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チャコさんの投稿

ドロミテ (3)

チャコさん
チャコ さんのブログ
2018.9.14 19:47
ポルドイ峠 からセラ ~ ビッゴ・デ・ファッサへ



この異様な形をしたのがサッソルンゴ。荷物を置いて向う側にリフトがあるので乗ることにした。 
何やら小さな入れ物が速い速度で動いている。 男性が一人乗るのかと合図しているのでうなずくと早く来いという。次の箱に乗るつもりが駆け出された。乗ったかと思うと外からカギをかけられた。一人乗り。スキーシーズンならスキーがあるのでもっと速度を落とすのであろうが兎に角あっという間。帰りが心細い。上に着くとカギをあけおろしてくれた。ちいさなカフェがあったので一息入れた。帰りは歩いて下りるつもりが怖くなってまたこれに乗り込んだが意外と慣れて怖さがなかった。不思議。

この山の暗部に小さく小屋の屋根が見えるところが登ったところです。

朝のサッソルンゴと泊まった山小屋。 大きな部屋に私一人。 他に男性の登山者が2人いただけ。日本の山小屋とは雲泥の差である。

翌日は知り合いのカメラマンから聞いていたヴィゴ・デ・ファッサに行く。
これも途中ですれ違ったバスと行かれたのでまたタクシーへ。 運転手さんに家族経営の静かなホテルを紹介してと連れてってもらった。

翌日はトーリヴアイオレットという岩山を見にゆく。


岩壁に彫られたマリア像。おそらくは事故にあった家族がそえつけられたのでしょう。清楚そのもの。

翌日はカレル湖という山が湖面に映るので有名な池。バスを待っていると他の二組が今日は週末。あと2時間くらい来ないみたいと。 二組はヒッチハイクや自分の車で行くと去っていった。 さあどうしよう。ヒッチハイクはしたことがない。仕方がないので次のバス停まで歩くことに。 しかし、ここは谷底の村。 坂道を30分ほど歩いたらばててしまい次のバス停のペンション裏で猫と戯れていたら、オーナーが出てきてパンフレットを沢山くれた。 やっと道に出てバスが上ってくるが見えてホッとした。 そこへ赤い車が停まり窓からホテルのマダムが顔を出し、早くの乗れと。 説明すると、連れてってもいが、今日これから山小屋で常連客を呼んでバーベキューをするから来ないかというので一瞬明日帰るので迷ったがこんな機会はないなーと思い喜んで参加すると伝えた。

カナツエイという広々とした開けた峠から行けるところまで車で入った。すでにもう一台車が停まっていた。主人だという。自動車の整備工場をしながら週末に3年がかりで建てた山小屋がこの上にあるという。 30分ほど上ると水場の上に小さな山小屋が。 たき火の煙と牛肉がすでに焼かれていた。

毎週末ご主人はここにきて友人と山登りをすると。キノコがいたるところに生えているが食べられないが秋になったらたくさん出るという。

その山小屋とマダム。
肉を焼いているのがご主人。
御客たち。 



小屋からの眺め


みなイタリア人かドイツ人。私が英語とフランス語しか解らないというとイタリア語からフランス語へ。またドイツ語から英語へと周りめぐって訳してくれた。 
お肉とトウモロコシの粉を練ったもの。 それとワインを「食べろ もっと飲みなさい」といって出してくれるがそうは入らない。

忘れられない想い出である。
㋕かれんコキリコジミン海食崖ぬる湯涼音topkatnobuo 8人がいいねと言っています
コメント
チャコさん
チャコ さんのコメント
2018.9.15 9:00
nobuosん、お早うございます。 そのご停電の影響はありませんか。

誰でも行こうと思えば行けますよ。

北海道の大雪山系も行きたかった一つですがテントを担いでは行けないしあきらめました。
0人がいいねと言っています
nobuoさん
nobuo さんのコメント
2018.9.15 6:58
なに この切り立った断崖
でも 登ってみたいな・・・チャコさんが羨ましいっす。
0人がいいねと言っています
チャコさん
チャコ さんのコメント
2018.9.14 21:59
コキリコさん、 コメントありがとうございます。 私は一人っ子で育ったためかどうも団体旅行というお決まりのコースは苦手です。 それに団体旅行ですと、大きいホテルと決まった食事。 

私は山の写真を撮りたいので山の頂が見えるところで滞在先もその天候に合わせて決めます。ですから到着日と帰る前の夜以外はホテルの予約はとりません。 幸いスイスはホテルがないということはありませんね。

ここドロミーテンを知ったのは、ナンガパルバットを最後一人で頂上にたどり着き初登攀につなげたヘルマン・ブール著 横川文雄氏の名訳「8千メートルの上と下」からです。その後犬養道子著「私のスイス」にも出てきます。 日本の山岳雑誌にはツアーが出ていますが、結構な値段。一人で行った方が2週間前後でもイタリアは安いので行けます。そしていろいろな人との出会いが楽しいです。
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チャコさん
チャコ さんのコメント
2018.9.14 21:46
yuyuさん、コメントありがとうございます。
私は若いときからグループにはついてゆけなくていつもビリ。 ですから社会人になってからは一人の山。マイペースで立山、双六、雲ノ平、スキーもいつも一人。ずいぶん歩きました。

40代後半から父の看病から解放されてからは勝手に海外を歩くのが好きになりました。 日常から離れられるからなのでしょうね。
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コキリコさん
コキリコ さんのコメント
2018.9.14 20:44
今晩は。

こりゃまたすごい景色があるものですね、知らなかった!
ネットで調べるとイタリア北東部。
一般的な観光コースとは違うようですね。

 このあたりをツアーじゃなくて、個人旅行したんですか?
大変に旅慣れているんですね。これにもびっくり。
途中で出会った地元の方々の篤い人情にも触れることが出来たのですね。
素晴らしい旅でした。
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㋕かれんさん
㋕かれん さんのコメント
2018.9.14 19:53
素晴らしい山の数々・
それは忘れられない山ですね・
「お肉とトウモロコシの粉を練ったもの。 それとワイン」
いいですねぇー・頂きまーす。遠慮なく~

私は冨士山・穂高・槍ヶ岳くらいかな~・
夫と関東の山々はたくさん登りましたが
今は思い出です・

平地を歩くのが楽しい年齢になりました・
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