メニュー
ゲストさん
【登録無料】大人のSNSを「はじめよう」同世代の仲間と「つながろう」 西武グループおとなの上級な遊び方
単子葉さんの投稿

朝顔の季節

単子葉さん
単子葉 さんのブログ[カテゴリ:季節
2018.7.2 7:29
 朝顔は、平安時代に中国から薬用食物として渡来し
たといわれます。

 江戸中期になると、数十種の花色が楽しめる園芸植
物として人気が沸騰したのです。

(朝顔)


 しかし、なぜ江戸なのかは分かりません。東京では
間もなくはじまる朝顔市が、京都で開かれていること
を聞いたことがないからです。

「朝顔市」は、天保ごろから入谷の鬼子母神を中心に
市が立って賑わいました。

(朝顔市)


 人々は浴衣がけで朝顔市の夜店に出かけました。夏
の夜の風物詩です。

 入谷の鬼子母神は朝顔市のお蔭で参拝客が増え、
「恐れ入りやの鬼子母神」などという言葉もできまし
た。

(入谷の鬼子母神)


  朝顔に釣瓶取られてもらい水

 松任の俳人加賀千代の句ですが、江戸の人がいかに
朝顔を愛したかがよく分かります。

(加賀千代・歌川国芳画)
 
信々亭JUNEぽーちゃんほなっ日記nobuocosi cosi 6人がいいねと言っています
コメント
単子葉さん
単子葉 さんのコメント
2018.7.2 13:25
星うさぎ さん
 コメントありがとうございます。仰せのように朝顔は幼時から身近にありました。
品種もすごく多くて白・紫・紅・藍・縞・絞り、形も獅子咲きなどの変化に富むと
広辞苑にあります。仰せの荒れた野原に咲く朝顔は、私も原種だと思います。
 私が育った東京では、各地で朝顔市が開かれていました。同じころにほおずき市も
開かれます。先日東京に住む俳人から句集がとどき、その一句に次がありました。
  下駄はきてほほづき市の人となる
 これを見て朝顔市のブログにしてみたのです。
0人がいいねと言っています