時に、
アメリカから横やりが入り、日本経済の強みを破壊するような強力な働きかけがあった。
「新自由主義経済」という名前の枠組みの中に組み込まれていくことを認めた当時の
自民党政府に一義的な責任があるということでしょう。
1人がいいねと言っています
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