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年忘れ

しょうくさん
しょうく さんのブログ[カテゴリ:しょうくの鶏肋日記
2018.12.30 8:13
12月30日(日)
 今朝窓際温度計は、5℃、湿度49%、はれ、窓際温度計は昨日と同じだが、外へ置き放してあるバケツの水は凍っていない、外気温はプラスだったのでしょう。
 忘年会、そんなことやらなくても、すぐ忘れてしまう事ばかりという齢。松尾芭蕉の句で、上御霊神社でで詠んだと伝えられる句に「半日は神を友にや年忘れ     はせお」という句がある、半日は神様とともに静かに送りたい、世俗から離れて神に近づきたい、そんな気持ちを詠ったものでしょうか、こういった崇高な年忘れとかけ離れて、私の忘年会と云ったら酔いだべり、奇声を上げる、そんな年忘れしか、記憶にない。

 家の近くだが、あまり行かないお寺さんへちょっと立ち寄ってみた、観音様が静かにお迎えくだされた。ここは、新しく我が家近くに東戸塚という駅ができたとき、その拡張線路の敷地などで、お寺の境内が削られることなどもあって、だいぶ山の方へ動かれたお寺さん、鎌倉の円覚寺とご縁の深いお寺さんです。
 さて、トシという言葉、穀物の実りと深い関係のある言葉だそうで、稲または稲の稔を、トシというのだそうで、大晦日から元旦への年越しをオオトシ、正月の14日から15への年越しをワカタシ。
 忘れと云えば、身につけるとつらいことを忘れるというので,萱草のことを、ワスレグサという、海の方で「忘れ貝」というと、二枚貝の離れた片方、「忘れ水」というと、野原の中を絶え絶えに流れる水のこと。自然の事物に託して、忘れるという言葉を使ったのでしょう。
 
 境内の日あたりのよさそうなところ、木瓜が花をっつけていました、この時季とても目立ちます。
 そういえば、「お化けの前垂れ」関西でもっぱら使われる、しゃれ言葉。桶のタガを輪(ワ)というので、桶屋の前垂れが「輪に擦れた」というところで、ワスレタ、としゃれるのだそうですね。

 冬桜が一輪咲き残っていました、忘れさくらとでも言いますかな。名残というより、忘れの方が良いような気がしました。
 あれこれ言っても、暦はあと一日で今年も終わり、災いの多かった年でしたが、用心は忘れず、然し嫌な事柄はきりっと忘れてしっかり次の年へ向かいたいものですね。

 木ノ瘤、何となく猿の顔に見えましたが、どうでしょう、来年の干支の猪の顔に見えるのがないかなと、キョロキョロしましたが、見つかりませんでした。
 年忘れ競いて負けず物忘れ   しょうく こんな駄句をひねって、今日のブログを終わりましょう。
彦左信々亭りょうつねさん涼音nobuo たぬきセキサン2hanatoriほなっ日記 11人がいいねと言っています
コメント
 たぬきさん
たぬき さんのコメント
2018.12.30 11:04
こんにちは 

年忘れですか 
この年の事は忘れても 歳だけは 忘れず 1個増えますね 困ったものです 
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しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2018.12.30 11:30
とにかくカレンダーが変わると、私の場合1月生まれだから、きちんと年だけは取ります。
これは忘年会やっても、くっついてきて忘れさせてくれません。
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涼音さん
涼音 さんのコメント
2018.12.30 8:56
しょうくさん、おはようございます

本当に今年の年末は寒いですね。
私は外に出て歩くも…帰るころにはいつも雪が舞って
寒く感じましたよ。

最後のお写真、本当に猿の横顔に見えますね。
ゆうべ、孫悟空の映画を見たせいか…悟空の顔に見えました( ´∀`)
時々、大きな木にはこういうおもしろいのが見つかる時ってありますよね。

私も今度、見つけたら写真撮ってみますね。
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しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2018.12.30 9:30
鈴音さあん
 横浜の寒さより、多分京都の底冷えきついでしょうね。
 木のコブなどよく見ると色々見えるので楽しめますよ。
 寒さの中でどうぞ京の便り楽しみにしてます。風邪にご用心。
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ぎ~やんさん
ぎ~やん さんのコメント
2018.12.30 8:44
はせをサンが「せつかれて としわすれする きげんかな」とお詠みになられたならば・・・
せつかれずとも 物忘れする きょうも亦
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しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2018.12.30 9:28
ぎ~やんさま
 はせおサンが,御霊神社で句を詠まれたの昨日初めて知りました。
 物忘れは、日々増殖してゆくようです。
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