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うららさんの投稿

“銀河”で行こう

うららさん
うらら さんのブログ[カテゴリ:思い出
2018.6.14 19:28
私が若い頃、お洒落でエレガンスな社交場が出現した。
サントリーだったか、東京、横浜、京都、神戸にカクテルコーナ―と称した若人向けの、斬新な酒場である。
そこはカップルもいたが、多くは同性のペアーであった。 バーテンダーは客の人物を知ると、それにふさわしい女性のペアーにコンタクトし2ペアーにする。 人が信じられる良き時代であった。

そこで、知り合った素敵な女性と友達になる。 連休の前日に、そこで飲んでいた。 引き合わせてくれたバーテンダーは一月前に京都店に転勤している。 『・・さんに会いたいから、今から京都へ行かない?』
『そうね、家に電話してくる』 当時の親はまだ、子供を信じていた。 子供はそれなりに時代に遅れずに発展していたが・・・

当時の列車の車内

東海道線の急行列車“銀河”は横浜駅を午後11時ころ出発し、翌朝、京都に到着、それに乗る事にした。
ホームに列車が入ると連休前夜もあってか車両の前、後部にある乗車口付近は人垣となっている。
乗車は遅々として進まない。車内を覗くと通路には既に多くの人が立っていた。

後部車両はどうかと歩き始めた。 車両の中ほどで窓が大きく開き『この窓から乗りなよ』との声が掛かった。 『このカーディガンでスカートの膝元を覆い跳び上がれば、引き上げるよ・・』こうして窓から乗車させてもらったのだ。 乗れなかった人々を置いて列車は走り出した。 レジャーと呼び行楽が盛んになった時代でした。

このボックスには、私達と同じ年恰好の4人の若者が陣取っていて、我々が入り3ペアーとなった。
周囲のボックスも若者であった。 京都まで交替で席も譲ってくれたし、皆が親切で、すぐに友達になった。 食べ物も分かち合い、はしゃぎ、話も盛り上がり、京都まで、そこは ” 青春、若者広場 ” というムードで驀進したのだった。 とても楽しかった記憶が鮮烈によみがえる。
         良き時代であった・・・・
サムライウーマン涼音諒観海食崖ほなっ日記コロ 6人がいいねと言っています
コメント
うららさん
うらら さんのコメント
2018.6.14 22:37
涼音 さん 度々のコメントをありがとうございます

>いい思い出ですよねぇ~
はい、私には古き良き思い出は宝物のようです。 気分が優れない時など楽しかった事を思い出すと心軽く成るのです、これもその内の一つです。
当時はホームの車窓売りから熱いお茶やシュウマイ、かまぼこ等を買い求めたものです。
1人がいいねと言っています
涼音さん
涼音 さんのコメント
2018.6.14 21:05
うららさん、こんばんは

銀河…東京~大阪間を走っていてブルートレインですよね。
寝台特急じゃなく銀河は普通の特急だったそうです。
私はブルートレインというのには一度も乗ったことがないんですよね。
乗ろうと思っているうちに消えてしまいました。

この銀河もそのうちのひとつ、いい思い出ですよねぇ~。
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