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リゾート気分に浸れる!家族でのんびり宿泊可能な「バケーションレンタル」が話題

ゴールデンウィークは10連休だったという人が4割もいたそうです。10連休を取得した人の中には「長すぎる休みは不要だった」という声もあったそう。
次の長い休みといえば「お盆休み(夏休み)」ですよね。今年のお盆休みは長い日とだと9連休という人もいるそうです。せっかくの長期休暇は、家族や友人と旅行を計画してみてはいかがでしょうか?最近では「バケーションレンタル」というサービスも登場しており、広々とした空間でのんびり休暇を楽しめるようになっています。今回は話題の「バケーションレンタル」について、ご紹介いたします。

ハワイ、台湾など海外ではすでに大人気!関東、東京、葉山、軽井沢など日本でも利用できる?

ハワイ、台湾など海外ではすでに大人気!関東、東京、葉山、軽井沢など日本でも利用できる?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

バケーションレンタルという言葉はあまり聞きなじみがありませんよね。それもそのはず、日本ではまだまだ普及していないからです。
しかし、欧米ではバカンスの利用方法としてすでに親しまれているシステム。
コンドミニアムや一軒家、タウンハウスを家族や友人らと貸し切り、誰に気兼ねすることなく、のんびりとバーベキューをしたり、パーティーをしたりしながら余暇を過ごすのが「バケーションレンタル」です。
簡単に言うと「貸別荘」のことですね。

バケーションレンタルのメリットはたくさんあって、まずひとりあたりの料金を安くできること。
通常ホテルなどに宿泊する際は、ひとりあたりで料金が請求されますよね。
しかし、バケーションレンタルの多くは一部屋、あるいは一軒単位で料金が請求されます。
そのため、ひとりで宿泊するよりも、5人、6人と人数が増えるとよりお得に宿泊できるのです。

ふたつめは予約や支払いの簡潔さ。
わずらわしいやりとりなどを行わなくても、部屋や家の空き状況を確認し、空いている日程を予約し、料金を支払えば完了するのです。
支払いは現地で直接行うのではなく、クレジットカードなどを使用したオンライン決済が一般的なので、支払いトラブルの心配も少ないのが魅力。
このほか、30日以上の長期滞在が条件に設けられているケースもあるなど、物件によって多様な条件が提示されている場合があります。



バケーションレンタルのメリットは、「観光」ではなく「暮らし」が体験できる点。
ホテルを拠点とした観光ではなく、実際に現地に暮らすような感じでゆったりと満喫することができます。
そのため、一般的な観光旅行に飽きた人、休暇をのんびり過ごしたい人が多く利用し始めているのです。
では、バケーションレンタルにはどのような種類があるのかを見ていきましょう。

バケーションレンタルの種類

豪華な物件を割安な条件で借りることができるバケーションレンタル。
たとえば、海外ならプール付きの一軒家を借りることができますし、リゾートマンションのようなコンドミニアム、ビーチハウスなども借りることができます。
いずれもベッドルームが複数あることが多いので、複数人で利用しても安心して宿泊可能なのがうれしいポイント。

基本的には着替えなどの一般的な旅行セットだけで訪問可能です。
家にはキッチンが備わっており、食器なども使うことができるので、現地で食材調達して調理して食べることも可能。
日本人はホテル食や外食などを旅行先では好む傾向にありますが、外国人観光客は朝・夕は自炊する人も多いので、このような仕組みになっています。
このほか、洗濯機・乾燥機なども備わっていることが多いので、たくさん服を持って行かなくても現地で洗濯すればOK。荷物も減らせるのはいいですよね。
まさに現地で生活するように過ごすことができるのが「バケーションレンタル」のメリットなのです。

「バケーションレンタル」ができるair bnb(エアビーアンドビー) ぜひアプリで利用を

「バケーションレンタル」ができるair bnb(エアビーアンドビー) ぜひアプリで利用を

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

では、バケーションレンタルを利用する際はどこで予約すれば良いのでしょうか?
最も大きなバケーションレンタルサイトが「Airbnb(エアビーアンドビー)」です。
数年前から話題になっている「民泊」先を探すことができるサイト。

Airbnbは世界中にネットワークがあるため、日本国内だけでなく、海外の物件も予約可能。
旅行に行く際は、旅行サイトではなく、Airbnbで探す、という人もいるほどの人気サイトなのです。
2008年にアメリカのサンフランシスコでスタートしたサービスで、2,019年3月時点で世界81,000都市に600万件以上の物件が掲載されています。
このほか、同社は体験サービスも展開しており、世界1,000以上の都市で25,000ものアクティビティを提供しています。
日本では2014年5月に日本法人が設立されており、近年世界的に急成長し続けている会社です。

似たようなサービスとしては東京を中心に展開しているUberがありますよね。
これらは「シェア」するサービスとして世界中に拡大して行っています。
空いている物件をシェアする、という考え方がAirbnb。

お金持ちが普段使っていない別荘を貸し出したり、出張で家を空けがちな人が空いている日に家を貸したり、転勤で持ち家を持て余している人が貸したり、と空いている物件をシェアしているのです。
収益性の高さからAirbnb用に物件を取得したりする人も多いよう。
今、考え方が根付き始めているシェアリングエコノミーの代表的な企業だといえるでしょう。

Airbnbは「じゃらん」や「楽天トラベル」のように宿となる物件を探し、予約し、支払いを行うだけでOKというとても簡単な使い方です。
Webサイトから予約も可能ですが、旅行先でいきなり宿を探したり、住所を確認したりしやすいアプリの導入がおすすめ。
アプリはAppStore、Google Playの両方で提供されているので、「Airbnb」と検索して、ぜひアプリを手に入れてみてくださいね。



物件を探してみるだけで旅行気分に浸れるのでおすすめです。
これらの物件は高級なものから、格安のものまで揃っています。
自分が過ごしたいスタイルに合わせて選べるので、ぜひ休暇として利用してみてはいかがでしょうか?

バケーションレンタルの注意点は?

バケーションレンタルの注意点は?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

日本国内ならまだ対応もしやすいですが、海外で利用する場合は事前にいくつか気をつけておきたいポイントがあります。

  • セキュリティデポジット
  • チェックイン方法
  • レンタカーの利用
  • 利用上の注意事項
  • 利用者について

まずセキュリティデポジットについて。
カギを万が一紛失してしまったり、物件内を汚損してしまったときのために、デポジット(保証金)が必要です。
キレイに利用したり、問題がなければ1ヶ月以内に返金される仕組みになっているので、ご安心を。

そしてチェックイン方法。
ホテルのようにフロントがあるわけではないので、事前にどこでカギを受け取るのかを確認しておく必要があります。
スタッフが物件のチェックインに同行する方法や、チェックインオフィスで受け取る方法などもあるので、このあたりはしっかりと確認しておきましょう。

続いて、公共交通機関で訪れやすい場所の場合はレンタカーの利用もぜひご検討を。
タクシーでも行きにくい場所の場合もあるので、事前に確認しておきましょう。
基本的に一般住宅と同じように利用する、というイメージでいると良いでしょう。

海沿いの物件の場合、ウエットスーツを着たまま室内に戻るのは厳禁ですし、アメニティを持ち帰るのもNGの場合があります。
ホテルではない、という点が利用上の注意としてあげられます。
また、利用は申請した利用者のみが利用できるので、現地の友人を招き入れる際は注意が必要。

万が一の時、訴訟問題に発展しかねないので、細心の注意を払いましょう。
ホテルではないバケーションレンタル。
ゆったりとした休暇を過ごすことができるので、ぜひ利用してみてくださいね。

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2019年6月15日

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