気功バカのシロちゃん さん
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自分に老後を洞察してみよう のつづき
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気功バカのシロちゃん さんのブログ2018.6.20 16:11
自分の老後を洞察してみよう〈つづき〉
超高齢化社会、地方の衰退、限界集落、耕作放棄地、空き家対策、社会負担の限界、介護難民・・・
それらの問題を逆手にとってメリットに変えちゃう秘策のお話。
私が目指すのは限界集落へ元気な高齢者で集団入植し自給自足を中心にヘルシーで充足した暮らしを創造する事。
耕作放棄地を再生し出来るだけ自然に優しい農法で手間暇を惜しまず愛情たっぷりの作物を作りり糧を戴く。
農耕民族のDNAが喜びますね。
都市部での世知辛い生き方を卒業して“余生”に生き方自体をシフトすると言う意味もあります。
“余生”すなわちあまりの生、人生のオマケって事じゃないでしょうか。
この余りの人生を寂しいから、便利だからと都市部にしがみ付き、少ない年金を嘆き、減る一方の預貯金残高に怯えつつ、食品添加物や農薬さらには遺伝子組換えの一見美味しい食べ物を戴き、そして時間を持て余して浪費しながら老いていく。
果たしてコレが幸せな余生でしょうか。
やがては認知症や要介護となった時には都市部では介護施設は有っても介護職員が不足の為にたらい回しとなりど田舎の施設で外国人に看取ってもらう、なんて未来予想図も。
下手をするとそれすらもラッキーで姥捨山スラム街で文字通りの野垂れ死に、すら絶対に無いとは言えません。
家も資産もあり、子供や孫たちに囲まれて穏やかな余生を送れる一握りの方は良いでしょうがそうで無い大多数の人達にとって差し迫った“老後の生活”に不安を感じているのではないでしょうか。まあ最悪の未来を想像させて不安を煽るのは本意ではありません。
ここからは幸せな未来を描きたいと思います。
限界集落や耕作放棄地を活用して農業中心で自給自足を目指すのがベースです。
まだまだ元気に働けるプラチナ世代が中心となり経済的理由や効率主義に縛られず安全で美味しい作物を楽しみながら手間暇を惜しまず作る、言わば大規模家庭菜園が出来る。
農業用水を始め生活や飲み水が自給でき、さらに太陽光・風力・ミニ水力などの発電でエネルギー自給が出来ればお金に縛られる要素が少なくなる。
気功・ヨガ・瞑想・整体などで心身の健康を保ちピンピンコロリを目指し医療介護の社会負担が減る。
「感謝」の生き方を共有し笑顔の絶えない幸せな村と為す。
「我利」を卒業し「利他」の精神でさらに深く幸せを味わう。
日々が幸せとなり美味しい水と食べ物で食養生すれば健康長寿になってしまうでしょう。
ここからは➕αのオマケ。
自分達の親兄弟の介護問題解決の為に老老介護施設を作れば介護保健収入も見込める。
孫に食べさせたい安全で美味しい作物とその加工品は高付加価値となり直売所や直営レストランなどで高単価での収入源となり得る。
藁細工や竹蔓カゴ作り伝統農法など絶え行く文化伝承の担い手となり文化発信も行う。
自分達の住まいから始めて茅葺き古民家の移築リノベーション事業。
都会の子供達を預かり夏休みのふるさと事業。
鬱を始め慢性病や難病などの転地療養施設。
同世代の医師や看護師薬剤師などの医療従事者や教育者、社福介福にケアマネ、法律や税金の専門家など色んな方が参画下されば実現出来る夢は増えるでしょうね。
収入が安定したら都会でニートやワーキングプアで結婚出産など夢のまた夢な地獄に住まう若者達を呼び込み仕事と家庭を持って貰う。
やがて「村の子供達」が生まれ皆んなで可愛がり成長に目を細め夢を見させて貰う。
例えばピアノ留学にウイーンへ、国際コンクールに出場、とか。
感謝と利他の精神が有れば夢で終わらず実現出来ると確信しています。
そしてコレが私の余生のライフワークです。
超高齢化社会、地方の衰退、限界集落、耕作放棄地、空き家対策、社会負担の限界、介護難民・・・
それらの問題を逆手にとってメリットに変えちゃう秘策のお話。
私が目指すのは限界集落へ元気な高齢者で集団入植し自給自足を中心にヘルシーで充足した暮らしを創造する事。
耕作放棄地を再生し出来るだけ自然に優しい農法で手間暇を惜しまず愛情たっぷりの作物を作りり糧を戴く。
農耕民族のDNAが喜びますね。
都市部での世知辛い生き方を卒業して“余生”に生き方自体をシフトすると言う意味もあります。
“余生”すなわちあまりの生、人生のオマケって事じゃないでしょうか。
この余りの人生を寂しいから、便利だからと都市部にしがみ付き、少ない年金を嘆き、減る一方の預貯金残高に怯えつつ、食品添加物や農薬さらには遺伝子組換えの一見美味しい食べ物を戴き、そして時間を持て余して浪費しながら老いていく。
果たしてコレが幸せな余生でしょうか。
やがては認知症や要介護となった時には都市部では介護施設は有っても介護職員が不足の為にたらい回しとなりど田舎の施設で外国人に看取ってもらう、なんて未来予想図も。
下手をするとそれすらもラッキーで姥捨山スラム街で文字通りの野垂れ死に、すら絶対に無いとは言えません。
家も資産もあり、子供や孫たちに囲まれて穏やかな余生を送れる一握りの方は良いでしょうがそうで無い大多数の人達にとって差し迫った“老後の生活”に不安を感じているのではないでしょうか。まあ最悪の未来を想像させて不安を煽るのは本意ではありません。
ここからは幸せな未来を描きたいと思います。
限界集落や耕作放棄地を活用して農業中心で自給自足を目指すのがベースです。
まだまだ元気に働けるプラチナ世代が中心となり経済的理由や効率主義に縛られず安全で美味しい作物を楽しみながら手間暇を惜しまず作る、言わば大規模家庭菜園が出来る。
農業用水を始め生活や飲み水が自給でき、さらに太陽光・風力・ミニ水力などの発電でエネルギー自給が出来ればお金に縛られる要素が少なくなる。
気功・ヨガ・瞑想・整体などで心身の健康を保ちピンピンコロリを目指し医療介護の社会負担が減る。
「感謝」の生き方を共有し笑顔の絶えない幸せな村と為す。
「我利」を卒業し「利他」の精神でさらに深く幸せを味わう。
日々が幸せとなり美味しい水と食べ物で食養生すれば健康長寿になってしまうでしょう。
ここからは➕αのオマケ。
自分達の親兄弟の介護問題解決の為に老老介護施設を作れば介護保健収入も見込める。
孫に食べさせたい安全で美味しい作物とその加工品は高付加価値となり直売所や直営レストランなどで高単価での収入源となり得る。
藁細工や竹蔓カゴ作り伝統農法など絶え行く文化伝承の担い手となり文化発信も行う。
自分達の住まいから始めて茅葺き古民家の移築リノベーション事業。
都会の子供達を預かり夏休みのふるさと事業。
鬱を始め慢性病や難病などの転地療養施設。
同世代の医師や看護師薬剤師などの医療従事者や教育者、社福介福にケアマネ、法律や税金の専門家など色んな方が参画下されば実現出来る夢は増えるでしょうね。
収入が安定したら都会でニートやワーキングプアで結婚出産など夢のまた夢な地獄に住まう若者達を呼び込み仕事と家庭を持って貰う。
やがて「村の子供達」が生まれ皆んなで可愛がり成長に目を細め夢を見させて貰う。
例えばピアノ留学にウイーンへ、国際コンクールに出場、とか。
感謝と利他の精神が有れば夢で終わらず実現出来ると確信しています。
そしてコレが私の余生のライフワークです。
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