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夢ホタルさんの投稿

童謡【赤とんぼ】の姐やとは・・♫

夢ホタルさん
2019.7.14 17:30
1 夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われてみたのはいつの日か

2 山の畑の桑の実を 小かごに摘んだはまぼろしか

3 十五で姐(ねえ)やは嫁にいき お里の便りも絶えはてた

4 夕焼け小焼けの赤とんぼ とまっているよ竿の先


赤とんぼには郷愁を誘う歌ですが深い意味があった事を
最近知りました。

作詞の三木露風は5歳の時両親が離婚、祖父の所で育ったと言います。
露風は子守奉公の娘に負ぶさった幼少の思い出が「赤とんぼ」
として作られたそうです。


最近88歳になる元校長先生との出会いがあり、現職の時代中学2年の国語の授業で
「赤とんぼ」の情景を問いたところ、どうも受け止め方捉え方の違いに気付いたそうです。

1 小節目・子供達はトンボを追いかけた情景を想像していた事
(歌詞が平仮名だとその様に受け止められるかも・・)

3 小節目・自分の姉が15で嫁に行ったと言う解釈の仕方。

実際はそうではなくて

1 子守奉公の姐やに背負われて、その肩越しにトンボを見た風景・・

3 子守奉公の姐やは15で嫁に行ってしまい、実家の母との音信も途絶えてしまった・・
(実は露風の母は離婚後実家近くの娘を 祖父の家に子守奉公を計らい、そこで我が子の様子を子守奉公の娘を通して通じ合っていた)

4 あれから何年か経って、竿の先に止まっているトンボを見つめて、幼い頃を思い出している。


童謡から当時の時代背景を知ることもでき、考えさせられました。

(解釈の仕方はそれぞれで良いと思いますし、形に当てはめるものでもないですが、歌詞の根源を知って頷けました)

子守奉公は貧しい時代「口減らし」の為に女の子は奉公に出されました。
松本の国の重要文化財(もうじき国宝になる)開智小学校には
子守学級が有りその資料が残っております。

[画像は削除されました]

子守をしながら勉強するなんて、とても今では考えられない事ですが
こうして意味を知ると、赤とんぼも深い歌なんだな〜つて思いました。

そして貧しくても子守学級で学ぶ当時の子らの輝きを感じました❣️

今の子育ての世相はどうでしょうか・・
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コメント
一の糸さん
一の糸 さんのコメント
2019.7.19 23:17
「赤とんぼ」の現代風解釈、ありがとうございます。
子守り という職業を知らなければ、この歌は分かりませんね。
姐や は我が家にも居ました、商家でしたから、母親はお店で働き忙しい
5人の男の子を育てる、住み込みの女中さんが2人いました。
お嫁に行く前の、家事見習いです。
2,3年で入れ替わりますね、15でお嫁にゃ行かないけど。
米の研ぎ方さえ知らない子を教育し、料理、裁縫、ミシンの掛け方、洗濯、アイロンかけ等々教えます。
歌はかなり憐れさを強調しますが、実際は楽しくやっていましたよ。
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夢ホタルさん
夢ホタル さんの返信コメント
2019.7.20 8:08
おはようございます

コメントありがとうございます。

この歌は作詞された三木露風の子供の頃の思い出の歌ですので
寂しさがあります。

私の子供の頃には子守奉公と言う言葉はなく、商家にお手伝いさんとして
新聞での広告欄によく出ておりました。

一の糸さんのお家もお手伝いさんを雇っていたんですね!
きっと良い躾を受けてお嫁入りされたと思います。
人様の家に奉公に行った人は、皆良い家庭を築かれたと思います。
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夢ホタルさん
夢ホタル さんのコメント
2019.7.14 22:31
ブルーバードさん こんばんは!

コメントありがとうございます。

「赤とんぼ」をキッカケに、子守奉公に繋がり子守学級に展開しまし

長野県は昔は教育県とも言われていたそうです。
子守学級もそう行った意味で、子供達の学びの場を作ったのでしょうか・・

当時の子守学級卒業生の答辞も情景が眼に浮かぶようです。

お孫さん信州に在学中ですか?
お孫さんと一度尋ねられてはいかがでしょう。
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夢ホタルさん
夢ホタル さんのコメント
2019.7.14 22:17
コキリコさん こんばんは!

コメントありがとうございます。

「赤とんぼ」もそうですが「シャボン玉飛んだ」の歌も寂しい歌です。

我々の育った頃は、味わいのある歌がたくさん有りましたね・・
童謡然り、昭和歌謡も次第に忘れ去られ、記憶が薄くなるこの頃です。
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ブルーバードさん
2019.7.14 21:44
赤とんぼの歌詞の内容をはじめてしりました。

こんなに深い意味があったのですね。

開智小学校は日本一古いとされる小学校で教育の原点なんですね。

子守学級というのも知りませんでした。

孫が信州にいる間に是非うかがいたいものです。
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コキリコさん
コキリコ さんのコメント
2019.7.14 21:23
赤とんぼの歌って、こんな背景があったんですね。
道理でどこかもの悲し気なメロディーだったんですね。
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夢ホタルさん
夢ホタル さんのコメント
2019.7.14 21:07
松露さん コメントありがとうございます。

そうですか、龍野市にスケッチに行ったんですね。

赤とんぼの歌が生まれた場所でのスケッチも、記念になりましたね!

赤とんぼ交番なんて可愛いイメージで、きっと人気の場所でしょう。
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夢ホタルさん
夢ホタル さんのコメント
2019.7.14 21:01
ふぐのひれ酒さん こんばんは!

山田耕筰は恩地に住んでおられたのですね。

「赤とんぼ」は「ふるさと」に並ぶ愛唱歌です!

子守奉公は戦前まであったのでしょうか・・

そんな時代を経て、今があると思うと昔の人は偉いな〜つて思います。

夕刻のチャイムに赤とんぼは良いですね!

童謡を聴くと誰の心も素直になれるような気がします。
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松露さん
松露 さんのコメント
2019.7.14 19:03
昨年の秋に絵画サークルの仲間たちとスケッチ旅行に兵庫県の龍野市へ行きました。
私は全く知らなかったのですが「赤とんぼ」の生まれた場所という事でした。
三木露風の出身地だったのです。
「赤とんぼ交番」の前でスケッチしたことを覚えています。
この絵の右手、植え込みの奥に「あかとんぼ交番」がありました。
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ふぐのひれ酒さん
2019.7.14 18:57
こんにちは

赤とんぼの歌詞を深く考えたことは有りませんでしたが、
当市の中央公園の入り口に、この♪赤とんぼの歌碑が立っています。
歌碑には楽譜と、子守奉公の女の子が描かれています。
三木露風が作詞した♪赤とんぼを作曲したのが、当市に住んでいた山田耕作で、
当市の夕刻のチャイムはこの♪赤とんぼが流されていますよ。
[画像は削除されました]
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