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とんとんさんの投稿

井戸

とんとんさん
2017.12.6 12:58
子どもの頃、夏休みになると福島いわきの母の生まれたところ伯父の家に2週間ぐらい行っていた

伯父の家には深い深い井戸があって
竹の先にバケツが付けてあって、そのバケツでお水をすくうように汲んだ
竹のもとの方は、何かでくくられていて、バケツの付いた竹が落ちたりしないように

テレビドラマで見る、滑車を使うような、つるべとは全然違っていて、なんだか情緒がない^^

その伯父の家の井戸は、昔はなみなみと水があったというのに
私が行っている頃は、バケツがそこに立ってしまうほど水がなかった

母に言わせると、すぐそばの大きな木が井戸の守り神のような木だったのに伐採したからだという

水は貴重で、洗濯は川でしたし、鍋釜の焦げ付きも川で流した
たわし代わりにワラをよってその綱のようになったワラを丸めてほどけないようにして使っていた
洗剤なんか使わないから、川の砂をこすりつけて
その川での水仕事が大好きだった

家からすぐの所に小さな川があるというのは今でも庭先に川が有ったら良いのにという願望があったりして、きっとその時のことにつながっているからだ

伯母の実家にも遊びに行くことがあって
その伯母の親戚の家はひしゃくでくめるような井戸で、それがとても羨ましかった

伯父の家には、勝手口から出てすぐの所に池があって、その池はわき水だったけど、飲料にはむかない
池には川で釣ってきた小さな魚を生かしておいて、たまには金魚もいて、ボウフラが湧かないようにしてあるという

薪で焚くお風呂が良い木の香りで、お風呂焚きが楽しくてつい焚きすぎると
とんちゃん、熱くて入れねえベ、と従兄のお兄さんに言われて、お兄さんはそのわき水の四角いコンクリで作られている池にバケツを入れて五右衛門風呂に入れると、時々は金魚が浮いてしまって、あららん・・・申し訳ない

私が大人になって伯父の家はお兄さんの代になり
お邪魔したときには、水は裏山から引いていて、そんなに水不足ということもないようなことを聞いた

子どもの時のその竹の先のバケツには、西瓜もいれて井戸につるしたし、のぞき込むのが怖いような井戸だったけど、ひんやり冷たくて、これぞ井戸という感じだった

今私の住んでいるところは
住宅地だけれど、水道もガスも引いていなくて
自前の井戸

井戸というと、ガチャガチャと金属で出来ている手押しの何と言うのかなあ、水の出てくる先に布で作った袋から水が出てくるようなイメージがあるけど

そう、一人では使いにくくて誰かがガチャガチャと押したらその先で水を受けるような
そんな井戸はない^^

50メートルも掘ると言っても、パイプが1本通れば良いわけで、あとは電気で汲み上げる

水不足にはならないかもしれないけど
地震とか落雷とか電気が止まれば、水も止まる
停電で何が困るかというのは、トイレにも入れなくなる
お風呂にも入れない
電気が止まるのが一番困る

あの地震の時から,お風呂の水は抜かないのが当たり前になった、抜かないで置いておく水は、トイレを流すのには使えるから

夫の職場は、井戸を掘り直して手で押すガチャガチャのポンプを、別に付けたから、家の水が出なくなっても、その職場の廻りの水はまかなえる
こういう井戸の存在も必要と言うことになるのが怖いけど

何日で井戸が出来るのか、今日もガチャガチャと音がしている
この井戸が出来たら、家を建てる工事が始まり、もっとにぎやかになるのかな・・・
当分、猫たちも、この音に慣れるしかない

テレビで、戦争中の田舎のドラマが放送されたとき
田舎だから,戦争の被害もそれほどなくて
若い女性が、天秤棒で、水を川から運んでいるシーンがあった、この女優、天秤棒担いで水を運ぶなんて出来るだけですごいと思ったけど

70年前の田舎は、こうして水を汲んでいた場所もあったんだと
この70年で、どんな田舎にも、蛇口をひねれば水が出ると言うことが、すごいと思いながら

この70年の時間で人は何を学んだのかと思う・・・
しょうくnobuo一の糸ねこりょうやまびこcosi cosi 7人がいいねと言っています
コメント
とんとんさん
とんとん さんのコメント
2017.12.7 21:32
★やまびこさん^^
私も、囲炉裏に掛けてあった牛乳のお鍋、お酢を入れて固まったのを牛乳豆腐とか言っていたけど
それが美味しいとは思えなくて
今なら美味しいカッテージチーズだと思うのだけれど

お饅頭じゃなくて、お盆につくお餅がめちゃくちゃ美味しかった
赤いシソの葉の大きいのを取ってきて洗って、つきたてのお餅を載せてシソの葉で包む
柔らかいまま食べても良いし、囲炉裏で焼いて食べても、美味しくて

夏のお餅は内臓になるって言うくらい栄養になるんだ、なんて聞いたけど
夫は東京の人、そして私たちはそれに関係なく、今田舎に住んでる^^

70年で何を学んだのかというのは
平和は築くものであって当たり前の事じゃない
そんな気はないといくら言っても、仕掛けてしまえば止めることが出来ないのが戦争と言うこと

と言いたかった、戦争中のことを工夫して生きるのはイヤだから・・・
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やまびこさん
やまびこ さんのコメント
2017.12.6 23:31
父の田舎が榛名山で
子供の頃行った思い出がよみがえりました。
確か羊の乳を温めて飲んだのですが
乳臭くって飲めなかった・・・
手作りのお饅頭がとっても美味しくって
今でもその味を覚えているほどです。
暗い夜道を提灯の火で迎えの来てくれた事
私はその頃から田舎が大好きで
結婚する人の条件の一つでした。
お蔭さまで田舎の有る方と縁があって^^
今でも主人の田舎に帰ると
なぜかほっとします♪
もし学べるとしたら人はどんな環境でも
人として工夫して生きていける力強さでしょうか~
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とんとんさん
とんとん さんのコメント
2017.12.6 22:30
★りょうさん^^
おばんです^^
そうですよね、ほんとにほんの70年って私は5年足りないけど
それでこんなに便利になって・・・
もう一度便利になったらあとには戻れないと思うから、だから今の平和を持続出来るようにって・・・
わかってるのかなあ、お偉いさん達
自分でお風呂も焚かないような人にはわからない、人を使うだけの立場の人にはわからないと思うけど

囲炉裏のまむしは怖いけど、心臓の薬になるんだとか
マムシの皮はぺらぺらに乾いたのを戸口に下げておくと、悪い物が入ってこないっておまじないだとか

田舎の生活楽しくて、毎日外でいろんなことするのが楽しくて、虫怖いのに外にいて^^

でも、今歳とったら駅の傍に居たい、車に乗らなくても生活出来るところに次男と居たい、と思ったりして・・・
お金がないから出来ないけど・・・^^;
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とんとんさん
とんとん さんのコメント
2017.12.6 22:24
★nobuo さん^^
おばんです^^

家も、お風呂は最初は灯油だったけど、何年か前に、ガスに変えたから、灯油が亡くなる心配が無くてラクチン
ストーブもガスにしたから、灯油ストーブに灯油入れなくて良くてラクチン
ガスはもちろんプロパンだけど^^

ここは田舎の田舎
コンビニだって、5キロぐらい遠くに有るんだから

田舎なら、小川のある田舎に住むのが良かったなあ^^
年とったら都会が良いってつくづく思うけど・・・
1人がいいねと言っています
とんとんさん
とんとん さんのコメント
2017.12.6 22:20
★きぃたんさん^^
そうなんですね、保温のため^^
長いこと使うと木も沈むのかな?って思ったけど、特に違和感は無かったから
テレビで、浮いてる木の上をどうやってお風呂に入るか、なんていうのを見ても不思議でした

懐かしくて今でも杉の葉を燃やし、細い木から太い薪をくべる香りが忘れないです^^

美容院のことは知りませんでした^^
地震の時、北千住の階段を上りきったところで、ばったり転んで
恥ずかしいのに、電車が止まって待っていたみたいなので乗り込んで、そのあと気分が悪くなって降りようかと思ったけど、電車がすぐには来ないから我慢して乗ってて、きっと血圧が上がったんだと思いながら・・・
その後前から膝が痛かったけど、立て膝とか、ちゃんと座るとか言うのが出来なくなって
計画停電の所為だ、なんて思ってるけど、仕方が無い^^;

70年前のことをどうとかじゃなく、もう後戻りは出来ないのに、この平和が壊れるようなことにはならないでと、強く思います
0人がいいねと言っています
りょうさん
りょう さんのコメント
2017.12.6 20:37
こんばんは!
家も土間で水瓶がありました。井戸を掘る前は沢を塞き止めて汲んで水瓶に運んで柄杓でしたね!
勿論囲炉裏でした。
その後、叔父が裏山に掘った井戸から塩ビパイプで自家水道にしましたがね!
井戸水は冬は温かく夏は冷たくてスイカ等冷やして置くのに便利でしたね!
お風呂は鉄砲風呂で薪で焚いてました。
薪や籾殻かまどから石油コンロ、そしてプロパンのガスコンロ。鉄瓶で沸かしたお湯から瞬間湯沸し器、そして石油、がす給湯器と変わって来ましたが・・・いざというときに生き延びれるのかな?
蛇口ひねって水が出て、ボタン押せばガスが電気がと言う生活。停電したら全て動かずと??
震災の時は停電、断水と経験しましたから
田舎の田舎は良いのかな(^ω^)
2人がいいねと言っています
nobuoさん
nobuo さんのコメント
2017.12.6 15:38
こんにちは~♪
nobuoっち 小さい頃は井戸水飲んでいたよ
井戸もいろいろ ロープの先に 桶括り付けたり とんとんさん言ってた
竹竿にも nobuoっちは浅い井戸だったので スイカ 瓜 トマトなんか冷やしてた

とんとんさんの所は さしずめ 都会の田舎 nobuoっちの所 田舎の都会
上下水道 ガスはプロパンガス 500リットル入る 灯油タンク設置など完備してるもん
3人がいいねと言っています
きぃたんさん
きぃたん さんのコメント
2017.12.6 14:02
とんとんさん、こんにちは

> もう沈んでいたのですが、何が違うのかしら
浮かせるのは保温の為でしょうね
叔父の家は沈んでましたが、木じゃない感じでした。

昔は停電はよくありましたからね
美容室が月曜定休なのは電力調整の為
https://afun7.com/archives/202.html

私は5歳まで住んでいたので毎日そんな感じ

今でもかなりの田舎町です。
2人がいいねと言っています
とんとんさん
とんとん さんのコメント
2017.12.6 13:29
★きぃたんさん^^
ああ、そうですね、伯父の家も、井戸から汲んだお水は瓶でした
瓶にひしゃくで^^

縁側からの魚釣り、夢みたいですね、やってみたい
私が洗い物した川は、ほんとにちょろちょろという川で、またいでは渡れないかもしれないけど、幅の狭い川でした^^

五右衛門風呂ですが、私は木を沈めたことはなくて、もう沈んでいたのですが、何が違うのかしら
足もとがカタカタ動くのでなんじゃこりゃのお風呂の底でした^^

囲炉裏で何か焼いて食べるのが楽しかったし
時々、まむしが火箸につながってる蒲焼きのようにありました^^;
伯母の実家は牛が居たので、子どもを産んだ後の牛の乳は出荷出来ないというのを、お鍋に入れて囲炉裏で煮て、そこでは牛乳豆腐と言っていましたがカッテージチーズでしょうか、でも子どもの時には美味しくなかった^^;チーズも食べられなかったから、今なら美味しいと思うのに^^

夏休みだけの田舎だから楽しかったのかもわかりませんが、懐かしいです^^
1人がいいねと言っています
きぃたんさん
きぃたん さんのコメント
2017.12.6 13:20
うちの田舎は井戸から家にある大きな瓶に水を移して
使っていました。
横が川なので縁側から釣りをしていた。
満潮の時は海の魚が、干潮の時は川の魚が取れた
風呂は五右衛門風呂なので金属
底が熱いので木のすのこを浮かせていた。
子供の頃はそれをなかなか沈められなかった。
ガスも無いのでもちろん土間です。
2人がいいねと言っています


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