mike さん
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再び難行苦行の連荘ゴルフ・・・結果は果たして?(第二日目)
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mike さんのブログ[カテゴリ:ゴルフとスケッチの二刀流]2018.10.26 6:43
難行苦行の二日目は、千葉県の市原市にある名門コースでの同窓コンペ。
昨日の疲れがまだ残っている。眠い目をこすりながら、早朝、アクアライン
で千葉に渡る。途中、海ほたるでトイレ休憩。
3F?か4F?のキャビンの窓越しに、対岸の君津方面の新日鉄住金の工場群が
シルエットになっている。

今日のコースは、名匠井上誠一氏の設計のよるもので、至るところにプレイヤー
を悩ませるトラップが仕掛けられている筈だ。決して易しくないゴルフになるこ
とを覚悟しておかねばならないだろう。
そして、ここでも、75歳以上は前方ティーの使用が許されているが、何時の間
にか最長老になってしまった我が組も、何となく白ティーからスタートした。

案の定、コースにもてあそばれながら、よろよろとプレイは進めてはみたものの、
ショートホール以外は、なかなか思うようなゴルフをさせてもらえない。
もどかしさ感じながら18ホールを廻り終えた時は、何故かホットしていた。
回り終えたと言う達成感の方が強かったのかも知れない。
これも年のせいか・・・?
結果は、90(グロス2位)でネット5位。ニアピン賞3本が本日の勲章。
プレイ中は、スケッチする気分にもなれず、二刀流は一枚のみ。
昨日の疲れがまだ残っている。眠い目をこすりながら、早朝、アクアライン
で千葉に渡る。途中、海ほたるでトイレ休憩。
3F?か4F?のキャビンの窓越しに、対岸の君津方面の新日鉄住金の工場群が
シルエットになっている。
今日のコースは、名匠井上誠一氏の設計のよるもので、至るところにプレイヤー
を悩ませるトラップが仕掛けられている筈だ。決して易しくないゴルフになるこ
とを覚悟しておかねばならないだろう。
そして、ここでも、75歳以上は前方ティーの使用が許されているが、何時の間
にか最長老になってしまった我が組も、何となく白ティーからスタートした。
案の定、コースにもてあそばれながら、よろよろとプレイは進めてはみたものの、
ショートホール以外は、なかなか思うようなゴルフをさせてもらえない。
もどかしさ感じながら18ホールを廻り終えた時は、何故かホットしていた。
回り終えたと言う達成感の方が強かったのかも知れない。
これも年のせいか・・・?
結果は、90(グロス2位)でネット5位。ニアピン賞3本が本日の勲章。
プレイ中は、スケッチする気分にもなれず、二刀流は一枚のみ。
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