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しょうくさん
しょうく さんのブログ[カテゴリ:しょうくの鶏肋日記
2019.2.17 10:05
2月17日(日9
 今朝窓際温度計は、8℃、湿度51%、曇り、朝の気温はやや高かったが、一向にそのあと気温は上がらない、さむい。
 今朝の新聞を開いたら、作家の長部日出雄さんの追悼の記事があった、実は40年以上前のことだが、私が青森へ赴任して、津軽弁の洗礼を受けていた時、何か教科書がないかと探して見つけたのが長部さんの「消えた城塞」という作品でした、早速に本を仕入れて、読みふけるとともに、津軽弁の教科書にしました、最近本を相当整理したときにも、やはり捨てがたく、本棚に残っています。
 おじいさんは、「ジョコ」おばあさんは「アバ」父親は「アヤ」母親は「アバ」夫は「オド」、娘は「メラス」兄は「アンベ」弟は「オンズ」末っ子は「ヨデ」などなど、小説の中でいろいろ勉強になることばかりでした。

 当時の写真は、アルバムの中にしかありません、それから30年後くらいに、青森へ出かけたときの竜飛の階段国道、写真よりもこんなスタンプの方がわかりやすいですね。
 消えた城塞の中では、古い言葉も出てきます、城塞のことは、「タデヤマ」踊り子は「スラビュウス」、お女郎さんは、「ドンズウリ」まあ教科書並みにいろいろ出てきます。
 十三湊のことなどなど、まあ実に楽しく小説を読みながら、津軽弁の勉強いができて、職場で覚えたのをいろいろご披露して、感心されたことでした。
 そこで今でも大事にしているこの本の表紙には、「私の津軽弁読本」などと書いてあります。

 今朝の新聞を読んで、改めて本棚からこの本を引っ張り出して、懐かしく読み直しているところです。
 十三湊は、その後大きな津波などがあって、大きく変わり、現在の姿になったのでしょうね、私の持っている本の、奥書を見たら昭和50年4月、第1版とありますから、本が出て直ぐに見つけて買ったことになりますね、青森の本屋さん昔とはだいぶ変わってしまっているでしょうね。
 ついつい昔語りで、懐かしんでしまいました、まだまだ身辺大きく整理しなくてはならないでしょうが、どうもこういったもの捨てがたく悩んでしまいます。
あの頃朝の運動に掛けたりしていたら「イノチホイド」などと云われましたっけ、意味合いは直訳すれば,命乞食でしょうかね、最早そういったことはないから、朝のランニングなどしないで、と云うかできなくなっていますから、向こう岸へ行ってみたいなと思っています。
信々亭伊豫のイヨ たぬきほなっ日記鳥のようにセキサン2cosi cosi 7人がいいねと言っています
コメント
ほなっ日記さん
ほなっ日記 さんのコメント
2019.2.17 11:58
乞食の言葉・・・
久しぶりに 目にしました
この世の中、物は豊かしてても
心が乞食してるかも・・・でんなぁ

  うんうんっ
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しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2019.2.17 16:37
津軽の言葉には、日本の古語が多く含まれてます。
蝶々のことを何というと思いますか?テコナと云います。テフテフ、これで蝶々。
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伊豫のイヨさん
伊豫のイヨ さんのコメント
2019.2.17 11:41
命乞食とは乞食のことですかね?
我が伊豫の国でも乞食のことを鈍らずに「ホイト」と呼ぶ方言があります。
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しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2019.2.17 16:33
ホイト、乞食、いのち惜しいと、長生きしたがる、そんな言葉みたいです。
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 たぬきさん
たぬき さんのコメント
2019.2.17 11:42
こんにちは

此方でも
弟のことを おんじ と言っていますが 津軽弁の おんず から変わったものと思われますね 


フクジュソウ 見事に開いていますね 
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しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2019.2.17 16:32
古い事ばかり思い出します、ついさっきのことはケロリと忘れちゃって、困ったことです。
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ぎ~やんさん
ぎ~やん さんのコメント
2019.2.17 10:39
長谷部日出雄さんの本と言えば、この本がある種バイブルになってます。[画像は削除されました]
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しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2019.2.17 16:30
アアそうですね、長部さん特有の書き方でした。
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