topkat さん
topkatさんの投稿
素敵なアトリエ
私の親しくしてる友人が、彼女の知り合いのアーチストが南の島で三週間のバカンスの間、二匹の猫ちゃんの世話をしてるんだけど、ランチに来ない? というので、この町の東にある大沼の畔まで行って来ました。
玄関を入ると、いきなり吹き抜けの高い天井は半分がガラス窓で自然光がたっぷりのアトリエ!
壁には大小さまざまな作品が展示されてて、大きなイーゼルの周りもいろいろ面白そうなものが溢れていて刺激的でしたよ。


寝室のある二階に上る階段


庭には小さな池があって、大きな柳の葉が揺れて滝のようでした。

カメラを持ってゆかなかったのでスマホ写真です。
ネコちゃんたちはシャムネコ、残念ながら、人見知りをするのでチラとしか見えませんでした。
玄関を入ると、いきなり吹き抜けの高い天井は半分がガラス窓で自然光がたっぷりのアトリエ!
壁には大小さまざまな作品が展示されてて、大きなイーゼルの周りもいろいろ面白そうなものが溢れていて刺激的でしたよ。
寝室のある二階に上る階段
庭には小さな池があって、大きな柳の葉が揺れて滝のようでした。
カメラを持ってゆかなかったのでスマホ写真です。
ネコちゃんたちはシャムネコ、残念ながら、人見知りをするのでチラとしか見えませんでした。
ホントにさすがアーチスト、インスピレーションに囲まれて制作意欲も湧くだろうなと、私も思いましたよ。
住まいはコペンハーゲン市内にあるそうですが、このアトリエは制作をする傍ら、客を呼んだり、オープンにして仕事に使ってるらしいです。
赤蕎麦はやはり華やかですね!
私はどちらかと言えば白い花の方が郷愁を感じますが・・、背景にアルプスの山並みがあり、空高くには秋の象徴のウロコ雲、この季節の完璧なセット、素晴らしいです。
さすがアーチストのお家ですね。
沢山の飾り物が整然と飾られてます。
私なら雑然となってしまい・・・。
赤そばの里の光景です。
ここんところ秋雨に祟られて、夏の頃のようにフラフラ出歩かなくなったから、家にいることも多く、PCとテレビ三昧ですよ、嬉しいわー・・。
素敵なアトリエでしょう?
自然光のたっぷり入る広々とした場所で製作して、池の縁の庭で食事して、夜はベランダで一杯だなんて、ホントに羨ましい環境!
絵のモチーフも猫ちゃんたちがいて、長閑な感じです。
ネコちゃんたちにすっかり無視されてしまいました。
ナデナデしたかったのにね・・、残念。
素敵なアトリエだねぇ 猫ちゃんの姿が無くて残念だわぁ~
此処はアトリエで住まいではありません。
市内に住まわれていて、コペン―ハーゲン市の端、中央駅から7kmくらい離れた、私の住んでる町との境界にあるこのアトリエは仕事に使ってるとのことです。
建てられてから60年くらいたってるそうですが、当時盛んだった都市拡張計画により、時の有名な建築デザイナーによるものだそうで、なるほどなという感じの合理的で快適な造りでしたよ。
おっしゃる通り、私も、やはり階段が気になりましたよ、この歳になると階段は緊張します。
五年前に二階建て長屋からこのアパートに越してきて、階段のないのは楽でいいけれど、平らで空間の変化のないのも時には退屈だと思ったりもします。
そういえば、若いうちは階段も苦にならないものですよね、バンクーバーのコロンビア大学の学生寮などは三階建ての長屋でしたよ、各階に二部屋ずつにバスタブ付きのバスルームがあり、階段も含めすべて壁から壁までの絨毯に覆われてて、子供が這いまわってもOK、さすがイギリス風(?)と感心したものです。
デンマークの学生寮も長女が生まれた頃に庭付き二階建ての長屋に住んでたこともあります。
70年代くらいは家具も北欧の最新デザイン付きであたりまえ、贅沢なものでしたが、最近は箱だけね、住人の個性が尊ばれるようになったみたいです。
学生寮がこんなだから普通の住まいもなかなかいいですよ。
東京は確かイタリアやスペインとほぼ同じ緯度にあったと思いますが、湿気はともかく、太陽の位置などは地中海並み、明るくて重厚あるイタリア家具が似合うのでしょうね。
私も子供の頃からいつもネコがいたので猫大好き、犬もいたので犬も好きですが、猫なら二三匹いつも周りにはべらしておきたいのが理想でしたが、猫は自由に歩き回ることのできる場所がないと可哀そう。
たまーに人懐こい猫ちゃんに道で会ったりするとナデナデして遊んでますが、昔、娘らが一時ペットにして飼っていたフリッター、ムジナかイタチの仲間なのですが、猫でもないのに、なんと私だけが猫アレルギーになってしまったのが不思議。
おっしゃるようにネコって相性というかいろいろありますよね、ちょっとナデナデしただけでゴロニャンと懐いて一生懸命にすり寄ってくれたり、ごろんとお腹を出してひっくり返り甘えてみたり・・、かと思えば隠れて姿を見せなかったり、シャムネコはツンとして我関せずって感じでいつもサッサとご自分の用事をなさる・・ような気がします。
かなりネコがお好きなようで、作品に猫のモチーフのものが多く見られましたよ、ネズミのオブジェもたくさんあったのは??? でしたが。
肝心な猫ちゃんたち、突然現れてニャンとも言わないでキッチンの窓から庭に出て行ってしまったので、ナデナデもできませんでした。
でも、シャムネコだから猫アレルギーの私には幸いだったのかも・・。
空気も光も自然で、さすが芸術家のアトリエだと思いましたよ。
たくさんインスピレーションある小物に囲まれて、俄然創作意欲が湧くような、一見の価値ある羨ましい環境でした。
でも、すぐ近くには大きな沼がいくつもあって、毎年春の野鳥の繁殖期にはとても賑やか、いつもこの辺りに来るたび、始終頭の上をギシギシ羽を鳴らして白鳥が飛んで行くし、ガッガァーガァーとけたたましく争いながら飛ぶ雁などの騒音に悩まされるんじゃないかと思ってたものですが、まっ 慣れなのでしょうが・・。
天上が高くて空気も光もまるで外にいるのと変わらないくらいでしたよ、テラスからは森のような大きな柳の樹が見えて、悠長悠長・・、芸術家は創作意欲が湧くことでしょうが、私はこのテラスで白夜が明けるまでワインかなんか飲んでみたくなりました。
日本は山が多くて、都市は人口過密だから土地の確保が大変ですよね、此方の冬は寒いから壁を厚くして断熱したり、ガラス窓の割合も暖房費用におおいに関わるので考慮が必要です。
大きな天窓なんぞはとても贅沢なのです。
このアトリエはコペンハーゲン中央駅から7kmくらいしか離れないこの町との境界線にあり、ほぼ夏場の利用で、住まいは市内にあるそうです。
ドアを開けて家に入った途端キャー明るい、まるで外と変わらない感じ、天上が高くて明るいのがとても素敵でした。
階下にバスルームと収容部屋があり、キッチンからは池の縁にあるテラスに出られるのよ、二階のベランダまでの壁にはブドウが生っていて、なんとも悠長悠長・・、これなら創作意欲も湧くだろうなと羨ましくもなりました。
仕事が不動産業なので中古でも価格が下がらいようにと(ケチですね)コンクリートの打ちっぱなしになりました。
都会では結構多い。デザイン料が高かった~!笑
家具を探すのに大変でした。可愛いらしい物が似合わない!結局ほとんどイタリア製で決定。当時は建築雑誌や女性誌にはかなり載りました。
別荘ならこういう可愛い家が欲しい。
歳を取ったら平屋の使い易い家が良いようです。
今コメントを書いている時間だと夜明け前ですね。
シャム猫は良く人見知りするのでは無いですか?私も猫を飼ってたことがあります。
二匹目は真っ黒で相性が悪かったですわ。(笑)
Fantasyの菅野ちゃんは三匹も飼っていますが私の顔を見ると逃げます。
人相が悪いからでしょうか?
猫や犬は大好きで飼いたいのですけど私がまだ遊びたいので脚が言うことを聞かなくなったら
飼おうかなと思っています。
池は見えませんけどモネの庭みたい。
さすがに芸術家のお家という雰囲気ですね。
そのせいか、下2枚の写真、描いたもののように見えました。
まあ〜無い物ねだりですね(笑)