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いのうえさんの投稿

健常者の世界は生きずらい

いのうえさん
いのうえ さんのブログ[カテゴリ:日本社会
2019.2.23 12:43
今朝の読書欄
「しょぼい企業で生きていく」えらいてんちょう著。
おもしろそうだ。

初期投資なし、事業計画もなし。
いつでも始められる、転んでも大丈夫。
嫌な仕事はしない。
行き当たりばったりの経営。
それでもやっていける。

このやり方で、地方の地域社会でやっていくのなら、
人間関係を開拓するエネルギーが必要だろうと感じた。

若者たちにマネして欲しい生き方と思う。

今朝の「折々のことば」
"そう「健常」が「障害」となっているのだ"稲垣えみ子。
この文も、いろいろと示唆してくれる。

障害者は過去、施設に閉じ込められた。
たぶん、役に立たない者を一ヶ所に集めて扱う方が
コスト面の効率がよいからだろう。

学校で、生徒を教室に閉じ込め一斉授業するのと同じ論理か。

障害者と付き合うのは、介助者たちに任せて、
能力ある健常者は、障害者のいない場で活躍する方が
自由に能力を発揮できる。
こういう考えだろう。

確かに、統合失調症や気分障害、あるいは発達障害や知的障害の人たちと
付き合うのは、しんどいかもしれない。
彼らは、忖度してくれない。こころがむき出し。

社会生活は、決まり事が無数にある。
決まり事の多くは、その必要性がはっきりしないが。
健常者の世界は、障害者に生きずらい。

例えば、吃音の人は、「おはよう」も言えない。

健常者の世界から見れば、
障害者はもっと勉強してルールを会得すべき。
できるようになったら、参加を許す。
不法移民のように勝手に入ってこられては、困る。

障害者から見れば、
健常者の世界のルールは、とても恣意的。
海食崖画哲 2人がいいねと言っています
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