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2018年の手帳トレンド発表! おすすめ手帳ご紹介

「来年の手帳は何にしようかな。今年と同じでいいかな」「来年こそ手帳デビューしたい」「来年はもう手帳いらないかな」とお思いの方。2018年の手帳選びの参考に手帳トレンドをご紹介していきます。スローネット編集部のおすすめ手帳も合わせてご紹介します。

2018年の手帳トレンドはバーティカルタイプ? 2冊使いの人も

手帳というと、どのように活用することをイメージするでしょうか? ビジネスマンがスケジュール管理に、学生が予定を確認するために……などなど、どちらかといえば現役世代が多く使っているイメージを持ちますよね。
しかし、シニア世代こそ手帳が重要なんです。手帳は「未来の予定」を書くだけではありません。「今日あったこと」を書くという活用方法も手帳にはあります。去年の今頃なにをしていたっけ? と思い返す時、手帳を見ることで思い出すことができますし、「自分史」として、自分の思いを手帳にしたためつづけるという利用方法も可能です。
そんな手帳。2018年のトレンドはどのような手帳なのでしょうか?近年手帳のトレンドは「バーティカルタイプ」というタイプ。

バーティカルタイプなら、予め時間軸に沿って予定を書き込めるので、すでに書き込んだ予定よりも前に予定が入ってもしっかりと記入することができます。こうした「スケジュール管理のしやすさ」がバーティカルタイプ人気の理由。

バーティカルタイプにはスケジュールと同じページにメモ欄がないか、非常に少ないことが多いです。これはスケジュール記入に特化しているためで、その日の会議で何を話したか、ということに関しては非常に検索性が悪いと言えるでしょう。バーティカルタイプを利用している多くの人は、手帳とは別にノートを持ち歩いているようです。

2018年から手帳デビュー! 手帳の選び方とは

手帳を買おうと思って、文具店や雑貨店を覗いてみると、いろいろな会社からさまざまな手帳が出ていますよね。表紙にイラストが書かれているものや、無地のもの、ファイルになっているものや、ソフトカバー、ハードカバーなど手帳の種類はさまざま。せっかく手帳デビューしようと思っても、これだけ種類が多いと選ぶのに苦労しそうです。
そこで、まずは手帳の選び方。
手帳を買おうと思ったきっかけはなんでしょうか? 終活のため、予定が増えてきたため、仕事を新たに始めたため、など人によってさまざま。どの手帳もすべての人を満足させられるようにできてはいません。自分の利用方法に合った手帳を選びましょう。

Point 1
手帳はなんのために使うのかを整理
●毎日の生活の記録、日記として
●再就職のため予定の管理が必要
●新しい勉強や習い事の備忘録
●予定が増えてきたから控えるため
●仕事・プライベートを合わせて書く

次に考えなければならないのは、手帳の大きさ。一口に手帳と言っても、スーツの裏ポケットに入るようなスリムで薄型のものから、ノートのように大きいB5サイズやA4サイズまで豊富に揃っています。これらの中から、自分の用途にあった大きさを選びましょう。
例えば仕事で持ち歩くことが多いなら、あまり大きくないほうが軽く持ち運びやすいでしょう。反対に、毎日長文の日記を家で書きたいなら大きなサイズを。日記は書きたいけれど、一言でいいのなら大きなサイズは必要ありません。
ちなみに、手帳で人気のサイズはB5サイズの半分の大きさであるB6サイズや、A4サイズの半分、A5サイズが人気です。昔と比べ、最近では大きな手帳を求めている人が増えているんだとか。小さすぎて予定しか書けないよりはある程度しっかりと書きたい、という需要が高まってきているのでしょう。

Point 2
手帳の大きさを決めよう
●A6サイズ 一般的な文庫本の大きさ(105mm×148mm)
●B6サイズ 単行本の大きさ(128mm×182mm)
●A5サイズ A4コピー用紙の半分(148mm×210mm)
●B5サイズ ノートの大きさ(182mm×257mm)
●新書サイズ いわゆるスリムタイプ(110mm×173mm)

Point 3
最後に用途にあった手帳フォーマット選びを

こうして自分の用途にあった手帳を絞り込めたら、最後に手帳のタイプを選択しましょう。手帳には
「月間マンスリータイプ(カレンダーと同じ)」
「週間バーティカルタイプ(週ごとで縦軸が時間軸)」
「週間レフトタイプ(左が予定、右がメモ)」
「週間ホリゾンタルタイプ(1週間の予定が見開き)」
「週間ブロックタイプ(カレンダーの1週間版)」
「1日1ページタイプ(いわゆる日記帳)」
「ガントチャートタイプ(縦軸に項目、横軸に日程。プロジェクト管理などにおすすめ)」

と、7種類もあるんです。これらのなかから、選ぶことになるわけですが、正直迷ってしまいますよね。
7種類の手帳は以下の2つに大きく分けることができます。

●予定管理
 月間マンスリータイプ、週間バーティカルタイプ、週間レフトタイプ、ガントチャート
●日々の記録(ライフログ)
 ホリゾンタルタイプ、ブロックタイプ、1日1ページタイプ
自分の用途に合わせて手帳のフォーマットも選びましょう。

以上の項目を踏まえ、多くの人にとって使いやすい手帳をスローネットが厳選しました。ぜひ手帳選びの参考にしてみてくださいね。

2018年はこの手帳! スローネット編集部おすすめの手帳4選

ジブン手帳(KOKUYO)

編集部イチオシはコクヨから発売されている「ジブン手帳」。このジブン手帳はTVチャンピオン第二回文具選手権の準優勝者でもあり、大手広告代理店のクリエーター・佐久間英彰さんが、長年に渡って独自開発したオリジナルの手帳。
この手帳の優れているところは、「一生終わらない手帳」ということ。
どういうことかというと、ジブン手帳は「DIARY」「LIFE」「IDEA」の3冊からなる手帳なんです。3冊を1つのカバーで挟み込むので、パット見は1冊に見えますが、中身は3冊。この3冊で毎年変えるのは「DIARY」だけ。このDIARYは週間バーティカルタイプのスケジュール帳になっており、1年間しっかりとスケジュールを記録することができます。
このほかの「LIFE」は、自分の人生について記していきます。●●年の●月にこんなことがあった、というライフイベントや、人生でやりたい100のリスト、座右の銘リスト、人生設計表、記念日リスト、自分年表、家系図にいたるまで、ありとあらゆる自分の「人生」を記すことができます。「IDEA」はメモ帳。バーティカルタイプの欠点であるメモ欄は別途ノートで補います。
このように人生全てを記録できるジブン手帳はシニア世代だけではなく、若者にもおすすめ。

67万人が使う「ほぼ日手帳」(東京糸井重里事務所)

続いておすすめするのは、「ほぼ日手帳」。コピーライターの糸井重里さんが、こだわりにこだわって作っている毎年大人気のシリーズ手帳。東急ハンズやLOFTなどで販売しているので、ご覧になったことがあるのでは? ほぼ日手帳はスケジュール管理、というよりも日々の記録がメインの用途。スケジュール管理をするのは苦手ですが、その分豊富な書き込みスペースが設けられているので、日記を書くも良し、イラストを書くも良し、と多くの楽しみ方ができます。
そんなほぼ日手帳は「文庫本サイズ」「A5サイズ」「英語版」「週間タイプ」の4種類。用途に合わせて選べます。紙はトモエリバーという紙を使用。万年筆を使っても裏ににじまないと大好評です。また、すべてのほぼ日手帳は1ページ目から180度パカっと開く糸がかり製法。使う人のことを考えて作られている手帳なので、書いていても満足度が高いでしょう。

はじめまして、ほぼ日5年手帳です / 2018~2022年の毎日を記録できる #ほぼ日手帳 シリーズの長所を取り入れて作った手帳ができました。詳細をぜひ @hobonichi1101 プロフィールリンクからご覧ください。11月15日~ #生活のたのしみ展 で先行発売、12月1日より #ほぼ日ストア #TOBICHI #ロフト #東急ハンズ などでも 販売します。 http://www.1101.com/store/5year/ Introducing the newest addition to the #HobonichiTecho family: the #Hobonichi5YearTecho! Each daily page in this special techo contains entries for that day spanning 2018 to 2022. Please check hobonichi.net for details #ほぼ日手帳 #ほぼ日5年手帳 #5年  #ほぼ日 #Hobonichi #手帳

ほぼ日刊イトイ新聞 / Hobonichiさん(@hobonichi1101)がシェアした投稿 –


今年は新しく5年1冊サイクルとなる「ほぼ日5年手帳」も発表されました。長く使いたい人は、こちらを選ぶのが良いでしょう。1日1日のスペースはコンパクトなので、気軽に自分史に取り組めそうですね。

カレンダー手帳(カール事務器)

手帳といえば、頭には月間のカレンダー、続いて週間カレンダー+メモ帳というイメージをお持ちの方も多いでしょう。カール事務器から今年発売された「カレンダー手帳」は、手帳という考え方を変えてくれました。
一見すると、ただの卓上カレンダーに見えますが、実はこれ、手帳なんです。
文具ソムリエール・菅未里さんが監修したカレンダー手帳はからばらないコンパクトなA5サイズ。

カバーにもこだわっており、リバティ社製の記事を使用した4種類と黒レザーをラインナップ。
リング留タイプなのに、かさばらずに持ち歩くことができる「カレンダー手帳」。デスクでは卓上カレンダーとして、外出先では手帳として利用が可能です。
初めから付属されている中身は、見出しつきのカレンダーと方眼紙のメモ帳というシンプルな組み合わせ。リング部分はバインダーのように取り外し可能なので、自分の好きなノートを差し込むことが可能です。

見た目はただの卓上カレンダーですが、手帳の機能もしっかりと確保。持ち歩き時に手帳が開いて、なかが折れてしまったりしたことはありませんか? このカレンダー手帳はバッグのなかでも開かないようゴムバンドがついているので、持ち歩きも安心です。このゴムバンドは、机上に置く際にはストッパーの役割も果たしてくれます。
1つの手帳で2役をこなせる手帳は、もしかすると2018年のトレンドになるかも?

G.B Planner(アートプリントジャパン)

続いてはプロジェクト管理に特化した手帳。G.B Plannerは、手帳としては珍しいガントチャートタイプ。複数のプロジェクトが同時に進行する仕事をなさっている方、これから始める方にとっては非常におすすめの手帳です。この手帳は手帳王子こと手帳評論家の、舘神龍彦さん監修。使いやすさにもこだわられています。
プランニングとスケジュール管理を連動させた手帳で、左ページには1ヶ月のブロック型スケジュール、右ページには1ヶ月のガントチャートが用意されているので、予定とプロジェクト管理がひと目でわかるのです。
仕事でしっかりと活用したい、と考えている方には非常におすすめできる手帳です。

長くなってしまいましたが、手帳選びは毎年考えている間が一番楽しいですよね。
新年を迎える前に、自分にぴったりな手帳を見つけてみませんか?

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