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ペトロくんさんの投稿

わたしの福音70

ペトロくんさん
2018.2.10 3:00
(1:43~)2018年2月10日(土曜日)

聖スコラスチカ おとめ 記念日
第一朗読(列王記上12・26-32、13・33-34)
  ここにヤロブアムの家の罪があり、その家は地の面から滅ぼし去られることとなった。(列王記)
福音朗読(マルコ8・1-10)
  人々は食べて満腹したが、残ったパンの屑を集めると、七籠になった。(マルコによる福音)
(1:52~)
 今日の「毎日の読書」(「教会の祈り」読書)の第二朗読で、感動の場面に当たります。
  2月10日は聖スコラスチカおとめの記念日です。6世紀の人です。

 そして同年代の聖グレゴリオ一世教皇の「対話録」が読まれます。
  …多分、聖スコラスチカを示すのでしょうね、まとめの言葉として<いっそう大きな愛をもっていた者の望みが優先させられた>とあるように、お話はまとまっています。

 スコラスチカは、イタリア中部のヌルシアの裕福な信仰深い家に生まれた。兄は、 聖ベネディクト である。
 <彼女は生後まもなく母を亡くし、父と兄によって育てられた。兄が山にこもり、厳しい修道生活を始めると、スコラスチカも修道生活を送り、神に生涯をささげたいと望むようになった。やがて彼女は兄が創設したモンテ・カッシーノ修道院の近くに家を建て、祈りと労働の生活を始めた。彼女のもとに「ともに祈り、働く生活をしたい」と願う女性たちが集まり、その家は修道院となった。彼女は院長となり会員たちを導いた。>

…の活動のお話しではなくて、
  <ベネディクト会修道院には異性が入ることはできなかったので兄妹は年に1度、修道院の中間にある農家で出会い、神、祈り、修道生活について語りあった。死期が近づいたことを感じたスコラスチカは、兄ともっと神について語り明かしたいと思った。彼女の切なる祈りは嵐を起こし、帰ろうとする兄の足を引きとめたといわれる。その3日後、彼女は息を引き取り天に召されていた。兄ベネディクトは、妹の魂が白い鳩のように昇天していくのを見たという。兄妹は同じ墓に眠っている。>
…の場面を、同時代人の聖グレゴリオ一世教皇がお話しです。

 同時代と言えば、マザーテレサを思い出します。
  現在です。
 世界中に彼女のお話が伝わります。更に映画、小説、著作物、演劇とあらゆる分野で、彼女の聖性が話され伝聞します。
 もちろん、日本にも来日して、多くの方の前に現われて、その聖性は加速します。彼女の没後、聖の言葉がつけられました。

 身近なマザーテレサさんと5~6世紀の聖スコラスチカさんと重ね合わせにしてもいいのかも知れないですね。
 こんなことを思いながら、明日は2月11日で「世界病者の日」です。

 まさしく、わたしの日かもしれません。この日はまた、聖母ルルドの日なんですね、病者は奇跡を請い親しんでいます、もちろんわたしもそうですが‥
 このお話しはまた明日にしますね。(2:59)
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