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生活保護

Mさん
M さんのブログ
2018.5.11 21:28
自分は建設業ですが、バブルの頃はともかく、それ以降でも非常にムラのある業種で、忙しい時には、夜も眠るなと言わんばかりの働きを強いられますが、暇となると、月の半分が休み、なんてことすらある仕事でした。

ですから、このような状態ですと、人材を確保するのがとても難しいのです。

固定給を支払う正社員ですと、暇な時にも給料を払いますのでこちらが参ってしまうし、アルバイトと言えども、月に半分の出勤しかなければ、やはり稼げませんからすぐに辞めてしまう。

そんな時に、お互いの利害が一致した人たちがいたのです・・・

生活保護受給者です。

彼らは、何らかの事情で生活が困窮し、役所に泣きついて保護費を受給してもらっているのです。

彼ら受給者は、働いてはいけない、なんてことはありません。

むしろ、働き口を探し、自立してもらうことが目的の生活保護ですから、早く働き出すことを奨励していまして、当然、働いて得た給与があれば、その分、保護費を減額するようになっています。

しかし、彼ら受給者たちの一番の理想は、生活保護費を全額支給してもらいながら、なおかつ、内緒でアルバイトをして、多くのお金を得たいのです。

このような彼らと、なぜオレの会社の利害が一致したのかというと・・・

彼ら受給者は、毎日のように働いては、役所の担当者からの急な連絡に応じられなかったりして、内緒で労働していることがバレてしまう。

また、オレの会社にしてみれば、暇な時にでも、
「今日も明日も休み」というようなことが、とても言いやすかったからなのです。

しかし、彼らの賃金は、会社にとって大きな経費ですから、これを税務署に申告しない訳にはいきませんので、確定申告の時には、当然彼らに給与を支払ったという申告をしますが、その税務署から役所へ給与支払報告書が回った頃には、彼らはドロンしていますので、もうどうにもならないのです。


これは、彼ら生活保護受給者たちと同居していた人から聞いた手口です・・・

ある会社をクビになり、その会社の寮を追い出された男がいたのですが・・・

まず最初に、最寄区役所の、福祉課へ行くのだそうです。

そこで、今日寝るところもない、食べる金も一切ないと、担当者に泣きつきます。

みんなから、「役者」、と言われたその男は、涙なんかは簡単に流せるそうで、担当者に、
「とにかく働きたいと思っているので、それまでの間、なんとか助けて欲しい」と、オイオイ泣きながら縋り付くのだそうです。

このような場合、もし冷たくあしらって、この男が自殺でもしようものなら、その役所担当職員は、マスコミなどからボコボコにされますので、邪険にも扱うこともできず、マニュアル通りのことをします。

役所と提携した、生活困窮者・生活保護受給者たちの受け入れ住宅があるので、そちらへ取りあえず入居させる段取りをします。

そしてその後、その男が、本当に頼る身内がいないのかとか、資産がないのか等の調査をして、生活に困窮していることが真実だと判ると、生活保護費の支払いを開始します。

しかし、この受け入れ住宅なんぞは、我が社近所の施設の場合、タイル貼り8階建ての、豪華なマンションです。

このマンションに、二人に1部屋を割り当て、2食付きで入居させます。

生活保護費は、一か月、約13万円。

この内から、このマンションの場合、寮費として、保護費の中から11万円を差し引きます。

つまり・・・

2食昼寝付きで、月に2万円のお遣いがもらえるということです。

当然彼らのもとには、役所の担当者らが、「早く自立を!」、と促しに訪れます。

しかし彼らは、保護費を貰いながら、適当に遊び、適当にオレの会社のようなところを探しては、アルバイトをして小遣いを増やすことしか考えていません。

彼らにとって、生活保護費を貰いながら、受給者住宅に住むことは、まさに天国なのです。


だって、保護費が出たら、その日にみんなで買い物に行き、夜は酒盛り、翌日は、わずかな金を握りしめてのパチンコ通いですから・・・



ですが当然、数年にも受給が続くと、役所の方で圧力を掛けてきます。

そんな時には、また「役者」になり、急に具合が悪くなったりします。
^^;

あっちが痛いこっちが痛いと言っては救急車を呼んでもらい、入院し、なんとか受給ストップを阻止しようとします。

なんと言っても、彼ら受給者たちは、医療費は全額無料ですから、怖いモノ無しで、何か月でも入院することができます!

病院にしてみたって、「これは仮病だ!」と半ば判ってはいても、追い出した者がもし死んだりしたら、その医師の責任は重大なので、患者(?)が痛いと言っている限りは、有り難い病名をつけて、入院させておくしかないのです。

ましてや、医療費の支払い者は役所ですから、こんな有り難いお客様はいませんしね・・・


しかし、こんなことが判っていても、生活保護費の受給をストップしたことによって、本当にその人間が死なれてしまったら、確かに役所側は困ることでしょう。

マスコミは、役所叩きが大好きですからね・・・

でも実情は、安アパートなどに住み、仕事にも就けないような、しかし、嘘も付けない、「役者」にもなれない正直者の生活困窮者には、役所は冷たいといいます。



このような不正受給者たちは、当然仕事をさせてもろくなことは出来ませんから、すぐに縁を切りましたが、彼らは受給をストップされると、今度は、市町村を変えて、また同じことを繰り返します。


生活保護費といい、医療費といい、これらすべてが、オレたちの税金から支払われているのですから、なんともやり切れません。

国民年金40年間掛けたって、一か月6万円程度しか貰えない世の中なのですから・・・

quay3535かじ慈恩海食崖なごみほなっ日記愛森のフーミン 8人がいいねと言っています
コメント
Mさん
M さんのコメント
2018.5.12 17:35
慈恩 さん:

コメントありがとうございます。

役所ってところは、とにかくマスコミ等のネタにされるのが超苦手。

スキャンダラスなことなく、波風たつことなく、平々凡々と無事に定年を迎え、悪くない年金をもらうことを目的としている人が多いため、どうしても弱者には強く、ツワモノには甘くってところが見えます。

書いたような最低野郎たちに、毎月13万円もの支給は勿体ないかぎりですが、いざ、自分が貰うような羽目になったとき、役所の人間に対し、どのような態度をとるんだろうかと、ふっと考えてしまいました。
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慈恩さん
慈恩 さんのコメント
2018.5.11 23:41
こんばんわ!

こういう話題はつい政治ネタ系になりそうなので遠慮したいのですが(笑)

まぁ弱者の世界にもヒエラルキーが存在するということでしょうね。
この一見豊かに見える日本にも、福祉の恩恵を受けられず餓死する人もいる。
かと思えばMさんが書いたような人たちもいる。

福祉を食い物にする人たちは確かに存在します。
そしてそれを利権にしている団体も。

って、こんな事書き出すと人権云々・・・ってなるんだよなぁ。┐(´д`)┌
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