メニュー
ゲストさん
しょうくさんの投稿

夏の医者

しょうくさん
しょうく さんのブログ[カテゴリ:しょうくの鶏肋日記
2019.6.25 7:01
6月25日(火)
 今朝窓際温度計は、22℃、湿度73%、くもり。これから天気は良くなりそうな曇り空、昨日は雨が止むかと思うと強く降りだしたり、強く降った是はたまらん、と思ったら、雲の切れ目から太陽がのぞいたり、どうも安定しない空だったから、一寸雨が小降りのときに近所を歩いただけ、俳句の推敲にも疲れて、落語を聞いた、一寸あまり聞かない、「夏の医者」。

父親が病気になり息子が看病していたら叔父夫婦が見舞いに来た、医者に見せた方が良いということになったが、医者は隣村まで行かねばいない、息子が隣村まで6里(すごい遠い)。
 玄白という医者の家に大汗かいて到着、今度は医者と一緒に夏の道を大汗をかいて、マイペースの医者の真玄白を連れて戻る、ところが途中で山の主の、ウワバミに二人とも呑み込まれてしまう。
 ところがそこは
医者の玄白、携えていた薬箱から、下剤を出して、ウワバミの腹の中へ落とすと、効果てきめん、ウワバミはすごい下痢、玄白と息子は無事にウワバミの尻の穴から飛び出せた、臭い・・。
 まあ何とか、寝ている父親のもとへ、医者の玄白と一緒に帰りつく、早速に玄白が父親を診ると、食中毒、何か食べ物、生ものなど食べさせてないかと聞かれた息子、そういえば、父おやの好物のチシ「チシャ」をたくさん食べたという、そう、それだ!。夏のチシャは腹に当たる、薬をと、見たが薬箱がない、ウワバミの腹の中へ忘れてきてしまっている。
 仕方ないもう一度、ウワバミに呑まれて、薬箱を取りもどそう、もう一度ウワバミに呑みこまれよう、とウワバミに「・・、すまねえもう一度呑んでくれ・・、」ウワバミがもうだめだ、夏の医者(チシャ)は腹に悪うい。

とマアこんな噺、医者と、チシャを掛けた噺。ウワバミ(大蛇)に呑み込まれるという,たわいのない噺だが、そこ映え話術の妙。
チシャ、萵苣、漢字だとむづかしい、今風に言えばレタス、サラダ菜‥、生で食べるから当たるのかな。

 もともとは、関西の落語のようですね、話術次第で、すごくおもしろかった。梅雨空のはっきりしないときに、なかなか面白く聞きました。

 さて、今日はどうやら天気は良くなりそう、鎌倉、建長寺へ、しばらくご無沙汰している、姉の墓参りに行って、きます。去年写したイワタバコですが、今年も咲いていることを期待して、去年のものを掲げます、今年もちょっと山へ入って、イワタバコにあってきます。
信々亭彦左飛翔環Agelessboyコキリコシーホースセキサン2cosi cosiふぐのひれ酒 18人がいいねと言っています
コメント
ぎ~やんさん
ぎ~やん さんのコメント
2019.6.25 8:37
お話の内容をじっくりお聴きになられてれば
「おやじさん、痛がってるが何を喰った?」
「萵苣をたくさん食べた・・・それも、朝に炊いた(煮た)んをたくさん食ったんです」
当時は、冷蔵設備がありませんから、煮方が不足したのか、調味料が化学変化したのか
萵苣が傷んでしまった・・・
0人がいいねと言っています
しょうくさん
しょうく さんの返信コメント
2019.6.25 14:46
この噺、語りで全く違ってきそうですね。
0人がいいねと言っています
人気記事

Slownetの公式SNSアカウントをチェック!

ボタンをタップしてフォローしてね!