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LINEが小説プラットフォームを開設!誰でも小説家になれるラインノベル(ネット小説)が話題

普段どのくらい小説を読みますか?年間100冊以上読む、という人もいるのではないでしょうか?読んでいると一度は「小説を書いてみたい」と夢見たことも。
昔は出版社の持ち込んだり、賞に応募したりしなければ小説家としてデビューできませんでした。
しかし、最近ではインターネット小説もブームとなっているため、出版社にこだわらずとも自分の小説を公開し、多く人に読んでもらえる時代になりました。
そんななか、スマートフォンの必需品的アプリ「LINE(ライン)」が誰でも小説を投稿できるプラットフォームを開設。今回はラインノベルを詳しくご紹介します。

ラインノベルって何?ランキング形式で投稿者の小説が読めるサイト(アプリ)!大賞300万円のキャンペーンも

ラインノベルって何?ランキング形式で投稿者の小説が読めるサイト(アプリ)!大賞300万円のキャンペーンも

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

LINEは2019年4月16日、新たなコンテンツビジネスとして「LINEノベル」を発表しました。
LINEノベルはオンライン小説提供サービスで、小説や漫画のオリジナル作品を提供するほか、出版社と提携し既存の作品のデジタル版を見ることができます。
いずれもサイトとアプリの両方で提供される予定で、小分けにして提供予定。
たとえば1話(章)は無料で、2話(章)以降有料のような配信形式になるそうです。
今年の夏からスタート予定で、今注目を集めています。

LINEノベルはライトノベル編集者として三木一馬さんが統括編集長に就任し、著者のサポートなどを行っていくそう。
本格的な出版も行う予定だそうで、体制を整えて文芸作品を扱う「LINE文庫」とライトノベルを扱う「LINE文庫エッジ」の2レーベルをスタートさせ、それぞれ60人、40人規模のライター(作家)が公式作家として所属する予定。
KADOKAWA、講談社、新潮社、集英社、文藝春秋など9社と提携し、配信を行うようなのでかなりのタイトル数が揃うことが予想されます。
もちろん、プロ作家の作品だけがLINEノベルの魅力ではありません。

ユーザー投稿作品がLINEノベルの核といえるでしょう。
一般のユーザーが書いた作品をコンテンツ化していくことも計画。
新人の発掘はもちろんですが、書籍化を希望する出版社の仲介を行うそう。
このあたりは既存のサイト「小説家になろう(https://syosetu.com/)」と同等のサービスといえるでしょう。



立ち上げにあたって、多くの作品の投稿を呼びかけるため、1等賞金300万円の「令和小説大賞」を設定。
アイドルで小説家の高山一実さんがアンバサダーを務めます。
審査にはLINEだけでなく、テレビ放送やプロデュースを行っている会社が参加予定なので、映像化の話も進みそう。
映像ビジネスとセットになった大賞なので、興味がある方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

第1回令和小説大賞
https://novel-award.com/

ネット小説から書籍化、アニメ化多数!ラインが小説に目をつけたワケ

ネット小説から書籍化、アニメ化多数!ラインが小説に目をつけたワケ

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

出版不況が叫ばれている現代。
なぜLINE社は小説に参入したのでしょうか?
その理由をLINE広報担当者は「スマホ時代を席巻するコンテンツサービスを作るため」だとしています。

ユーザーが自由にコンテンツを作り、発信、販売できるサービスは「note」などがありますが、「note」は小説ではなく、個人の体験、ノウハウ、ハウツーなどの販売がメイン。
実際にnoteは多数販売が行われており、結構売れているそう。
しかし、LINEは小説にこだわりました。
noteと大きく差別化を図る上で「小説」という切り口は大事ですよね。

思い起こしてみると、2000年代は「ケータイ小説」がブームとなりました。
「恋空~切ナイ恋物語~」「天使がくれたもの」といったベストセラー本も登場するほど、若者の間でブームとなったのです。
LINEが小説に取り組む理由は、こういった流れを再現し、ネット発のコンテンツを発信する狙いもあるでしょう。

先ほどご紹介した「小説家になろう(https://syosetu.com/)」は2004年に開設された個人小説投稿サイトの老舗。
当時はパソコンでの投稿がメインで、今では多くの作品が「小説家になろう」に投稿されています。
また、作品の面白さから近年では映像化作品も多数輩出しているのです。

しかし、小説家になろうはパソコン時代のノベルサービス。
スマートフォン時代にこういったノベルサービスは登場していないのです。
LINEが狙っているのはスマートフォン時代のノベルサービス。
テキストベースのサイトをどのように運営していくか、注目したいところです。



最近ではチャネルや発信者が増えたことで昔ほど全員が同じものを見る、という時代ではなくなってきています。
それぞれが好むものを見て、それを好む人たちだけでコミュニティができあがる時代です。
その一方で昔なら埋もれていたものも発掘され始めています。
埋もれていたものが発掘され、それが面白いものであれば、拡散する範囲も広くなっているのです。

スマートフォンなら、読むことのハードルを下げることもできます。
読むハードルが下がれば、面白い、面白くないといった話でも盛り上がりやすくなります。
賛否両論あることで、自分も読んで確かめたいと思ったり、応援したい、と思ったりするものです。
紙の小説だけでミリオンセラーは難しくとも、紙とネットを合わせたミリオンセラーは生まれやすくなっているのではないでしょうか?
編集長の三木さんはこのように話しました。これから始まるLINEノベル。とても楽しみですね。

純文学、SF、推理、恋愛など小説家の夢はもう叶う!ラインノベルで小説家デビュー!書き方とは

純文学、SF、推理、恋愛など小説家の夢はもう叶う!ラインノベルで小説家デビュー!書き方とは

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

LINEノベルはさきほどご紹介しましたが、一般文学とライトノベルの2種類に分かれているそうです。
まずは一般文学とライトノベルの違いについて見ていきましょう。
一般的にライトノベルは表紙や挿絵にかわいい女の子などのキャラクターが描かれていること、魔法や超能力といった非日常の内容が多い、読み手の対象年齢が小中高生、出版社がライトノベルとして販売していることが条件とされており、この条件に合致しないものが一般文学だと定義されています。

実際にはライトノベルか一般文学か曖昧な作品が増えてきていますが、これらが定義です。
もしもこれから作品を執筆する場合は、自分の作品がどのようなジャンルなのかを把握しておきましょう。
さて、実際に小説を書いていこう、と思ったら何が必要なのか?ひとつはパソコンですね。
スマートフォンだけでもかけなくはないですが、パソコンの方が圧倒的に早いでしょう。
また、最近では手書きでの応募が認められていない場合もあるので、パソコンで作っていきましょう。

小説の書き方については以下に載っていますで、ぜひご参考に。

誰でも分かる!小説の書き方入門
https://ncode.syosetu.com/n4623bk/

第1回令和小説大賞への応募を目指すのであれば、令和小説大賞の規定を満たす必要があります。

文字数は8万文字から20万文字、作品が完結していること、1000文字程度のあらすじなどが求められています。
小説を応募する際は、必ず大賞ごとに条件があるので必ず確認しましょう。

第1回令和小説大賞
https://novel-award.com/

 

現代は誰でも小説家になれる時代です。
今こそ、昔の夢を叶えたり、世間に対していいたいことを小説に載せたりして、「小説家デビュー」しませんか?

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