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一平塾塾長さんの投稿

11月11日(土)の日暦は『小松原法難会』

一平塾塾長さん
2017.11.11 5:23
11月11日(土)の日暦は

張(ちゃう)

四緑木星の中段吉凶は「たいら」
六曜星は先勝で大吉日となります

大吉日なり
此日結婚すれば家庭睦じくして子孫繁栄の基を開き新に衣類を裁ち
又は着る時は善事重なり来るべし

連続大悪日を抜けての至極大吉日となります

中断吉凶におきましても「万事用いて吉。但し牛馬放牧、種蒔は凶」と
なっておりますので併せて御参考ください

本日は 『小松原法難会』 の日となっております

『立正安国論』上奏以来、幾多の法難に遭われた宗祖日蓮聖人ですが
そのうちの一つが『小松原法難』です

伊豆への流罪をとかれた日蓮聖人は、兼ねてから気懸りであった
病床のお母様に会わんと故郷へ急ぎました
瀕死のお母様に聖人が題目を唱えられると病気は直ぐに良くなり
その後4年間延命されたと伝えられます

しかし喜びもつかの間、聖人と一行は招かれた屋敷への移動中に、かねてから恨みを買われていた
東条景信より襲撃を受けられました

弟子二人は死傷、聖人も眉間を切られるなどの重傷を負うに至ったのです
聖人が命をとりとめられたのはその時樹上に舞い降りた鬼子母神様のお陰と伝えられます
千葉県小松原山鏡忍寺にはその縁(ゆかり)である『降神の槇(こうじんのまき)』が
今でも残されています

その後聖人は、身を隠すために岩穴に身を潜め過ごされました
寒さの中深い傷を負った体で岩穴で過ごす聖人を見かね、通りすがりの老婆が
自らの綿帽子をとり聖人に差し上げました
これにより聖人は寒さを凌ぐ事が出来たとされます

この逸話から、今でも立冬を迎える頃に聖人の像に綿帽子を被せる伝統がございます
寒さで傷が痛む冬、多くのお寺では綿帽子姿の日蓮聖人像を拝む事ができます

この法難に由来し、毎年聖人の遺徳を偲ぶ『小松原法難会』が行われます
宗祖をあらためて偲ぶ良い機会だと私も思っております

明日はまた一転しての大悪日となります

本日も『朝に合掌ゆうべに感謝』の御心を忘れず和顔穏心にてお過ごしください

                    合掌
諒観もりとリフチー彦左 4人がいいねと言っています
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