とんとん さん
とんとんさんの投稿
クリニックへ
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とんとん さんのブログ2019.2.27 9:42
昨日の朝、次男を送り出すとき、いつも鳥がいるかを見るのだけれど、鳥より杉の木をもろに見て、ありゃりゃん茶色い良い色してると、思ったからか
家に入ってきたら、くしゃみの連発
そうだ、クリニック行こう!
(ほんとは,京都行きたい)
次男を迎えに行って,
その足でクリニックへ、主治医が、次男にこの頃はどう?と聞いて下さる
右腕がしびれて痛い・・・
もう何回も言ってるけど、何もしようがなくて^^;
私と交代するとき、先生、もうみんなで痛い痛いってイヤになります、と言ってしまった^^;
先生が、みんな痛いのを聞いて欲しいんですよ、でも痛いと聞かされるのも大変ですよね、気持ちはわかります
と言って下さって
夫の痛いを何回も聞かされてるんだろうなと、それにもちろん多くの患者さんみんなに痛いと聞かされて、次男のように脳梗塞の後遺症のような患者さんばかりのはずだから
もう何もしてあげようもなく、聞くしかない
主治医も気の毒だなんて思ってしまった^^;
でも、先生はお医者様としてだけど
妻とか母とか主婦とかとしたら
痛いだけを聞かされるのはもうイヤという感じ
風邪で寝ていても、大丈夫か?と聞いても仕方が無いから聞かないのかとはわかるけど、自分が痛いと言いたかったら、次男の痛いも、家族の痛いも聞いてからにしてよ、なんて思ったりして
だいたい、家族がみんなで痛い話を私に言う、病院慣れしてしまってるからというのも有るけど、そんな医師でもないのにわかるもんかい・・・
主治医は脳外科の医師で大きな病院を辞めて地元にクリニックを開いて下さったから
次男は手術の執刀医だった先生にもう30年診て頂くことが出来てる
脳外科クリニックというわけではないから、私の高血圧と蕁麻疹、それに花粉症の薬も頂いてる
大きな病院に掛かると、手術の後の、通院はどうしたら良いのかとか、大きな病院には移動はつきもののように先生が動かれるのをどうしたら良いかという心配は多い
その点、地元で手術、そのまま主治医が市内にに居て下さる、そういうことはとてもありがたいケースなのだと
クリニックでも、MRIの設備はあるし、なにかの時には、大きな病院と連携を取っているから・・・
この個人のクリニックとの関係を案外知らない人が多くて
ずいぶん多くの方に相談電話の時に、近所に脳外科の先生が開業したクリニックはないですか?と言ってきた
私よりちょっとだけ年齢が下の先生だけれど、30年のお付き合いというのもすごい
次男はこの主治医の2番目の患者だと聞いてる
花粉症の方は、蕁麻疹の薬に、アレルギーの薬を1錠足すだけで、ほとんど問題なく居られる
目が痒いのも最初だけだから、まあ、大丈夫かなと
しっかし、この1錠の薬が、この巨体に効くというのも驚く、子どもの時とか体重に合わせた薬の量なのに、成人は体重関係ないのか?2人分飲まなくて効くのか?なんて、自虐ネタを書いておく^^;
家に入ってきたら、くしゃみの連発
そうだ、クリニック行こう!
(ほんとは,京都行きたい)
次男を迎えに行って,
その足でクリニックへ、主治医が、次男にこの頃はどう?と聞いて下さる
右腕がしびれて痛い・・・
もう何回も言ってるけど、何もしようがなくて^^;
私と交代するとき、先生、もうみんなで痛い痛いってイヤになります、と言ってしまった^^;
先生が、みんな痛いのを聞いて欲しいんですよ、でも痛いと聞かされるのも大変ですよね、気持ちはわかります
と言って下さって
夫の痛いを何回も聞かされてるんだろうなと、それにもちろん多くの患者さんみんなに痛いと聞かされて、次男のように脳梗塞の後遺症のような患者さんばかりのはずだから
もう何もしてあげようもなく、聞くしかない
主治医も気の毒だなんて思ってしまった^^;
でも、先生はお医者様としてだけど
妻とか母とか主婦とかとしたら
痛いだけを聞かされるのはもうイヤという感じ
風邪で寝ていても、大丈夫か?と聞いても仕方が無いから聞かないのかとはわかるけど、自分が痛いと言いたかったら、次男の痛いも、家族の痛いも聞いてからにしてよ、なんて思ったりして
だいたい、家族がみんなで痛い話を私に言う、病院慣れしてしまってるからというのも有るけど、そんな医師でもないのにわかるもんかい・・・
主治医は脳外科の医師で大きな病院を辞めて地元にクリニックを開いて下さったから
次男は手術の執刀医だった先生にもう30年診て頂くことが出来てる
脳外科クリニックというわけではないから、私の高血圧と蕁麻疹、それに花粉症の薬も頂いてる
大きな病院に掛かると、手術の後の、通院はどうしたら良いのかとか、大きな病院には移動はつきもののように先生が動かれるのをどうしたら良いかという心配は多い
その点、地元で手術、そのまま主治医が市内にに居て下さる、そういうことはとてもありがたいケースなのだと
クリニックでも、MRIの設備はあるし、なにかの時には、大きな病院と連携を取っているから・・・
この個人のクリニックとの関係を案外知らない人が多くて
ずいぶん多くの方に相談電話の時に、近所に脳外科の先生が開業したクリニックはないですか?と言ってきた
私よりちょっとだけ年齢が下の先生だけれど、30年のお付き合いというのもすごい
次男はこの主治医の2番目の患者だと聞いてる
花粉症の方は、蕁麻疹の薬に、アレルギーの薬を1錠足すだけで、ほとんど問題なく居られる
目が痒いのも最初だけだから、まあ、大丈夫かなと
しっかし、この1錠の薬が、この巨体に効くというのも驚く、子どもの時とか体重に合わせた薬の量なのに、成人は体重関係ないのか?2人分飲まなくて効くのか?なんて、自虐ネタを書いておく^^;
対応が違うんでしょうかね。
家族だと、やっぱり優しくできなくなるんでしょうかね。
日ごろの家族関係が出たりしてね。
夫は腰痛で、次男の主治医に掛かるようになって
今は3人先生に診て頂いてます
いつも痛い痛いという夫のことを良くわかっているので、先生も解るのだと思います
夫に離婚を言われたことも報告済みです、珍しいね、普通は女の人から言うのにね、なんて
もう少ししてか、ヘルパーさんが家に入ると、夫婦仲が良いのか良くないのかすぐに解ると、ヘルパーさんからケアマネになった知り合いが言っていました
そういう関係、あるんじゃないかと
優しく出来るって、もう壊れた夫婦には難しいけど、おたがいに、いたわり合わなくちゃ
一方的に自分だけ痛いしんどいという人には誰も優しく出来なくなるんじゃないでしょうか
痛いという溜息と共に帰ってくるけど、家族の痛みには知らんふりですから
悩ましいの始まってます
我慢の日々してます
うんうんっ
違ってたらごめんなさい^^;
7年前に 突然になって・・・毎年に
うんうんっ
私も何年前かは忘れちゃいましたが、人の事だと思っていたのに、しっかり花粉・・・薬が効くので助かります^^
ほなっさんも、おだいじにね^^