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しょうくさんの投稿

阿蘭陀風説書

しょうくさん
しょうく さんのブログ[カテゴリ:しょうくの鶏肋日記
2018.5.16 6:55
5月16日(水)
 今朝窓際温度計は、21℃、湿度56%、晴。昨日はよい天気でさてぶらり歩きをと思ったのですが、一寸留守番してて、荷物が届くからといって女房に先に出かけられてしまった、タマネギを注文したとか、まあ仕方なし、片付けものをしようと、本棚の隅の封筒を引っ張り出したら、阿蘭陀風説書、大分前に読んだコピ―、それも、私がその後、パソコンで清書?するため私の書き込みがたくさんある原稿、コピーのコピー。

 こんなものです。阿蘭陀風説書というのは、江戸時代、とにかく、鎖国の時代の世界情勢を得る唯一の情報源だった長崎出島のオランダ商館、此処へ幕府は、オランダ船が入港するたびに情報を提供することを要求し。情報の提供は寛永18年(1641年)から開始されたもの。
 これがオランダ風説書。風説書はオランダ商館長(カピタン)が作り、それを通詞が日本語に直した。後には、ポルトガル・スペインだけではなく、他のヨーロッパ諸国、インド、清などの情報も記載されていた。以降、これは幕府が鎖国中に海外事情を知る上で非常に重要な役割を果たしていく。
 これはもちろんその原本ではなく、当時の人たちにどのように情報が子会されたのかはよく知らないが、写本が、公文書館にある、其の写本のコピーで、退職後3年くらいまで、こんな古文書読みに凝って先生についたりしたころ、いろいろの古文書を教材に読んだもの、その後これを、活字体にパソコンで打ったりして、歴史グループの勉強に使ったもの。
 全部資料は、グループに差し上げたと思っていたが、最後のころに、活字に打つ作業用の原稿としてコピーのコピーで、私の鉛筆書きなども入っている、処分したつもりの残りものです、今回処分します、処分前に、1枚だけコピー。

 処分する紙やら本やらの整理、まだまだ続きそうですが、ゆっくりやりましょう。半分くらいの整理は済んだのですが、まだまだ残りがあります。
 風説書、結構世界情勢を、今風に言えば情報を幕府が得ていたなという事とともに、其の写本がだいぶ出回っていたのかなと思わせます、然しコピー機がない時代ですから、全部自分の手で書かなくてはならないわけで、大変だったでしょう。
いくつかの、欧米の植民地情報なども、別段風説書という中には、情報が乗せられていて、貴重なものだったでしょうし、アヘン戦争のことなどもこの中に乗せられているのⅮ、幕府は承知していたのだなとわかります。

 ガク紫陽花も、花をつけて、仄かに色がつき始めました、間もなくあちらこちらを彩ってくれる季節になりました。
まだまだ身の回りの整理がつかないのも多いなと、反省の一日でした、すっかりきれいにし終わるのはいつのことでしょう。
 相当整理はしたつもりですが、本棚もだいぶ秋があるのですが、大型封筒に収めた物もまだまだ残ってますし、小さな段ボール入りもあります、思い切ってドンと捨てなくちゃ、整理が終わりませんね。

 どうやら花の終わりのオダマキです、思い切って小さな三畳間の整理ですが、まだしばらくかかりそうで、イヤになってきちゃいます。
 さて、今日は思い切って外歩きをして気分一新しましょうかね・・・・。
信々亭彦左涼音セキサン2ふぐのひれ酒katsu625 6人がいいねと言っています
コメント
しょうくさん
しょうく さんのコメント
2018.5.16 8:57
ぎ~やんさま
 だいぶ前の、歴史グループ立ち上げのころ、魏志倭人伝やはり来た人の聞き書きですが、それもわざと少し誤った情報を相手にいれた、そんな説を唱えて、歴史の先生に、君考えすぎだよと言われたりしました。確かに書き写すたびに誤りは増えてくるでしょうね。
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ぎ~やんさん
ぎ~やん さんのコメント
2018.5.16 8:43
魏志倭人伝の卑弥呼が奈良の纒向(まきむく)に在ったのか、それとも九州なのか?写しを正確に模写したつもりでも、方角が少し違うだけで歩行日数も変わるようです。
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