keroyon さん

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日本力(3572)復興 小さな輪 から大きな輪へ 春は 雪どけには時間がかかる
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keroyon さんのブログ[カテゴリ:日記]2019.2.19 4:16
2月 19日 火曜日 雨水 三隣亡 小正月
万国郵便連合加盟記念日、雛人形飾りつけの
日、プロレスの日、
強制収容を忘れない日、トークの日(毎月)
◆雨水(二十四節気の一つ。雪や氷が解け雨と
なって降り注ぐ)
源氏と平氏が屋島で戦う。平氏敗北(1185)
江戸幕府が本田畑での煙草栽培を禁止
(1667)
ウェストミンスター条約が締結。英蘭戦争が終
結し、イギリスの制海権が確立(1674)
市川団十郎、舞台で襲われる(1704)
江戸石川島に人足寄場を設置(1790)
大阪町奉行所元与力大塩平八郎、門弟・近在
農民らと共に決起。大坂船場の豪商を襲撃す
る(大塩平八郎の乱)(1837)
彰義隊、結成(1868)
エジソン、蓄音機を発明(1878)
ケロッグのコーンフレーク、誕生(1906)
アメリカ在住の日系人が強制収容所へ転住さ
せられる(1942)
部落解放全国委員会が結成(1946)
力道山、木村組対シャープ兄弟のタッグマッチ
(1954)
連合赤軍の5名、軽井沢の別荘に人質を楯に
籠城(浅間山荘事件)(1972)
12日に冬のマッキンリー(6194m)単独登頂に
成功した植村直己、消息を絶つ(1984)
愈々春本番間近にという陽気となって来たようである
2月も半ばを過ぎ春めいた陽気のように感じられるのである
外交関係の雪解けはまだまだ先のようでもあるがこちらは
対外関係という大変難しい交渉であり マスコミの報道で
今すぐに行われるとあたかも政府がそういうふうに言ってい
ると勘違いさせるような論調が続き 国家間交渉が行われる
度に相手からの先の見えない発言があるとその会談は失敗
ではなかったかと 冷たい見方をしているのがみえる
しかし そうではなく早計過ぎるというのがそれまでの国家間
の友好関係を取り戻すにしてもかなりの時間を費やしている
のである
国内で 何らかの契約をするばあいにもかなり時間を弄する
問題も日常茶飯事であり ましてや日本が相手国の上に立
って主導権を握ろう 日本のいう事は間違いないのだという
甚だ間違った考えを持ってして事に当たろうしているように
見えるが いつ潰れても可笑しくはない状況下にあるという
事を考えねばならない それは今まで日本は敗戦国という
立場へ日本から言う事は差し控えるべきであろうという有
耶無耶な立場しかとってこなかったし それぞれの問題に
水面下での交渉も相手国との民間外交に長けた人をとい
う直接的な立場に立って行える人材の育成が殆どなされ
れこなかったという大変貧しい状況での相手の出方の探り
あいでしかなかったのであるこれから先相手の問題など
探りを入れながら交渉をしていかなければなら無いのは
大変な問題であり どれひとつとっても明日にも解決する
問題は一つもないのである
万国郵便連合加盟記念日、雛人形飾りつけの
日、プロレスの日、
強制収容を忘れない日、トークの日(毎月)
◆雨水(二十四節気の一つ。雪や氷が解け雨と
なって降り注ぐ)
源氏と平氏が屋島で戦う。平氏敗北(1185)
江戸幕府が本田畑での煙草栽培を禁止
(1667)
ウェストミンスター条約が締結。英蘭戦争が終
結し、イギリスの制海権が確立(1674)
市川団十郎、舞台で襲われる(1704)
江戸石川島に人足寄場を設置(1790)
大阪町奉行所元与力大塩平八郎、門弟・近在
農民らと共に決起。大坂船場の豪商を襲撃す
る(大塩平八郎の乱)(1837)
彰義隊、結成(1868)
エジソン、蓄音機を発明(1878)
ケロッグのコーンフレーク、誕生(1906)
アメリカ在住の日系人が強制収容所へ転住さ
せられる(1942)
部落解放全国委員会が結成(1946)
力道山、木村組対シャープ兄弟のタッグマッチ
(1954)
連合赤軍の5名、軽井沢の別荘に人質を楯に
籠城(浅間山荘事件)(1972)
12日に冬のマッキンリー(6194m)単独登頂に
成功した植村直己、消息を絶つ(1984)
愈々春本番間近にという陽気となって来たようである
2月も半ばを過ぎ春めいた陽気のように感じられるのである
外交関係の雪解けはまだまだ先のようでもあるがこちらは
対外関係という大変難しい交渉であり マスコミの報道で
今すぐに行われるとあたかも政府がそういうふうに言ってい
ると勘違いさせるような論調が続き 国家間交渉が行われる
度に相手からの先の見えない発言があるとその会談は失敗
ではなかったかと 冷たい見方をしているのがみえる
しかし そうではなく早計過ぎるというのがそれまでの国家間
の友好関係を取り戻すにしてもかなりの時間を費やしている
のである
国内で 何らかの契約をするばあいにもかなり時間を弄する
問題も日常茶飯事であり ましてや日本が相手国の上に立
って主導権を握ろう 日本のいう事は間違いないのだという
甚だ間違った考えを持ってして事に当たろうしているように
見えるが いつ潰れても可笑しくはない状況下にあるという
事を考えねばならない それは今まで日本は敗戦国という
立場へ日本から言う事は差し控えるべきであろうという有
耶無耶な立場しかとってこなかったし それぞれの問題に
水面下での交渉も相手国との民間外交に長けた人をとい
う直接的な立場に立って行える人材の育成が殆どなされ
れこなかったという大変貧しい状況での相手の出方の探り
あいでしかなかったのであるこれから先相手の問題など
探りを入れながら交渉をしていかなければなら無いのは
大変な問題であり どれひとつとっても明日にも解決する
問題は一つもないのである
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