topkat さん
topkatさんの投稿
黄葉が始まりました
ホントは一昨日、街まで映画を見に行ったら、思いがけなく街路樹が黄葉してたので、黄葉の時期って若葉の時期よりも短いような気がするし、どうかなと思って様子を見に行ったのです。
ついでに帰り道いつもの湖の向こう側を回ってきたら、たった一週間前に比べて、驚くほど黄葉が進んでいて、やはり来て良かったと思いました。
一番近い鹿の森の入り口です。
森あり草原ありの広いシカの森、半分くらい回りました。
森の小沼の黄葉
湖畔のレストランを囲むブナも、一週間でこんなに色づきました。
デジフックを張り付けるのを忘れていました。
宜しかったらご覧ください。
http://www.digibook.net/d/e315c7d780c91429ff019e67bde217ac/?viewerMode=fullWindow
今年はちょうど紅葉の時にお天気が良くて幸いでした。
一週間過ぎたらほとんど散ってしましましたよ、淋しいですね・・。
でも、これからは初雪が待ち遠しいです。
毎年ホワイトクリスマスになるかしらと期待してるのですけれどね、今年はどうかな?
最初は気付きませんでしたが、お帰りなさい、またお会いできてとても嬉しいです。
私はかなりムラがあるので失礼してばかりですが、これからも宜しくお願いいたします。
今ちょうど黄葉の真っ盛り、今年は幸いお天気も良いので、とても綺麗です。
この写真は牡鹿です。
トナカイの鼻は、ルドルフの赤い鼻ではないけれど、馬のようにもっとボッテリしているのですよ。
ノルウェイにはサミア族がトナカイの飼育をして生計を立てています。
いつか福祉を勉強している学生が北ノルウェイのフィンマークから私の働いてた職場へ実習に来たことがありますが、トナカイの心臓の干物とかナントカいろいろ珍しいものをお土産に持って来てくれて食べたことがあります。
スタバンゲルというと北海の石油関係でしょうか?
北極圏に近い海辺、よく晴れた日は空も海も煌めいて、目に眩しいほどです。
いつかスタバンゲルへ行く途中の山地でトナカイの群れがゆっくり移動してゆくのを見た事がありますが、やはりサンタクロースを想わせるような優雅で独特な動きをしますね。
今年もクリスマスまで二月と少しになりました。
此方の暗くて長い冬もクリスマスがあるおかげで楽しく暖かく美味しく暮らせます。
今日も暖かくていい天気、これで気温が20度を超えた日が三日続いたので"落ち葉の期"となりました。こういうことは、デンマーク人でも聞いたことがないというような、稀なんだそうですが、ホントにせっかく黄葉したのにもう早くもハラハラサラサラと落ち葉してますよ、昔の人はホントによく言ったものですね。
この鹿の森の一角には夏の間だけオープンする遊園地があって、たくさんのレストランやカフェがあり、市民の憩いの場所NO.1なのです。
昨日は長女たもアルバと赤ん坊を連れて行ったと言ってましたが、ちょうど学校の秋休みなのでたくさんの人たちで賑わってたそうです。
パンフレットを見たら、約1700ヘクタール、南北に8km、鹿の数は2000頭、数種類の鹿たちが住んでるとありますね、国の管轄だから冬は餌をあげて頭数もすべてコントロールしてるようです。
広いから、さっと回るには自転車が一番楽、いつも半分くらいに端折ってますが、我が町の湖から、隣町の湖、この森の端を流れる小川と繋がっていて海に出るサイクリングロードがあるのも有難い、毎年若葉と紅葉の時期に彷徨しちゃいます。
さて、今日は何処に行こうかな?
信州でもお山は紅葉、里にも前線がだんだん降りてくるころですね、何方に行こうかとワクワクされてることと思います。
今は此方の方が早く夜が明けますね、其方は真夜中かしら?
里帰りされて、ようやく落ち着かれたようですね・・、な~んて・・いつも最初の一二週間はぼんやり過ごしてしまうのは私だけかしらね。
ロスアンジェルスの樹のない山は地中海沿岸の景色に似ています。
太陽がギラギラ輝いて湿気も少ない、でも、違うのはなんたってヤシの木があることね!
私はヤシの木が好き、なぜかエキゾチックに感じるの、で、昔、サイパン島に二週間旅した時は毎日のように連れ合いのお猿に登らせて、朝食は新鮮もぎたてココナツミルクでしたよ。
美味しかったー、2kg太って帰ってきました。
今度日本に戻られて、ヤシの木が見たくなったら、寒い冬はサイパンに行かれたらいいかもね・・。
此方は今日も暖かく良い天気、こんなことはまずないことなのですが、今年はラッキー、早くも黄葉がハラハラ散り始めています。
さて、今日は何処に行こうかな?
アカシアさんもごゆっくり、たくさん楽しんできてください。
次のロス便り待ってます!
デジブックは拝見しました。
いよいよブナの黄葉が始まりましたね。
そばに池のあるブナ林に囲まれた小道を歩いてみたい!いう衝動に駆られますね。
そして鹿とこんな近くで出会えるとは・・・。
大きな鹿はトナカイのように見えますが鹿なんですね。
餌場もあると言うことは沢山の鹿を飼っているということですね。
ブナの黄葉は幼いころから馴染みがあるのですが、、、
topkat さんっちの黄葉のような柔らかく包み込まれるような
経験をした記憶がないです。
鹿も格好いい^^
管理されての豊かさ自由さをどの写真からも伝わってきます。
木々の葉も落ち寒さ厳しい季節への変わり目の、、、
これぞ北欧って雰囲気の中でしばらくの間過ごされるのですね。
こちらロサンゼルスの山といったら、、、
[画像は削除されました]
木々は一本いっぽん人の手で植えない限りは↑ こんな感じです^^;
地球の不思議を感じますね。
一応の10月からの雨季に相応しく、、、こっちに来て初めて昨日からは雨。
雨の中、、、渡米初期の初心を懐かしみながら散策して来ました。
ありがとうございます。
おかげさまで今まで病気をしたこともなくここまで来られました。
しかし、素晴らしい精神が宿るとまでは、とてもとても信じられませんよ。
昨年から年金生活に入って、年金をもらうようになってからしよう思っていた諸々なことを始めようかと思いきや、最近は視力がめっきり衰えてしまってね、若い頃は20 20だったのよ、体力も根気もなくなるしで・・、こんなはずではなかった。
やはりこの歳になるまで気づかなかったことにたくさん気づかされました。
先月20年ぶりにブラザーの手編み機を引っ張り出して、孫のセーターを編んだのですが、ヒェーッ あちこちこまいことを思い出すのに苦労しました。
まっ これも脳の運動だと思って、この冬場にボチボチ・・編んでみます。
伊豫のイヨさんの暮らしこそ、たくさんのお友達に囲まれて、気候もいいし、温泉もある、理想的ですよ、たった一度の人生に感謝して、おおいにエンジョイいたしましょう!
いつ見てもtopkatさんのPhotはすばらしい!
健康な身体にには素晴らしい精神が宿る、素晴らしい精神には健康な身体が宿る
topkatさんはそう言う生活和をれています。
お幸せに!
今日も此方は良い天気です。
此方は20度あれば夏日ですよ、明日も明後日も三日続けて夏日になるだろうというのですが、これを"落ち葉の時"とかいうらしいです。
10月になってそういうことは珍しいらしくて、デンマーク人も聞いたことがないって言ってました。
そういえば、二三週間前に急に寒くなったと思ったら、ここにきて急速に黄葉が始まり、どんどん散り始めてるのには驚きました。
さて、今日は何処に行こうかな?
この鹿の森は300-400年くらい前の王家の狩猟地でした。
今は、コペンハーゲンの中央から10kmくらいしか離れてないから、市民に人気のある憩いの場所になってます。
たくさんいる鹿も完全に国の管轄でコントロールされてますから、冬の餌も確保されてますが、自然淘汰の代わりに漁師さんの鉄砲で数の調整もされてます。
各地の自然保護センターなどに配られるのか、いつか近くのコミューンの自然保護センターのオープン授業に行ったら、職員の人が子供たちの目の前で小鹿を解体して見せてくれ、傍の焚火で焼いて食べさせてくれました。
最初に生きた時のままで吊るされた小鹿を見た時はビックリしましたが、避けては通れない自然なのだと思い、美味しく食べることができました。
忘れていたデジブック、貼り付けましたので、宜しかったら見てください。
鹿の角は切ってるのかしら?
角で年齢が解るというし、時々落ちてるとも聞くし、鹿の種類にも寄るのでしょうか・・?
この鹿の森は国の管轄だからコントロールしてると思います。
ヨーロッパ大陸は大きな石灰層の上にあるそうで、地表に真っ白く剥き出しになってるところも多く、この島でも掘り出されてますよ、ドーバーの白い岸壁なんかも然りですね。
だから何処も彼処も皆黄葉です。
でも、この辺になると、冬の寒さが厳しいから、ほとんどが落葉樹、緑が残るものと言えばあのクリスマスツリーくらいなもの、だから真冬のクリスマスに春を待ちかねて飾り付けられるのでしようね。
マイ庵で花作りして知ったのですが、日本の山野草、例えばシャクナゲやジュウニヒトエ、桔梗などは酸性土壌じゃあないといけないというので、土替えをしなくちゃならないので大変なのです。
だからあの日本の錦に輝く紅葉は奇跡的、とても貴重だと思います。
忘れていたデジブック貼り付けましたので、宜しかったら見てください。
ブナの黄葉もまだ天辺だけで、森の中はまだ鬱蒼として暗いです。
此方は十月も下旬になると急に霜が降りたり雪も降りかねないので、黄葉も色づくとすぐにハラハラ散り急いでますよ、この辺は住宅地でも自然に囲まれてるので窓からも日々黄葉の進んでるのが見られるのはラッキーです。
でも、やっぱり湘南の海がいい、海は最高です!
海はいつでも癒されます。
まっ、無いものねだりしてもしょうがないから、身の回りで美しいもの見て楽しんでます。
デジブック作ったのですが、張り付けるのを忘れてました。
宜しかったら見てください。
此処はそう遠くない昔まで氷河で削られた痩せた土でした、冬は寒く夏の天候も悪いし、人が住めなかったからでしょう、人口も少なく、大きな森や大小の湖沼がいたるところに散らばってるので、私の住んでる住宅街でも近くにこのような自然が残されてるのはラッキーです。
此方は夏の半年冬の半年と呼んでますが、夏と冬は極端ですよ、夏は天国で冬は地獄くらいの違いがありますね。
今は素晴らしかった夏に別れを告げるように森も黄金に輝いてますが、これからの半年は寒くて暗い冬を裸で過ごすのです。
だから雪とかクリスマスが楽しいのかな?
忘れていたデジブックを貼り付けましたので見てください。
昨夜作ったデジブック張り付け忘れていました。
写真の説明が難しいです。
あんまり長くないですから見てくださいね。
この森の鹿も今が繁殖期、雄たちが権力争いをしてるので、ときたま何処からともなくブォ~~ンブォン・・という声が聞こえてきます。
この森の鹿には餌もやるけれど狩猟期には数の調整もして、完全なるコントロールですよ、でも、そのために病気になったりしないし、森に来る人達にも安心です。
此方はこのところ暖かくなりましたが、先々週辺りから寒くなってきてたからでしようか、急に黄葉が進んでいます。
涼音さんの京都散歩ガイドはとても楽しいですよ、いつも拝見しています。
これから紅葉情報も入れていただければ、京都を訪ねようとしてる人たちにとっては便利なことはもちろん、遠くにいて見ることができるだけでも嬉しいです。
頑張ってくださいね。
私も足と頭の運動だと思って頑張ってます。
もしよかったらデジブックも見てください。
秋の光は斜めから強烈だからいい色が出ます。
この日は暖かい日だったから海は靄っていて森の小高い山からスウェーデンまでの吊り橋は霞んで見えなかったのが残念・・。
水に映った樹々、空がとても好きなんです。
見ていると、深い深い宇宙に引き込まれそうな気がして、ゾクゾクします。
ホントに自然っていいですね。
デジブック、よかったら見てください。
鹿のツノ切りは無いんですよね
北欧はどちらかと言うと、秋は黄色主体ですね
しっとりとした雰囲気も良いですね
自宅近くで黄葉・紅葉を見れるのは素晴らしいです。
立派な角を持ってますね。繁殖期だからでしょうか?
鹿園は一応、塀で囲ってあるようですね。でも広い園内で鹿たちもシアワセでしょう。
この秋はそちらも、短いように感じられませんか? 黄葉が一気に進んでいるようですね。
こちらも急に冷え込むようになりました。
もうだいぶ色づいてきていますね。
私は最近、木々をゆっくりと見る時間がありませんでした。
外に出ても違うところばかり見ていて。
今日は木々をゆっくりと見ることにしようかな。
今朝も散歩に出たのですが、風が強くて寒かったですよ。
秋も深まってきているんでしょうか。