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ソーシャル物理学

いのうえさん
いのうえ さんのブログ[カテゴリ:日本社会
2019.4.22 6:04
ビッグデータのお陰で、新しい学問分野が生まれた。
社会を変える可能性。

人が集まり集団をつくる。
会社も組織も団体も地域社会も人の集団。

どのような組織のあり方が、
組織としての活力が高まり、
アイデアは生まれやすく、
かつアイデアが実現されやすくなるか。
つまり、集団としてのパフォーマンスが向上するのか。

そういう研究がデータで実証されるようになった。

現在得られた知見によると、
ピラミッド型組織は、よくない。
つまり、個々人の潜在力を使えないだけでなく、
集団としてのパフォーマンスが劣るという。

組織の大方針が、上部で決まり、
細部の指針が各レベルで決められ、
書類が上から下まで降りてきて、
会議(対等な立場の討議ではなく、情報の共有と周知徹底)が各部署で開かれる。
多くの会議は、全員参加。
ものごとは決めるのも煩雑。
実行はさらに煩雑。
結果も下から上へと上げられるが、
方針転換は難しい。
何よりも、時間がかかる。

上も下もないフラットな組織が考えられる。
どんな集団であれ、
外部からの変な圧力がなければ、
リーダーは自然に決まる。

リーダーになるのは、大体決まっている。
まず、人の話を良く聞く人。
好奇心をもって、多様な意見に開かれている人。
当然、対立する意見をまとめる能力がある。
言うことと行いが乖離してない。
そして、誠実でないと信頼を得られない。
人のアイデアを受け入れるのもリーダーは早い。

パフォーマンスに優れている組織は、
構成員の間に、意思疎通が豊か。
従って、派閥や足の引っ張り合いなどは生じない。
互いに、プラスになる付き合いとなる。

当たり前のことだけど、
それが、データによって、確かめられたことがすごい。

ダメな組織は、
派閥がある。
いじめなどの陰湿な問題がある。
出る杭は打たれるというような風土がある。

要するに日本の伝統的組織は、
イノベーションが起こりにくい集団となっている。

つづく
しょうくquay3535ほなっ日記彦左Akatuki 5人がいいねと言っています
コメント
ほなっ日記さん
ほなっ日記 さんのコメント
2019.4.22 7:47
ちぃーと 難しいです俺には・・・

  うんうんっ
1人がいいねと言っています
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