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尾張弁でシャンソンを歌う

コキリコさん
コキリコ さんのブログ[カテゴリ:徒然なるままに
2019.5.28 21:04
先日、とてもユニークなシャンソン歌手に出会いました。
越路吹雪の名曲「ラストダンスは私に」を、何と尾張弁で歌うのだ。



 8月下旬に私がライブで8曲歌う計画が進行中。その際の友情出演者の打ち合わせに
出かけたカラオケ喫茶店での出会いだった。
 カラオケ喫茶店のママとの打ち合わせが済んだころ、地元のシャンソン歌手のTさんが
入ってきた。見るからに華やかな雰囲気の女性だった。
 7月中旬に愛知県芸術劇場大ホールで開催される「シャンソンの祭典」の宣伝にやって
きたのだ。たまたま居合わせた女性客と私がそれぞれ2、3曲歌って一段落したころ、
Tさんは色々話し始めた。
「私、シャンソンを歌う傍ら、尾張弁の宣伝活動もしてるんですよ」
「えーっ、山田まささん(女優)がテレビで話すような尾張弁の宣伝してるんですか」
いささか失望したような口調で尋ねた。
「いや、もう少し上品な尾張弁です」
Tさんは明るい口調だった。
「というと、上町言葉ですか?」
「よう いらしてちょうだいばした なーも」
私の質問に、我が意を得たとばかりの返事だった。

 山田まささんや河村市長が話してる尾張弁は「下町言葉」で、どちらかというと
きたない響きだ。上級武士や金持ちの商人などの妻女が話していた言葉が「上町言葉」で、
京都弁に近い。私が子供のころ、この上町言葉を話す老女が時々、我が家にたやってきて、
母と雑談した。その会話にうっとりと耳を傾けていた思い出がよみがえってきた。
「絶滅危惧種になっている上町言葉をぜひ、残して下さい」
私は熱くなった。それを聞いていたママさんが言葉を挟んだ。
「Tさん、越路吹雪さんの『ラストダンスは私に』を尾張弁で歌ってきかせてあげてください」

Tさんはリクエストにこたえて「ラストダンスは私に」を歌い始めた。
「おみゃーさんの好きな 人と 踊ってきてもいいわ
やさしいほほえみも その人に あげてちょうだいばせ……」

あまりのうまい替え歌に拍手喝采しました。

ぜひ応援したい歌手さんでした。
tetsuoふぐのひれ酒うらら天天チャコ一の糸映画の未来流星ごろちゃんtopkat 19人がいいねと言っています
コメント
ふぐのひれ酒さん
2019.5.28 22:31
こんばんは

画像の女性は、若き日の越路吹雪ですか、或は山田まささんという方なのですか?

コキリコさん おみゃーさんも人生を楽しんでいますね。いいことだと思います。
ここのカラオケ喫茶のママさんの事でしょ?
コキリコさんと出来てるという噂の人( ´∀` )
8月のライブ頑張ってください。
2人がいいねと言っています
コキリコさん
コキリコ さんの返信コメント
2019.5.28 23:03
写真は越路吹雪さんでーす。
このカラオケ喫茶店のママさんは、どとらかというと越路吹雪似。
そのせいか、シャンソン系の歌がうまいですよ。

 ここのカラオケ喫茶店のママさん、昨年8月末に大事なご主人を亡くされて、
失意の真っただ中。
その中をこの私めが「慰め、元気づけてあげた」と言いたいところですが、
残念でした。

 いっときは悲しい歌を歌うと、目元がウルウルとしてきて、やりにくかった。
この店は女性客にうまい人が何人もいて(地元で有名なカラオケ大会で優勝した人が
何人もいる)、ママを慰め、励ましてくれたおかげで、最近は少し元気になりました。

ふだんは3曲ライブ(一人で3曲続けてうたい、間にトークを入れる)を
年に4回ほどやってます。一回の出演者は9人。それに地元の歌手が一人。
一度出たら一年間は出られない。
私は4回でました。

 最近は何度か3曲ライブに出たことのある出場者の中から、8曲ライブに
出るようです。8曲ライブは年に2回です。

 女のお客さんはうまい人がいっぱいいますが、男のお客にはあまりうまい人はいない。
で、私にも出番が回ってきたという次第。
2人がいいねと言っています
tetsuoさん
tetsuo さんのコメント
2019.5.28 21:18
おばんです!

先日、県立愛川公園に行きました( ^ω^)・・・
売店で、面白い「方言」がのったタオルを購入しました。

自分は相模出身なので、聞いた「方言」ばかりでもって懐かしい!

昔からのイントネーションの温かみや地域の生活感も溢れて、
「方言」は、いいですね! 大事にしたいです・・・

tetsuo:おおきに!

1人がいいねと言っています
コキリコさん
コキリコ さんの返信コメント
2019.5.28 22:48
このタオルの中に入ってる言葉の中でもいくつかは
こちらでも通用しますよ。

河村市長は庶民ぶってるのか、下町言葉ばかり話すので、
少々気に入らないのです。
あの人はもともと、地元では名家の出。それを隠すためにわざと
下町言葉を使ってるのが嫌味なんですね。

上町言葉を話せる人はほとんどいませんから、この歌手さんの活動は
応援したいですね。
2人がいいねと言っています
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