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とんとんさんの投稿

こどもの入院

とんとんさん
2019.8.14 20:00
こどもの病気の発症は様々
お腹にいる時から病気がわかる場合もある現代
そうじゃなくても、生まれた直後にわかるとき

数ヶ月後に、検診で病気がわかる場合もある
うちの次男のように10歳という年齢で、脳内出血で病気がわかるという場合もある

母親が、なんか違う気がするという思いで病院に行くことがあるのも、親の勘というか、すごいと思うこともある

小さいときのこどもの入院は
もちろん治療が一番の目的だけれど
治療を受けているその陰で、慢性疾病の場合、親が腹をくくるという 大事な時間でも有る

病院に居る間は、同じように入院しているこどもとその親と会うことが出来る
病気は違っても、同じ年頃のお母さんの頑張りは、きっと同じように頑張ろうという思いに繋がってくる

何でこんなことになったのかという混乱している時期でもあるけれど,確実に大きくなっていくこどもと、周りの先輩お母さんの存在は大きい
この時期に、どうか、お母さん同士の繋がりが持てるようにと願っている

赤ちゃんというときの病気の繋がりは
まだ始まったばかりの育児、出来ないことから出来る事へ進むことは、病気によってはこの先の不安がとても大きいものではあるけれど

ある程度大きくなったときの突然の病気の宣告は
今までで来たことが出来なくなるということの不安
なぜこんなことが出来ないのか、この前までできたのに,と言うことでもある

親の絶望は察して貰えるだろうか
でも、こどもは絶望ではなく、なんとか遅い歩みであっても進んでいけると信じては居る

次男の場合は2ヶ月半の入院だったけれど、10歳から3歳までに退行してしまったことは、脳天気な親の私でも辛かった
この時期、ただただ笑っていてくれればと思ったりするが
退院して毎日を過ごせば笑っているばかりではすまない
大きな声で怒ることもしょっちゅうだった^^;
生きているだけなんて、お人形じゃないんだから・・・

私の場合は、この入院期間に、同じ様な患者との巡り合わせはなかった
小児病棟に入院していたが、盲腸のこどもさんだったり、喘息のこどもさんだったり、脳腫瘍のお子さんも居たが、脳外科の科は同じでも、内容は全然違う

そういう意味で、症例の多い病院への入院は1つ良いことも有るのかもしれない
病院によっては、患者の親が廊下で話をしていると、看護師さんに病室に戻るように促された経験もあったと聞いたことがある、先生とか、医療者の技量について話しをされたくなかったのかもしれない

関西の、この病気は患者会を作った方が良い、長い付き合いになるからねと、力を貸して下さった先生は
どこどこの病室に同じ病気の患者さんが来たから、お話ししてあげて下さいと、先生の方から声を掛けて戴いたとお母さんが教えてくれた

その同じ頃の病院の仲間はずっと交流しているという人も多い

脳外科の場合、患者はお年寄りが多くて、こどもの患者に会うことはほとんどない
待っている連れ合いの方々は年齢のこともあり、気さくに声を掛けてくる、小さいのに何の病気なの?
私はそのまま答えたけれど、これがとても嫌だったと、患者会で若いお母さんから多く聞いた
当時は、頭の手術はほとんどが丸坊主だったから、エレベーターの中でもどうしたのかと声を掛けられてとても嫌だったと・・・

もう10年ぐらい前からか、もっと前なのかわからないけれど、大きな病院の外来に、科名の表示がなくなった
それは患者のプライバシーの保護という事だと思うけれど

そして、病院内でポケベルとか、PHSを持つようになっていて、時間までは院内のどこに居ても良いと言う仕組みが多くなった

なので、同じ主治医の部屋の前で待つという事がない
この人も、あの先生の患者さんなのねと、思えることがない
待つときにおしゃべりするという事ももちろんない、それは私のように誰とでも話す人とは違う場合はとても良いシステムなのだと思うけれど

こどもの病院で、ピアサポートをしていて目にするのは
今は、お母さんだけの受診ではなく、お父さんも一緒の場合が多いこと、もちろん完全予約だから、時間休をとったり、前もってお休みをとっての受診なのだと思うけれど

だから待合室で同じ主治医の前で待っても、家族単位での話にはなるのかもしれないけど

昔の母親はこどもの難病と言うとき、髪を振り乱しての看病という姿もあったけれど、時代が変わって、今はいつもきれいにしているママが多くて、そうするとこどもさんが喜ぶからと聞いた、そう、ママがきれいで居てくれるのは、こどもさんにとっては嬉しいことだからね

病院のこんな変化も、ピアサポートをしていないと知らなかったかもしれない、私の次男の入院の経験は30年も前のことなのだから^^
quay3535飛翔うらら夢ホタル流星ほなっ日記@スズジイ@ 7人がいいねと言っています
コメント
ごろちゃんさん
ごろちゃん さんのコメント
2019.8.15 3:48
子どもが入院する事態になると、代わってあげたいまで考えてしまいますね。しかし、一つだけ心休まることがあります。子ども本人の心が割と元気なんですよ。折れそうな親、全然そういうことを気にしない子ども、子どもに何度救われたことか・・・
1人がいいねと言っています
とんとんさん
とんとん さんの返信コメント
2019.8.15 10:10
そうですね^^
こどもはその場で適応していく力が有るようですから
うちの次男も病院は大好きでした、みんなが声を掛けてくれるのが嬉しいようでした
こどもは生きることしか考えていませんからね、それが救いですね^^
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